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ゲーム雑感(家ゲー(セガハード)) ゲーム四方山話

ゲームの多様性を良しとする文化はあるのか

ゲームの多様性を高く評価しない傾向について思うことを適当に。タイトルには”文化”なんて仰々しい言葉を使ってしまったけど、別に深く掘り下げてあるわけでもない(いきなり言い訳から)。


売れたゲームの続編や派生の類は購入するのに、目新しいゲームにはなかなかチャレンジしない人は自分の周りにもいるし、Webでもよく見る。それどころか、売れ線でないゲームを馬鹿にするようなことを言う人すら見かける。これはつまり、ゲームの多様性を良しとしていないということだと自分は認識している。


これは今に始まったことでなく、セガが家庭用ゲーム機を出していたころには既にそうだった。スペースチャンネル5、ジェットセットラジオ、Rez、クレイジータクシー、ぐるぐる温泉、ファンタシースターオンライン、ルーマニア、etcと攻めまくっていたドリームキャストなのに、セガお膝元のセガBBSですら『ハードが売れるためには大作RPGが必要ッ!!!』みたいな意見がとても多く、ソフトのラインナップに多様性があることに価値を見出していないように見える人の多さにうんざりしていた。外部の掲示板ではなおさらだった。多様性があることを良しとする人は本当に少ないって当時嘆いていたのを思い出す。

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ゲーム雑感(家ゲー(非セガハード)) ゲーム雑感(アーケード) ゲーム雑感(家ゲー(セガハード))

1980年代当時のゲームヒエラルキーと自分への影響

’80年代当時、ファミっ子より上の年代というか、アーケードやマイコンでのゲームをファミコンより先に体験していた人達はゲームをこんな感じのヒエラルキーで捉えていた人が多い印象がある。

(高)
↑ アーケード:至高
│ マイコン:アーケード向きじゃないジャンル(※)では強い
↓ 家庭用ゲーム機:どちらかの代用品
(低)
※ RPG/ADV/SLG等

これはハード性能の差からくる表現力の差が当時はとても大きかったからである。レトロゲーム関係の文章を読む際、背景としてこれを知らないと理解できないことって結構あると思う。開発者インタビューやゲーマーの発言の端々に出ているからだ。


例えば、アーケードじゃなくてマイコンの方だがゲームクリエイターの志倉千代丸さんがサラダの国のトマト姫を語っている時に記者に「ファミコンでやりました」と言われたのに対し「ファミコン版なんて『サラトマ』じゃないから」と返していたのもそういう意識の表れだと思ってる。

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ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド クリア(ネタバレはたぶんない)

そんなわけで、7連休初日の4月29日にワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールドをNintendo Switch版のノーマルランクでクリアした。

結論から言うと以下2点。

  • メガドライブ版を遊んだ人への最高のご褒美だった
  • モンスターワールドやワンダーボーイシリーズを今まで遊んだことがない人でも楽しめるであろう、2Dアクションの良作だと思った

発売1週間ちょっとだし、MD版で遊んだけどいい感じに忘れている人や今回初の人もいるだろうし、以下でストーリー的なネタバレはしないつもりだけど一応折りたたんでおく。

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MD版ダライアス エキストラバージョン リリース

2月25日にダライアス コズミックリベレーションの一環で、MD版ダライアス エクストラバージョンがコロンバスサークルからリリースされた。”メガドライブ版”ではなく”MD版”であることに注意する必要があるが、そこはまた後で。

自分はエビテンでダライアス コズミックリベレーション 特装版 ファミ通DXパック Switch版 (エビテン/Amazon限定特典付き)なるパックで購入した。これは最初の発表時にはMD版単体でのリリースがアナウンスされていなかったのと、アーケードでリリースされたダライアスシリーズの中で唯一クリアしていないGダライアスにチャレンジするいいきっかけになると思ったのがある。もちろんダライアスバースト アナザークロニクルEX+も遊ぶつもりで買っている。

話を戻して、MD版ダライアス エクストラバージョンの中身はHidecadeさん作のメガドライブミニに収録された作品をバージョンアップしたもので、ダライアス New Versionだけでなく、Old VersionやExtra Versionも遊べるようになっている。また音声の再現度も上がっている。

とりあえず最初のプレイはTiat(Easyモード)で遊んでみて、全上ルートを無事ノーミスクリアできた。

MD版ダライアスキスとラバージョン Tiatノーミスクリア

メガドラミニ版のときも思ったが、家庭用ならではの優しい難易度ですごく遊びやすくていいと思った。そしてやはり実機で遊んだ方が操作が軽くてよいとも思った。メガドラミニはプラグイン機として凄くよく出来ているが、やはり少し遅延はあるのでそこの差ははっきりと感じた。ただ、メガドラミニにはステートセーブ、ステートロードができる強みがあるので、どちらか一方だけが良いとは言えない。メガドラミニで特定ボスの練習をして、通しプレイは実機でするなりの使い分けをすればよいと思う。

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Paprium到着

2017年に予約してから昨年末まで長らく音信不通になっていたメガドライブ/GENESIS/MEGA DRIVE(欧州)のインディーズタイトル「PAPRIUM」がとうとう2月17日に届いた。「Papriumは本当にあったんだ」という気分になりつつ開封。

Paprium一式

開発はPier Solarなどを手掛けた Watermelon Games (Magical Game Factory)で、こちらが購入したのは写真右下の漫画がついている限定版で、JP/US/EUの3地域向けがあるなかのJP版(※)。左下の32Xの新作チラシはジョークチラシだった。

※ ゲーム自体はリージョンフリー

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アレスタコレクションリリース

2020年12月24日に個人的に待望していたアレスタコレクションがとうとうリリースされた。アレスタコレクションについて思っていたことや、この1か月遊んでの感想をこの記事に残しておく。

アレスタコレクション アレコレ

今回のアレスタコレクションが発表されたのは2020年9月だが、自分はエムツー社が武者アレスタを除いたセガハードで出たアレスタシリーズの版権を持っているのを知った2015年には既に「アレスタコレクション」で過去シリーズを出して欲しいと言っていたくらいに待ち望んでいたタイトルだったりする。実際にはTwitterを始める前から言ってるのでもっと昔からなのだが、そこは重要ではないのでおいておく。

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アストロシティミニリリース

先週木曜2020年12月17日に往年のセガアーケードゲームを37本収録した筐体型ゲーム機、「アストロシティミニ」がリリースされた。企画および制作はセガトイズで、ミニ筐体で直接遊ぶこともできれば、TV/モニタにHDMI接続(720p)して遊ぶこともできる。

自分は特装版を予約購入したクチだし、発表当日(2020年7月8日)に予約したくらいに購入を決めるのは早かったが、実は発表から2か月間は内容について全く触れてなかったくらいにクラシックゲーミング的にはあまり期待していなかった。これについては後で詳しく理由を述べる。

アストロシティミニ DXパック セガ60thアニバーサリーコレクターズエディション + サントラ

当初は訝しんでいたのだが、発表されてから2か月経ったあたりから動画サイトで中身が紹介されるようになって、案外よさそうだなというか、長年アーケード版の忠実な移植版が出て欲しいけどビジネス的に厳しいだろうと思っていたバーチャファイター1の出来がとても良さそうで期待するようになった。

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PAPRIUMリリース(?)

2017年に予約してから長らく音信不通になっていたメガドライブ/GENESIS/MEGA DRIVE(欧州)のインディーズタイトル「PAPRIUM」がどうも完成したようで、Magical Game Factory(Warter Melon)の公式サイトも復活していた。

ただし、予約していた人は明示的に出荷手続きを取る必要があるので注意したい。

出荷手続きをする画面(中央のCheckoutボタン押下から発送先入力)

予約時のメールにリンクがあるし、予約時に使ったメールアドレスに今回案内メールがされているので、そこからたどってもよい。もちろん、Magical Game Factoryのアカウントを作っている人は、ログインすればいいだろう。放置していると確実に届かないので、注文した人は忘れないようにして欲しい。

既に出荷されているようで、トラッキングNo.も届いてる。実際に届くまでは安心はできないが、一度は諦めていたものが届くかもしれないだけでちょっと嬉しいし、もともとこの時代にMDソフトの新作が出るというだけで期待してたので、いいクリスマスプレゼントになってくれたらと思う。

ただ、ゲームの出来については自分の場合、90年代にメッセサンオーでパッケージだけ見て突っ込んだGENESISソフトと基本同じ扱いで、遊びやすさとか完成度とかは特に求めてなくて、何か一つ既存のソフトにない大きく光るものを見せてくれりゃぁそれで満足ってスタンスだったりする。海外のインディーズのゲームを買うってことはそういうことだと思っている。

2017年(やもっと前)に予約してない人も、これから注文することもできるようだが、2017年時点よりやたらと高いので、実際に遊んだ人の評判を聞いてからでも遅くないと思う。前記したように私は甘口カレー派なのであまりあてにして欲しくないがZzz…。

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メガドライブ発売32周年

まぁ毎年なんだかんだで長い付き合いになったなぁと思っているこの日。

今年はサンダーフォースIVの定期プレイ(JP Normal)をニコ生でやって無事ノーミスクリアだった。

サンダーフォースIV (JP, Normal) ノーミスクリア

あと、4年前にTwitterで影響を受けて買ったけどクリアせずに積んでたベルスクタイプのアクションゲーム(謎)をノーマルランクでコンティニュークリアした。

積んでたゲームをコンティニュークリア

聞いてたとおり、吸い込みが楽しいゲームだった。

定期プレイのログをここに書いているソフトだけでなく、日々気ままに遊んでいるが、メガドラ発売記念日から一週間は家ではメガドラだけで過ごしたいかなという感じ。

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Master System Evolutionについて

eBayで注文していた中古のMaster System Evolutionが届いた。ブラジルからは初だったので、無事届いて安心した。

ここ見ているような人は知っている人が多いと思うが、Master System Evolutionはセガ公認でブラジルTectoy社が2009年前後にブラジル国内向けに発売したセガ・マスターシステムの互換機である。カートリッジは差せないが、ゲームソフトを132本内蔵しているので問題ないだろう。まぁ132といってもTectoyの水増しゲームも多いので、実質60数本くらいではあるが、これだけで一生遊べるといってもいいくらいのボリュームがあるのも確か(収録ゲームは Sega Retro – Master System Evolution 参照)。

Master System Evolution

電源はACアダプタではなく、内蔵されているので、コンセントの形状をタイプCから日本のタイプAに変換するコネクタを購入した。ブラジルでの電圧は地区によって110V/220Vのいずれかに分かれていて、Master System Evolutionは両対応しているとのこと。日本は通常100Vなので、本当は変圧器を使った方がいいと思うが、知り合いから変圧器を使わずに動いていると聞いていたので、とりあえずは使わないで試してみている。ただし、ここの違いもなくして試してみたくなっていたりするが、それはまた後日。