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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.77 released

RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.2.77が2022年9月27日(JST)にリリースされたのでさっそく導入してみた。

8月8日にリリースされたFw.2.76からの更新はVRR(AMD FreeSync)対応が目玉。あとコンポジットビデオ接続時のNES(FC)のカールが軽減したらしい。

とりあえず時間がないのでここまで。夜に更新するつもり。

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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.76 released

RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.2.76が2022年8月8日(JST)にリリースされたのでさっそく導入してみた。

8月3日にリリースされたFw.2.75からの更新はHDR10偽装モード関連なのでSKIPしてもよかったのだが、せっかくだから。


軽くメガドライブの240p Test Suiteで試した画面ショットを貼っておく。条件はみな以下。

1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light


いつものセガハード4機種での回帰テスト結果も。

マスターシステムはここまでのFw.2.7xと同様にTriple BufferならLPFをStrongにしなくても映った。Frame LockではLPFをStrongにした上で、前バージョンと同様にLLPLL BWを2にする設定変更で安定した。

穴場開発事業団 マスターシステム用SCARTケーブル, 1080p(Over), SNES/PCE/PS1 256, Frame Lock, SDTV LPF:Strong, LLPLL BW: 2

メガドライブはデフォルト設定でもFrame Lockで安定。

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CVBS, L字), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Light

サターンも。

Retro Access SS用SCARTケーブル(Luma), 1080p(Fill), Sat 352, Frame Lock, SDTV LPF:Light

ドリームキャストもいつものようにジャイアントスイングフォーエバー。

Retro Access DC用31kHz対応SCARTケーブル, 1080p(Fill), DTV 858-A, Frame Lock, EDTV LPF:Off

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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.75 released

RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.2.75が2022年8月3日(JST)にリリースされたのでさっそく導入してみた

7月30日にリリースされたFw.2.74からの更新はHDR10偽装モード関連なのでSKIPしてもよかったのだが、せっかくだから。


軽くメガドライブの240p Test Suiteで試した画面ショットを貼っておく。条件はみな以下。

1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light


いつものセガハード4機種での回帰テスト結果も貼り付ける予定だが、とりあえずはメガドライブだけで。

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CSync), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Light

せっかくなのでInject HDR : HLGの画像も載せておく。スキャンラインは “Consumer-2″。

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CSync), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Light, Inject HDR:HLG, Scan Line:Consumer-2

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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.74 released

RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.2.74が2022年7月30日(JST)にリリースされたのでさっそく導入してみた。

7月14日にリリースされたFw.2.73からの更新内容はHDR10偽装モード(スキャンライン使用前提)と内部処理の変更で、ふだんスキャンラインオフにしている自分の場合、何か益があるのか不明だったがせっかくだからで。


軽くメガドライブの240p Test Suiteで試した画面ショットを貼っておく。

1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light

いつものセガハード4機種での回帰テスト結果も貼り付ける予定だが、とりあえずはメガドライブだけで。

(2022-08-03追記 Fw.2.05が出たので省略することに)

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CSync), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Light

せっかくなのでInject HDR : Onの画像も載せておく。スキャンラインの種類は忘れたZzz…。

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CSync), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Light, Inject HDR On

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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.73 released

RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.2.73が2022年7月14日(JST)にリリースされたのでさっそく導入してみた。

2022年4月20日にリリースされたFw.2.71以来の正式版Firmwareだが、全機種RGB/Component接続している自分には必要ない更新内容だった。

これはS端子・コンポジットビデオ用にTriple Buffer, Frame Lockと同列に”Gen Lock” モードが追加されたのだが、RT5X-Pro本体を2021年7月より前に購入した初期組は使えないとのこと。

前記したように今回は自分には必要のない更新だったからダメージはないのだが、今後もこういう更新が入るならちょっと考えないといけないとは思った。DExx-vd_isl があるいま、アーケード基板用途でRT5Xを使うことは今後ないし、セガハードのキャプチャ用途では現状満足しているのでまぁいいっちゃいいんだけど。


軽くメガドライブの240p Test Suiteで試した画面ショットを貼っておく。

1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light
1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light
1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light
1080p(Fill), Gen 320, Frame Lock, SDTV LPF:Light

いつものセガハード4機種での回帰テスト結果も貼り付けておく。

マスターシステムはFw.2.71と同じでTriple BufferならLPFをStrongにしなくても映ったがやや不安定だった。Frame LockでLPFをStrongにした上で、前バージョンと同様にLLPLL BWを2にする設定変更で安定した。

穴場開発事業団 マスターシステム用SCARTケーブル, 1080p(Over), SNES/PCE/PS1 256, Frame Lock, SDTV LPF:Strong, LLPLL BW: 2

メガドライブはいつものように安定。

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CSync), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Light

サターンも。

Retro Access SS用SCARTケーブル(CSync), 1080p(Fill), Sat 352, Frame Lock, SDTV LPF:Light

ドリームキャストもいつものようにジャイアントスイングフォーエバー。

Retro Access DC用31kHz対応SCARTケーブル, 1080p(Fill), DTV 858-A, Frame Lock, EDTV LPF:Off

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RetroTINK-5X Fw.Ver.2.72(beta)

RetroTINK-5X Proのベータ版Firmware Ver.2.72がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。

※ MikeのTwitterアカウント参照

Changelog的にはSkipしてもいいかなと思ったけどせっかくだから。


とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。

Retro Access MD2用SCARTケーブル(CVBS), 1080p(Fill), Gen320, Frame Lock, SDTV LPF:Ligh

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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.70/2.71 released

RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.2.70が2022年4月19日(JST)にリリースされたのでさっそく導入してみた……と記事を上げてから、翌4月20日(JST)に微修正されたFw.2.71が出たのでそちらとまとめて記事にしておく。

2021年12月末にリリースされたFw.2.39以来の正式リリースなので、その間のベータ版の更新がほとんど入っており、かなり盛りだくさん、自分的に重要なのは以下。

  • スタートアッププロファイルの指定が可能になった
  • 超低ラグモードである 1080p(Min-Lag)の追加(240p/480i/480pがソースのとき限定)
  • 2560x1440pのサポート。240p Line 6x、480p Line 3xだけでなく、720p Line 2xも可能に (Xbox 360などで有用)
  • 最大30fpsまでだが4Kサポート(映像デモに近いので過度の期待は禁物)
  • オプション設定にてインターレース時にもH.Sampling変更が利くように。H.Samplingに追加されたHi-resolusionモードであるHires 512とHires 858でGSM使用時に高画質化できるようになった
  • リモコンで値変更をするとき、ボタン押しっぱなしが利くようになった(大きく値を変更するときに何度も押す必要がなくなった)

あとFw.2.70では2560x1440pのときに色の問題があったのがFw.2.71ではFixされているとのこと。

他は公式のchangelogを見て欲しい。というか、ベータの時点で本サイトの方のページを更新しているので、そっちを全部見ればFw.2.39から追加された項目についてわかるようになっている(つもり)。

追加されただけでなく、削除された機能もあるがそれは多くの人に使われていなかった機能ってこと。そこにこだわるなら旧バージョンを使えばよい。

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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.69(beta)

RetroTINK-5X Proのbeta版Firmware Ver.2.69がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。

※ MikeのTwitterアカウント参照

experimental Firmware Ver.2.60からの違いは以下。

  • リモコンで値変更をするとき、ボタン押しっぱなしが利くようになった(大きく値を変更するときに何度も押す必要がなくなった)
  • Output Resolutionに超低遅延である1080p(Min-Lag)モードが追加された。240p/480i/480pがソースのとき限定
  • iPad用に2048 x 1536pの解像度が追加された
  • 2560×1440や4Kなどのexperimentalな解像度についてはOSDからAdvanced Resolutionオプションを選ばないと画面表示されないようになった

自分的に一番大きな変更点は1080p(Min-Lag)モードで、昨日はこれを軽く試していた。

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RetroTINK-5X Proへのプレイステーション2接続について

過去なんどかつぶやいている内容ではあるけど、画質を重視してのRetroTINK-5X Proへのプレイステーション2の接続(※)は480p対応ソフトを1本でも遊ぶ気があるならコンポーネントビデオ接続を選ぶのがよいだろう。

※ なおGSMは今回考慮外とする。

プレイステーション2をRetroTINK-5X Proにコンポーネント接続した例

SCART RGB接続は480i/240pのゲームしか遊ばない人むけ(※)。

※ プレステ2のRGB接続時の480p出力はSync on Green(RGsB)であるが、RT5X-ProはRGsB非対応であるため。回避手段は一応ある

なお、多くのゲームが480p対応しているDCと異なり、プレステ2は480iのみ対応のゲームが中心であることは付記しておく。

ただし、プレステ2のセガエイジスシリーズは少なくともM2開発のタイトルは480p対応しているのでここはぜひ活用して欲しいところ。Webで検索してみると100本以上のタイトルが480p対応している模様。

以下もファンタジーゾーン コンプリートコレクションのスクリーンショットで比較できるようにしておくが、けっきょくは自分の環境で比較しなければわからないことがあることも付記しておく。


まずはHD Retrovison コンポーネントケーブルでの480pから。H.Samplingは DTV 858-A、EDTV LPFはOffで。

HD RetroVision component cable, 480p, DTV 858-A, EDTV LPF: Off
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RetroTINK-5X Pro Fw.Ver.2.59(experimental)

RetroTINK-5X Proの実験的(experimental)なFirmware Ver.2.59がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。

※ MikeのTwitterアカウント参照

先日試していたFw.2.58との大きな違いは4K対応していること。ただし、240p/480i, 480pでは24fpsしか出ないので、アクション、シューティング中心の自分には実用性がないものであるのは事前承知済み。その他の修正事項はchangelogを見てくれってことで。

平日で時間もなかったのでテストはごく簡単に。4K対応しているキャプチャボード + 4Kテレビでアスペクト比や映りなどを試していた。

Capture: Magewell Pro Capture HDMI 4K Plus LT
TV: Toshiba REGZA BM620X

RetroTINK-5X Pro Fw.2.59での4K出力テスト

Fw.2.57, 2.58のときの記事に書いたように、2560×1440だとGen 320にするとアスペクト比がやや太めになるのでGeneric 4:3で妥協してのだが、4KではH.SamplingをGen 320にしてもいい感じだった(あくまで、”感じ”。厳密には調べていない)。


あとはいつものセガハードの……といいたいところだけど、とりあえずメガドライブとサターンだけで。あと、うちの機器だと4K時はTriple Bufferでないと映らなかった。

穴場開発事業団 CDX用SCARTケーブル, 4K, Gen 3:2, Triple Buffer, SDTV LPF:Light
穴場開発事業団 SS用SCARTケーブル, 4K, Sat 352, Triple Buffer, SDTV LPF:Light

ドリームキャストでの480p Line 4.5xは各種設定値が初期値だと画面半分しか映らずCrop Endを調整しても調整できる範囲を超えていたので、うちの機器では4Kは無理ぽかった。Discordの掲示板を読んでみると同様の人を見かけたし、LGのモニタでOKだった事例も見かけた。

なお、3機種とも2560×1440はFrame LockでFw.2.57/2.58時と同様に動作することは軽くだけど確認済み。


ついでにテレビで3840×2160, 2560×1440, 1980×1080で映したのをスマホで撮った写真も載せておく。

3840×2160, Gen 320, Triple Buffer
2560×1440, Generic 4:3, Frame Lock
1920×1080, Gen 320, Frame Lock

こう並べてみると、うちのREGZAのFHD入力のアプコン性能高いなと。実際のところ前述したようにRT5X-Proでの4K出力はfpsが低い上に映像上のメリットもあまりないため、実用性は低いと言わざるを得ない。ただ、RetroTINK-9X時代の入り口が覗けただけで自分は満足できた。2560×1440対応も “後継製品で対応予定です” でもおかしくない内容だったわけだし、やっぱりMikeは凄いなと。


2022-02-09追記

Experimental firmware Ver.2.60が出たので軽く試した。4KモードでもFrame Lockが機能するようになり、4K時の240p/480i, 480pがFrame Lock時は30fpsまで上がっているのとのこと。その他の修正事項はchangelogを見てくれってことで。ただ、うちでは4K時のFrame Lockはソースが240pのときも480pのときも不安定だった。

あと、Fw.2.59のときとキャプチャボード、4Kテレビともに同じなのだが、今回キャプチャはいけたけどテレビの方ではいずれも映らなかった(Triple Buffer, Frame Lockともに)。

Capture: Magewell Pro Capture HDMI 4K Plus LT
TV: Toshiba REGZA BM620X

このことはDiscordですでに触れている(bug-reportsの方じゃないけどね)。


軽くテストしたときのスクリーンショットを張っておく。

メガドラはアスペクト比を確認しつつ。

穴場開発事業団 CDX用SCARTケーブル, 4K, Gen 3:2, Triple Buffer, SDTV LPF:Light

サターンも軽く試しただけ。

穴場開発事業団 SS用SCARTケーブル, 4K, Sat 352, Triple Buffer, SDTV LPF:Light

Fw.2.59では画面半分しか映らなかったドリームキャスト480pはchangelogに書かれていたようにFixされていた。

Retro Access DC用31kHz対応SCARTケーブル, 4K, Triple Buffer, EDTV LPF:Off

ここまでこの手のスクリーンショットは生のPNG形式のまま貼り付けていたが、DCの4KはWordpressのスクリーンショットのサイズ制限を超えるため、JPEGに変換している。1枚あたり5MByteまでなんて制限あったのね。


2022-02-27追記

メガドライブで4K出力のテストをした動画をYouTubeに上げておいた。


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