怒首領蜂最大往生の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

[Out]
鋳薔薇ブラックレーベル
[In]
[備考]
ダライアスとリッジレーサーは調整中
長らく待たされた OSSC Pro だが、2023年11月15日にとうとう発売されたので即注文。11月21日(火)に受け取って使い始めている。
基本は本サイトの “OSSC Proについて” がうちでの正の文書だが、この記事には初期Fw.0.69-0.70の時点でのメモや本サイトには残さない雑記的なことを残しておく(しばらくはちょこちょここの記事を更新すると思う)。
とりあえず注文したときからのXのポストもリンクしておく。スレッドを見ていくと本サイトの方にまだ書いていないこともあったりする。BFIを入れての100-120Hz出力モードを試したこととかはこっちを見て欲しい。
このところのをまとめて。
11月11日のHey活はちょこっとだけ。調子はあまり上がらなかった。
ケツイは空いてなかった。
KVC 秋葉原の基板屋であるKVC lab.から安価なUSBHDMIキャプチャユニットを2点お借りしたので、まずはHAGiBiS UHC07の方からアーケード基板キャプチャを試したメモを残しておく。
HAGiBiS UHC07は上記写真のとおり、小さく安価(※)であるが、1080p 60fpsでキャプチャできるのでキャプチャ入門用にいい感じのものに見える。あと出先でノートPCに接続してって使い方にもいいだろう。
※ KVC lab.だと3,480円な上、通販でも送料無料である
まずは手持ち基板をキャプチャしたサンプル動画で映像・音声の品質を推し量って欲しい。各種横画面アーケード基板でテストした動画をリンクしておく。
HAGiBiS UHC07を一言で書き表すと「PCにUSB接続する外付けタイプのキャプチャユニット」であり、キャプチャするのに別途PCが必要である。OSはWindowsだけでなく、MacやLinux、Android 5/6にも対応しているとのこと。
まず、基板キャプチャ用途でのこの製品のメリットを記載していく。
※ といってもOBSで録画品質を “無損失品質” 以外にするとYUV420以下になるわけだが
デメリットもざっくりと。
まぁ形状的にスルーアウトできないのはわかり切っているのだが、以下のような対処法があるので心配しなくていいと思う。
詳細は Orivision ZY-UCH401(?)でのアーケード基板キャプチャ の記事を読んで欲しい。
11月19日(日)は秋葉原UDXで開かれたインディーゲームイベント “デジゲー博 2023” に一般参加していた。
当日XであれこれPostしているのでリンクしておく(手抜き)。