2020年12月18日にSLGで海外版を予約していたWonder Boy: Asha in Monster World限定版および LPの一式が2023年4月6日に届いた。

立体ものはこんな感じ。

LPはピクチャーレーベル、このサイズだとなかなかの破壊力。


2023年1月19日にプレイステーション4/5, Nintendo Switch用が発売された NeverAwake をこのところ遊んでいたので雑感を。
このゲームはもともとSteamで2022年9月28日にリリースされたゲームで、今回はその家庭用ゲーム機への移植である。自分はプレイステーション5版を選択した。
どんなゲームかは公式では “悪魔系アクションシューター” と表している。左スティック(アナログ/デジタル)でキャラを動かし、右アナログスティックでショットを撃つタイプのアクションシューティングで、メインストーリーは1面あたり3分以内程度の短い面を70面以上クリアしていく進行。自分がこれまで遊んできた中だとN64/DCの爆裂無敵バンガイオーが近い感じである(強制スクロールだしショットの誘導はないが)。あとそれにエイリアンソルジャーの0移動を付けたってとこか。短い面を多数クリアしていくってとこを抜きにすればカプコンのロストワールド(フォゴットンワールド)をイメージしてもらえればと。
プレイステーション4版のRolling Gunner+OverPowerの国内版が2022年11月30日にリリースされたのでさっそく遊んでみた。
といっても海外で発売されたパッケージ版を持っていたのでいままでも遊べたのだが、現行機は基本ダウンロード版で揃えているのでDISCのアクセス音がするのが気になっていたのだが、それがしなくなったのはまぁメリットかなと。まぁこのゲームはとてもいいゲームで今後も遊び続けるつもりなのでいいかなという感じ。プレステ5本体にもダウンロードできるし。
ただトロフィーは別管理なので日本語でトロフィーが出てくるのは新鮮だった。
Windows版Taito Legends Vol.1, Vol.2をふだん使っていないWindows XP PC(スタンドアロン)にインストールした。
Analogue Pocket のFirmware v1.1-beta-3が2022年9月7日(JST)にリリースされている。
更新内容は公式のPocket のchangelogを参照して欲しい。openFPGA絡みなど。
今回はAnalogue Dockの更新も入っている。対応コントローラの追加など。
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2022年3月に発売された イーグレットツーミニ の修正版ファームウェア v1.1.0-171がリリースされた。
発売前からSDカードによるアップデートが可能であることはアナウンスされていたが人が動けば金がかかるわけで、収録されている全てのタイトルに手が入ったわけではないにしてもよくやってくれたと思う。
修正内容は公式を見てもらえばわかるようにかなりの広範囲。アルカノイドの操作性も上がっている。
このところはキャメルトライ専用機となっていたのだが、改めていろいろ楽しみたい。
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2020年11月にSLGで予約した時計じかけのアクワリオ Ultra Collector’s Editionが届いた。
ソフト自体は2021年11月30日にリリースされた国内版があるのでNintendo Switchでもプレイステーション4でも遊べるのだがこのゲームが復刻された嬉しさから海外版でてんこ盛りなバージョンを頼んでいたのだ。
国内版(手前右2つ)と比べると箱の大きさがわかると思う。とにかく大きい。
ちょっと角度を付けてもう一枚。
開封して広げるとこんな感じ。国内版(NSW限定版+プレステ4版)
ワンダーボーイ アルティメット コレクション 国内版の予約が始まっているのでさっそく予約した。
ワンダーボーイシリーズの6ゲーム13バージョンが収録されているが、詳細は公式サイト参照ってことで。
海外で先行して動きのあった “Wonder Boy Anniversary Collection” を予約してはいるが、それはそれ、これはこれってことで12月8日が待ち遠しい。
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2022年6月2日にアーケードアーカイブス ドルアーガの塔がプレイステーション4、Nintendo Switch両機種にリリースされた。
とりあえずリリースされて10分経たないうちにプレステ4版をダウンロードして、いつもの初期設定(画面枠On、(横画面時は)画面サイズ100%、フィルターOff)をしたが遊ぶ時間がとれなく、この日曜にやっと遊んでみた。
せっかくなのでそのときの動画は上げてある。
と、ここまでリリース直後に書いていたのだが、そのまま草稿フォルダに1か月以上放置していたことに気づいたので公開しておく。いろいろ思うところもあったのだが、このシリーズにあれこれいう気もなくなってしまったのでこれでいいやと。
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去る3月6日にプレイステーション5を購入しているので、いつ導入したかというメモだけ残しておく。
プレステ5は本体が2種類あるが、プレステ4で9割以上ダウンロード版でソフトを購入していた自分の場合はデジタルエディションでいいと思っていたけど、ワンダーボーイコレクションを遊ぶのにこっち使うかもってことで結局通常版にした。
この時点で今すぐどうしても遊びたいというソフトがない状態で本体買う意味があるのかとは思ったけど、Xbox Series Sのときに書いたように、とりあえず船に乗れば興味が向くかもということで。そして購入して1か月ちょっと経ったが、プレステ4互換モードで何度か遊んだ程度で正直全然活用できていない。まぁそのうち役立ってくれるだろう。
プレステ5はプレステ4のソフトも動くのだが、過去のソニーハードの後方互換はプレステ3でやらかしているのであまりあてにしていなかったのだが、今回は十分と言えると感じている。発売前は眉唾に思っていたのだが、実際自分で試してここはいい意味で裏切ってくれた感がある。
アーケードアーカイブス ぶたさんで試したときの動画をせっかくだから。
アレスタコレクション内のアレスタでも試している。
伝聞でプレステ5のプレステ4互換にどのくらいラグがあるかの数値は聞いているのだが、ここでは触れないこととする。ほとんどの人は気付きもしないであろうレベルだとだけ書いておく。
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