2023年に発表されたときからずっと追いかけていたFC/NES用ソフト “超翼戦騎エスティーク” が2024年12月16日にとうとうリリースされた。
ここ7年くらいの間、MDやFCで実カートリッジ形式で発売されるインディゲーム自体はそれなりにあり、特に珍しくもなくなっている感がある中、なぜ本作に自分が注目したかというと、当初からじぇみに広野さんが制作に深く関わることが発表されていたからだ。
2023年に発表されたときからずっと追いかけていたFC/NES用ソフト “超翼戦騎エスティーク” が2024年12月16日にとうとうリリースされた。
ここ7年くらいの間、MDやFCで実カートリッジ形式で発売されるインディゲーム自体はそれなりにあり、特に珍しくもなくなっている感がある中、なぜ本作に自分が注目したかというと、当初からじぇみに広野さんが制作に深く関わることが発表されていたからだ。
Analogue のPCエンジン互換機 “Analogue Duo” が届いたのでメモを残しておく。
まず、詳細な仕様や機能は公式サイトやマニュアルを見ればよいのでここには書かない。
Analogue DuoはMEGA Sg, Nt mini Noir, Super Nt, Analogue Pocketなどと同様に今回もFPGAをベースとしているのが特徴であって、要は低ラグであるというのが最大のメリット。
コントローラは実機のも使えるが、8BitDo PCE 2.4G Wireless Gamepadをメインにするつもり。Analogue Dockで使うときと同様に Analogue Dock用のFirmware を適用することでドングルなしで使える。
ごく軽い動作確認をしたあと、最新Firmware v1.1bを適用した。
2020年12月18日にSLGで海外版を予約していたWonder Boy: Asha in Monster World限定版および LPの一式が2023年4月6日に届いた。
立体ものはこんな感じ。
LPはピクチャーレーベル、このサイズだとなかなかの破壊力。
2023年1月19日にプレイステーション4/5, Nintendo Switch用が発売された NeverAwake をこのところ遊んでいたので雑感を。
このゲームはもともとSteamで2022年9月28日にリリースされたゲームで、今回はその家庭用ゲーム機への移植である。自分はプレイステーション5版を選択した。
どんなゲームかは公式では “悪魔系アクションシューター” と表している。左スティック(アナログ/デジタル)でキャラを動かし、右アナログスティックでショットを撃つタイプのアクションシューティングで、メインストーリーは1面あたり3分以内程度の短い面を70面以上クリアしていく進行。自分がこれまで遊んできた中だとN64/DCの爆裂無敵バンガイオーが近い感じである(強制スクロールだしショットの誘導はないが)。あとそれにエイリアンソルジャーの0移動を付けたってとこか。短い面を多数クリアしていくってとこを抜きにすればカプコンのロストワールド(フォゴットンワールド)をイメージしてもらえればと。
プレイステーション4版のRolling Gunner+OverPowerの国内版が2022年11月30日にリリースされたのでさっそく遊んでみた。
といっても海外で発売されたパッケージ版を持っていたのでいままでも遊べたのだが、現行機は基本ダウンロード版で揃えているのでDISCのアクセス音がするのが気になっていたのだが、それがしなくなったのはまぁメリットかなと。まぁこのゲームはとてもいいゲームで今後も遊び続けるつもりなのでいいかなという感じ。プレステ5本体にもダウンロードできるし。
ただトロフィーは別管理なので日本語でトロフィーが出てくるのは新鮮だった。
Windows版Taito Legends Vol.1, Vol.2をふだん使っていないWindows XP PC(スタンドアロン)にインストールした。
Analogue Pocket のFirmware v1.1-beta-3が2022年9月7日(JST)にリリースされている。
更新内容は公式のPocket のchangelogを参照して欲しい。openFPGA絡みなど。
今回はAnalogue Dockの更新も入っている。対応コントローラの追加など。
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2022年3月に発売された イーグレットツーミニ の修正版ファームウェア v1.1.0-171がリリースされた。
発売前からSDカードによるアップデートが可能であることはアナウンスされていたが人が動けば金がかかるわけで、収録されている全てのタイトルに手が入ったわけではないにしてもよくやってくれたと思う。
修正内容は公式を見てもらえばわかるようにかなりの広範囲。アルカノイドの操作性も上がっている。
このところはキャメルトライ専用機となっていたのだが、改めていろいろ楽しみたい。
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2020年11月にSLGで予約した時計じかけのアクワリオ Ultra Collector’s Editionが届いた。
ソフト自体は2021年11月30日にリリースされた国内版があるのでNintendo Switchでもプレイステーション4でも遊べるのだがこのゲームが復刻された嬉しさから海外版でてんこ盛りなバージョンを頼んでいたのだ。
国内版(手前右2つ)と比べると箱の大きさがわかると思う。とにかく大きい。
ちょっと角度を付けてもう一枚。
開封して広げるとこんな感じ。国内版(NSW限定版+プレステ4版)
ワンダーボーイ アルティメット コレクション 国内版の予約が始まっているのでさっそく予約した。
ワンダーボーイシリーズの6ゲーム13バージョンが収録されているが、詳細は公式サイト参照ってことで。
海外で先行して動きのあった “Wonder Boy Anniversary Collection” を予約してはいるが、それはそれ、これはこれってことで12月8日が待ち遠しい。
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