今月のTF3(HARD)定期プレイは一発でノーミスだった。5面道中のなんでもないところで1枚シールドが剥がれたのはうかつだったけど、その後はノーダメだったし、いいプレイだったと思う。
あとはこれが安定して毎月できるようになるか。
今月のTF3(HARD)定期プレイは一発でノーミスだった。5面道中のなんでもないところで1枚シールドが剥がれたのはうかつだったけど、その後はノーダメだったし、いいプレイだったと思う。
あとはこれが安定して毎月できるようになるか。
昼前にHeyに行ったが虫姫さまふたり ブラックレーベルの配信台は混んでいたので、先に昼食。昼食後にHeyに戻ったら、配信台が空いている上に周りに誰もいなかったのでORIGINALで開始。3ボスでボス使いまくったのにミスするわ、4面ボスでボムけちってミスするわ、しまいには1upアイテムが出ている状態で落ちて実質2ミスするわのいつも以上のダメダメ展開だったけど、最後ボムを使いまくってなんとかクリア。まぁ先発ローテーションの穴を埋めたくらいの役割は果たしたってことでZzz…。
TAITO LIVE@秋葉原「Hey」2016年4月3日 : タイムシフト 2016年4月11日(月) 23:59まで
エスプガルーダも遊んだが久しぶりに最終面にすらいけずに滅。なんだか疲れているみたいなので早めに退散した。
昼前にHey。
昨日の反省を元に、他のゲームをやらずに虫姫さまふたり ブラックレーベル(ORIGINAL)を配信台で遊んだ。3ボスで2回ミスするダメダメ展開だったけど、4面、5面はミスせず無事クリア。3ボスで切れずにいい緊張感で遊べた。
TAITO LIVE@秋葉原「Hey」2016年4月2日 : タイムシフト 2016年4月10日(日) 23:59まで
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(ORIGINAL)は昨日以上にgdgdなクリアだった。
仕事帰りにHey。
4月1日から虫姫さまふたり ブラックレーベルの配信が始まったので、せっかくだからと思ったがやってる人がいたので、まずはダライアスII。コースはACFJOTYで、NORMALではコース初ノーミスだった。
NORMALランクでノーミスクリアが出来ていないのは、全上ルートと「来年は」の2つ。両方ともネックになるのはタツノオトシゴ。今度こそ克服したい。
定期的にWeb上で論議されるが、レトロゲームを楽しむ行動原理は「懐古の思い」でしかないのかというのがある。自分自身は1990年代前半の時点で、それに対して「No」を唱えていた。1980年代半ばのいわゆるナムコ黄金期のアーケードゲームや、テトリスなどには普遍的な面白さがあり、懐古の思いなど微塵もなく、いつまでも楽しめる名作としか思っていなかったからである。それを言うと、「retrospective」には「回顧」「懐古」の意味があるので、自分的には「classic」(名作)という言葉を使いたいというのはある。「retrogamefan.tokyo」ドメインじゃなくて、「classicgamefan.tokyo」にしておけばよかった……。
仕事帰りにHeyに。
先週からデススマイルズの配信をしているので、せっかくだからと思ったが混んでいたので虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(ORIGINAL)をプレイ。3面でミスしてgdgdクリア。
虫姫さま終わってデススマの方に戻ったら新たに始めた人がいたので帰ろうと思ったら、その人が凄く上手くて思わず最後まで見てしまった。
時の継承者 ファンタシースターIIIのパッケージイラストなどを手がけられていた、漫画家のせがわまさき先生の公式サイト「せがわまさき電脳絵巻」が2016年9月に閉鎖される予定とのこと。これはニフティのホームページサービス終了に伴うもののようだ。
バジリスク連載時の公式サイトでのおさきさんのイラストとかPS3ファン的にはたまらんものがあったけど、Internet Archiveには文章しか残っていないみたい。
今週のセガハ曜日は面セレクトを使ってちょこちょこ遊んでいたリスター・ザ・シューティングスターをクリアするところまで遊んだ。そのうち通しでもやりたいね。
なんとなくメガドラ版ヴイ・ファイブも遊んだが、相変わらず手強かった。
Webを見ていると初代ファンタシースターやファンタシースターIIについて「難易度が理不尽」と言っている人をたまにみかけるのだが、個人的には「そうかなぁ」と思ってしまうのが本音。簡単だとは言わないが、足を使うか頭を使うかすれば自力で解けないところはないのだから理不尽というのは違うんじゃないかと思う。
家庭用ゲーム機が出る前の8bitパソコン時代だとCRPGやアドベンチャーゲームというのは「誰でもクリアできるゲーム」という位置づけではなく、アーケードでのアクションやシューティングと同じで「自力でクリアできなくて当たり前、出来たら凄い」というポジションだった。8bit/16bitゲーム機の多くのRPGは8bitパソコンのゲームの影響を非常に強く受けており、このあたりの作りも同様なものが多いわけで、そこを理解していないと理不尽に感じるのかもしれないと思った。
時代は「誰でもクリアできるゲーム」にシフトしていったが、この時代のCRPGにはこの時代なりの良さがあると思っている。
Steam版のデススマイルズがリリースされた。3月18日まで発売記念セールで10%オフな上、オリジナルサウンドトラックも特別無料である。虫姫さまと同様にDRMなしのFLACとMP3なのが素晴らしい。
とりあえずNormaモードを峡谷無しで1周遊んだ感じでは、Xbox360版と同様に非常にいい移植だと思った。メガブラックレーベルも当然収録されている。
せっかくなので動画サイトにも上げてみた。
ニコニコ: ’80年代アーケードゲーマーが遊ぶデススマイルズ(峡谷無)[PC版 ローザ]
YouTube: DEATHSMILES mediocre play, 720p 60fps[Windows NORMAL, Rosa]
なお、これからクリアを目指す人の参考になるよう、本当にクリア最優先で余計なことをしないようにしている。ただし古城の2回目のパワーアップのタイミングはちょっと遅れているので、1匹目のサイクロップスに脳内訂正して欲しい。ちょっと久しぶりだったせいで忘れていたヨZzz…。