毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んで無事ノーミスクリアできた。
コンディションが悪く、何度もやり直した。ただ、後半はノーダメ進行だったのはよかった。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んで無事ノーミスクリアできた。
コンディションが悪く、何度もやり直した。ただ、後半はノーダメ進行だったのはよかった。
今月のサンダーフォースIII定期プレイ(JP, Mania)はメガドラミニでのプレイで無事ノーミス。
TF3の定期プレイ、疲れて集中力低くて最後にノーミス途切れることがこの1年で複数回あったので、事前練習用のセーブポイントを作って対策できるようにするのが今回の主目的だった。
来月からは眠い日は、定期プレイ前に7ボス、8面をやって練習してからにしたい。眠いときでも大きく腕を振れるように、なのだ。
あと、クリア後のスコア表示でフリーズした。
ログに残しているように、実機でも過去数回起きている現象で、接触不良でたまたまなのかと思っていたが、メガドラミニで起きた以上、そうではないという認識に変わった。さっそく作ったセーブポイントで最終面をやり直しても同じタイミングでフリーズしたからだ。
まぁなんにしても来月からの定期プレイはきっちり対策とっていいプレイをしたい。
アメリカからメガドライブミニ/SEGA Genesis Mini/SEGA Mega Drive Mini対応の連射パッド”8BitDo M30 2.4G Wireless Gamepad for Sega Genesis Mini and Mega Drive Mini – Sega Genesis“が届いたのでメモを残しておく。
M30シリーズはメガドライブ実機用とNintendo Switch用で気に入っていたので、メガドラミニ用が出ると決まった時点で予約したかったのだが、米Amazonで日本に出荷できないと断られていたので、リリースされてからの注文となった。11月12日に注文して、11月15日に届いたのには驚いた。送料は松竹梅の竹コースだったのだが、予想外の速さだった。
届いてまずしたのはfirmwareの更新。この時点の最新版であるVer.3.10のChangelogをみる限り必須だろう。
2.4Gでのワイヤレスなのでレスポンスは良好で、連射も使いやすく、パッド性能は十分に満足できる。ただ、メガドライブ実機用とNintendo Switch用と比べたときに、方向キーの入り方が微妙によくなくて、そこは残念だった。ロットのせいなのか、どうなのかは謎。まぁ慣れるしかない。
使い込んで印象が変わるかもしれないので、とりあえず今日はここまで。
[2023-07-10追記]
いつの間にかFirmwareの更新がされていた。
レシーバー: v3.10 → v3.12
コントローラ: v2.06 → v2.08
なお、コントローラのFirmware Update手順をメモしておく。Readmeは間違っているのでは……。
[関連文書]
2019年10月4日に発売された欧州版SEGA Mega Drive Miniが今日(10月13日)届いた。本当は11日に届いていたのだが不在で受け取れず、12日は台風でゆうパックの配達もお休みで2日ずれての受け取り(仕方ない)。
パッケージはこんな感じ。見慣れていないぶんカッコよく感じるアレ。
裏も。収録タイトルは北米版と同じ。
付属品はACアダプタがない以外はGenesis Miniと同じ。
10月5日から6日はメガドライブミニ発売祝いということで、いつものメンバでメガドラミニ合宿を行った。
まずは深谷ロボットでアケゲーをいろいろ遊んだ後に昼食をとり、合宿地の伊香保まで主さんの車で移動。意外と近かった。
ホテルにはレトロゲームコーナーもあり、温泉に入ったあと、そちらも軽く遊んだりしてた。そして、お風呂もご飯もアケゲーも終わったあとは、部屋に戻ってメガドラミニ大会に。
メガドラミニは国内版と北米版(SEGA Genesis Mini)を主さんが持ってきて、私がアジア版を持ち込んだ。ホテルのテレビにゲームモードはなかったけど、サイズも大きくなく、遅延も極端に大きくはなかった。
まずは各国版に入っているゲームを適当に。アジア版固有タイトルであるアウトラン2019を主さんが遊んでた。
いつものメンバがGenesis miniでのカメレオンキッドを。やり込んでいて、サクサク進んでいた。
そして、本番の4人プレイタイムに。まずはメガドラの4人プレイと言えばの幽遊白書 魔強統一戦を。
9月19日に日本版と同日に発売されたアジア版メガドライブミニが9月21日、北米版SEGA Genesis Miniが9月24日に届いた。
アジア版は製品名や説明が日本語なので、日本版メガドラミニを見間違えやすいが、「ASIA EDITION」の記載があったり、左下のマークが違ったりの差異がある。
裏面はゲームタイトル。エイリアンソルジャーが入っているのが自分的には目玉である。
とりあえず日本版に入っていない、ぷよぷよ(1)やモンスターワールドIIIなどを軽くテストプレイ。
例のダライアスも緩くプレイ。三日月撃ちの練習によい。
肝心のエイリアンソルジャーは下手になりすぎていて自分にがっかりしたが、それを克服するためのアジア版メガドラミニなので、下手な自分とじっくり向き合うしかないと思っている。
そしてぷち送料を奮発してた甲斐あって早めに届いたGenesis Miniも。
Genesis MiniにはEarthworm JimやVectormanなどのイカス洋ゲーアクションが入っているので、この機会にステートセーブ使ってでもエンディングを拝みたいと思っている。まぁ昨日はこれらもVirtua Fighter2もあまり進めなかったわけだがZzz…。
あとトレジャーのライトクルセイダーをサウンドテストの裏技使った状態でステートセーブできるのは地味に嬉しい。
Genesis Miniでもダライアスをゆるく遊んだ。
実機では苦手だった3ボタンパッドの操作感が存外に良くて驚いた。ただメガドラミニだとHomeボタンの役割であるModeボタンがないのが痛い。ここはあらかじめ用意しておいたRetro-bitのセガ公認6Bパッドで回避するつもり。
[関連文書]
メガドライブミニ(メガドラミニ)がとうとうリリースされた。各国版を注文してあるのだが、発売日である9月19日には日本国内版および周辺グッズだけが届いた。
本体の大きさはこんな感じ。
接続テストをいきなりCRTモニタで。Xbox360やMEGA Sgでも使えていたHDMI to HD-SDIコンバータがメガドライブミニでも使えた。
初プレイはサンダーフォースIII(JP MANIA)と決めていたので、それで。
無事やり直しなしの一発でノーミスクリアできた。コントローラは使い込んだファイティングパッド6Bと比べるとやや硬いというか深く感じたが、序盤で克服できた。というか、後半いつもの定期プレイ時より凄く気合が入って充実感があった。
次に遊んだのはテトリスで、アーケード版をもとに新規で移植されなおしている逸品である。当時これが出ていたら……などと思うのもいいよね。
そしてダライアスを緩く遊んだ。もとはファンメイド作品だったわけだが、2017年のゲーマーズヘイブンで見たときとは別物といっていいくらいに完成度が上がっていて、驚かされた。これは本当にすごい。
数ゲーム遊んだ時点でいいもの買った感。
収録タイトルとかは過去の記事で。
[関連文書]