眠らせていたSELECTY21の活用

付属の2列15ピン->21ピンケーブルの21ピンコネクタが緩くて寝かせていたマイコンソフト SELECTY21だが、2列15ピンを3列15に変換するコネクタを使えばXCAPTURE-1に繋げられるので、活用できる場所があることに気付かされた。

現在使っているロータリー式の21ピンセレクタは入力が3枠しかなく、機器数的に入力枠が足りなかったのだが、VGAセレクタを使えば6枠に拡張できる。VGA接続をするドリームキャストがある関係で、21ピンセレクタをカスケードするよりスマートな構成に思える。


 

あと、うちのRGB化改造済みMaster SystemII(以下SMS2)は出力が強すぎてXCAPTURE-1の初期設定だと白飛びするのだが、SELECTY21の基板用設定を使えば改善できた。ただ、PAL(50Hz)のゲームをSELECTY21で複合同期分離すると動画もプレイ画面も大きく乱れることがあり、PALのゲームについての複合同期分離はXSYNC-1の方が優れていることがわかった。つまりこれは、うちのSMS2で動画を録る際の白飛び対策をするのにSELECTY21を使うには、コネクタが緩い15ピン->21ピンRGBケーブルの方を使う必要があるということである。

キャプチャ時の白飛び対策は、キャプチャソフトの明るさ設定などの調整でできないか試してみたが、SELECTY21での抵抗付加以上の画面には出来なかった。改造なしで考えると、穴場開発事業団が出している抵抗入り21ピン延長ケーブルを買うのも手かもしれない。

現在使っている21ピンセレクタはロータリー式の物だが、最近ときどき接触不良により色がおかしくなることがあるので、SELECTY21のプレミアムモデルも買うつもり。その際、前記した付属ケーブルの21ピンコネクタが改良されていることに期待。プレミアムモデルの一つの売りであるFRAMEMEISTER接続用のケーブルは、うちの構成上CRTが逝くまで使わないと思う。

そういう意味ではXSYNC-1用にMSX8ピン→FRAMEMEISTER直結ケーブルが欲しい。音声用ステレオミニジャック付きならなお良しで。本サイトの2016年時点でのプレイ環境にも書いたように、XSYNC-1の15ピン出力から直接XCAPTURE-1に繋げるとキャプチャできない基板があるのが、FRAMEMEISTER経由にすると解消するからだ。

と、SELECTY21と関係ない話になってきたのでこれで終わりにする。

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