秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2022-06-01

EXA台まわりが入れ替え中なのとフリッキーの配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。

画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置図 20220604

[Out]
クレオパトラフォーチュン(3Fへ)、サイヴァリア デルタAC、NFINOS EXA、星霜鋼機ストラニアEX、ライバル・メガガンXE、アキリアスEXA、食魂徒<シクホンド> 赤煉獄煉獄

[In]
赤い刀EXA、デススマイルズII


2022-06-04追記
6月1日時点だと調整中だった台に式神のIIIが入っていたので画像を差し替えた。

Menacer 6-in-1 Game Pack

昨日知り合いとBEEPに寄ったときに買ったMenacer 6-in-1 Game Pack(※)を試してみた。

※ 正式な名称はよくわからないのでパッケージに書かれていた文言で

Menacer 6-in-1 Game Pack

まず、これは何かというと、メガドライブ プレイTVのライトガンタイプとでも言えばいいのだろうか、プラグアンドプレイでメガドライブの6 in 1の光線銃ソフトが遊べるゲーム機である。

光線銃ものってことで当然のブラウン管でプレイ。

ゲーム選択メニュー

起動直後のゲーム選択メニュー。使用しているモニタのOSD表示からわかるように、PAL 50Hzである。”GENESIS” ではなく、”MEGA DRIVE”表記であることからこれは予想してはいたけど、これだと今の日本で遊べる環境を用意している人は少数派に属するだろうなと。

で、6つ入っているゲームは一通り試してみた。まぁ推奨年齢が8歳からになっていることからも予想していたけど、みなシンプルなガンシューで、そんなに凝ったものではなかった。ただ、パッケージにトージャム&アールがいることからなんか絡んでいるのかと期待していたら、”Ready, Aim, Tomatoes!” はトージャム&アールの世界でのガンシューで、これはなかなかに愉快なゲームで楽しめた。

せっかくなので動画サイトにも上げておいた。

とりあえずもとは取れた感。

プレイステーション5の導入

去る3月6日にプレイステーション5を購入しているので、いつ導入したかというメモだけ残しておく。

プレステ5とXbox Series S

プレステ5は本体が2種類あるが、プレステ4で9割以上ダウンロード版でソフトを購入していた自分の場合はデジタルエディションでいいと思っていたけど、ワンダーボーイコレクションを遊ぶのにこっち使うかもってことで結局通常版にした。

この時点で今すぐどうしても遊びたいというソフトがない状態で本体買う意味があるのかとは思ったけど、Xbox Series Sのときに書いたように、とりあえず船に乗れば興味が向くかもということで。そして購入して1か月ちょっと経ったが、プレステ4互換モードで何度か遊んだ程度で正直全然活用できていない。まぁそのうち役立ってくれるだろう。


プレステ5はプレステ4のソフトも動くのだが、過去のソニーハードの後方互換はプレステ3でやらかしているのであまりあてにしていなかったのだが、今回は十分と言えると感じている。発売前は眉唾に思っていたのだが、実際自分で試してここはいい意味で裏切ってくれた感がある。

アーケードアーカイブス ぶたさんで試したときの動画をせっかくだから。

アレスタコレクション内のアレスタでも試している。

伝聞でプレステ5のプレステ4互換にどのくらいラグがあるかの数値は聞いているのだが、ここでは触れないこととする。ほとんどの人は気付きもしないであろうレベルだとだけ書いておく。


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プレイステーション4版Rolling Gunnerが届いた

SLGに頼んでいたプレイステーション4版Rolling Gunnerが届いた。日本国内で家庭用ゲーム機版は2022年3月時点ではNintendo Switch向けだけなのだが、海外ではプレステ4版も発売されているのでせっかくだから。

PlayStation4版Rolling Gunner + Over Power

Over PowerモードをNoviceで試しプレイしたけど快適に遊べていい感じだった。

Nintendo Switch版もDLCでOver Power込みで買っているのだが、お試しで1回遊んだきりになっていたので、今度こそたくさん遊んでいきたい。

なお、PC版も出ているのでそちらを選ぶのもありだとは思う。

アーケードアーカイブス ドラゴンバスター リリース

2021年12月9日にアーケードアーカイブス ドラゴンバスターがプレイステーション4、Nintendo Switch両機種にリリースされた。

とりあえずリリースされて10分経たないうちにプレステ4版をダウンロードして、いつもの初期設定(画面枠On、(横画面時は)画面サイズ100%、フィルターOff)をしたあとハイスコアモードでお試しプレイ。

アーケードアーカイブス ドラゴンバスター 2周突破して自爆の図

とりあえず “アーケードアーカイブス” らしくアーケードオリジナルの操作系が守られていて本当によかったなと(思ったけど、実際には微妙に……)。

“アーケードアーカイブス ドラゴンバスター リリース” の続きを読む

アーケードアーカイブス ドラゴンスピリット

2022年3月3日にリリースされたアーケードアーカイブス ドラゴンスピリットを昨日購入したので遊んでいた。

ドラスピは当時Oldはすぐに投げて、Newも出てすぐは遊んでいなかったのだが、友人が楽しんでいたのを見て自分も遊ぶようになったクチ。そして当時は最終面までは進んでいたが、壁抜けが好きになれなくてクリアする前に投げていたりする。4・5年前にHeyで2、3回遊んだときは7面か8面で終わることが多く、家で練習しようにもWii VCAはOld Ver.だったのでNew Ver.を遊べる家庭用はけっこう欲しかった、そんな感じ。

イーグレットツーミニ リリース

今月3月2日にタイトーイーグレットII筐体のミニチュアである “イーグレットツーミニ” が発売された。発表時試遊会にいったときの記事に書いていたとおり、筐体のミニチュアとしては満点を上げていいレベルの出来で満足感の高いおもちゃだと思う。

回転機構とか4方向8方向レバー切り替えとかミニ筐体の標準になって欲しいね。あと期待していたとおりにアストロシティミニのスティックが使えるのもいいね。

Brook UFBだと、1P+1Kを押しながら差し込む MD Miniモードがイーグレットツーミニにも対応していた。

720p対応HDブラウン管モニタにいつものHDMI to HD-SDI変換(※)して遊べることも確認している。フィルタリングはOn、アケコンはUFB搭載RAP。プレステ4版アケアカの方がそりゃ再現度高いけど、こっちでも十分に楽しく遊べるなと。

ヴォルフィードも3面までだけど動画を上げていたり。

あと、別売りのパドルコントローラーはこの値段で買える家庭用のものとしてはかなり上質なのでイーグレットツーミニ以外でも使えるよう展開していって欲しい、というのは予約時点から思っていたこと。PCで使えるようになったらいろいろ捗ると思う。

外径が小さいのがTwitter上でいろいろ工夫され、克服されていったのも面白かった。自分はBoothのを購入した。ちょっとがたつくのでクッション付き両面テープかなんかで調整したい。

Steam版ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド DLCリリース

Steam版ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールドに “WONDER BOY Asha in Monster World -EXTRA CONTENTS-” なるDLCが2022年3月16日から追加されたので、セール中だった本体ソフトごと購入した。

“WONDER BOY Asha in Monster World -EXTRA CONTENTS-” の収録内容は以下。

  • WONDER BOY Asha in Monster World ART BOOK (PDF)
  • MONSTER_WORLD_4_CHARACTER_BOOK (PDF)
  • SOUND BOX

先2点のPDFはNintendo Switch向け限定版に含まれていたアートブックと大空真紀さんの個人誌復刻版のPDFであり、とても素敵な本であることは下記クリア時の記事に書いているとおり。Nintendo Switch向け限定版を買わなかった人はぜひこの機会に楽しんで欲しい。

そして、本の方は持っていた自分的にはSound Boxが今回の本命で、坂本慎一さんによるピアノアレンジは期待していた以上にいい曲でお値段分の価値があったと思う。PSGアレンジもまたよく。

せっかくなのでゲームも4周目をスタート。やっぱり面白い!

Steam版でもスタート

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Wonder Boy Anniversary Collection 予約開始

ワンダーボーイ、モンスターワールドシリーズのコンピレーション「Wonder Boy Anniversary Collection」の予約がおなじみStrictly Limited Gamesで始まった。初回ぶんはすでに締め切られているが、2回目はこの記事を書いている時点ではこれからなので狙っている人は忘れないようにってことで。

日本でもリリースされるかどうかは現時点では不明。まぁ出たとしてもここまでモンスターワールドグッズが盛りだくさんなものになることはないと思うので、ファンは突っ込んでいいと思う。

なお、こちらはプレステ4のUltra Collector’s Editionを注文済み。日本で物理メディア版が出るにしてもグッズ付きの限定版はアーシャ・イン・モンスターワールドや時計じかけのアクワリオのときのようにNintendo Switch版のみになると予想。

Monster Boy Anniversary Collection 予約

2022-06-19追記

日本国内でもNintendo Switchとプレイステーション4に発売されることがアナウンスされた。めでたい!


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プレイステーション版デススマイルズI・II

2021年12月にリリースされていたデススマイルズI・IIについて記事にしてなかったので書いておく。

中身はI・IIともにXbox 360ベースで、もとの360版がとてもよくできていたのがセットになってさらにお買い得になった感じ。逆にいうとIもIIも360版で遊べるし、IはSteam版(こちらも360版ベース)があるのもあって出来を確認するためのプレイをした程度で2か月たっていた。

そして、今回のプレステ4/Nintendo Switch/Xbox One(Series X|S)/Steam版のオリジナル要素である、DLCでのゴシックは魔法乙女キャラを自機として選べるモードを遊んでみたら、新鮮に遊べて楽しくていっきに5キャラ全員でクリアしてしまった。

ゴ魔乙は数年前にちょこと試してみたけど、スマホやタブレットでのゲームを遊ぶ習慣が作れなくて結局そんなに遊ばなかったんだけど、学園編の前までちょっとは遊んでいたのでキャラはわかるし、このために遊んでいたんだと思えるくらいに繋がってくれたのがよかった


せっかくなのでお試しで遊んだ動画をリンクしておく。

ローザ
カトレア(ゴ魔乙) MBL
ラナン(ゴ魔乙)
ロザリー(ゴ魔乙) MBL
プルメリア(ゴ魔乙) MBL
スフレ(ゴ魔乙) MBL

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