今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)は無事ノーミス。先日高知在住の知り合いにdb Electronics Triple Bypassの新研究成果を組み入れてもらったのでTFIVでのテストも兼ねていたけど、さらに綺麗な音色になった感があっていつも以上に気持ちよく遊べた。




そしてDExx-vd_isl経由でキャプチャしたのにOBSの音声入力ボリューム下げたシーンコレクションに変え忘れていたので動画はお蔵入り(まぬけ時空)。
ゲームの話題を適当に
今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)は無事ノーミス。先日高知在住の知り合いにdb Electronics Triple Bypassの新研究成果を組み入れてもらったのでTFIVでのテストも兼ねていたけど、さらに綺麗な音色になった感があっていつも以上に気持ちよく遊べた。




そしてDExx-vd_isl経由でキャプチャしたのにOBSの音声入力ボリューム下げたシーンコレクションに変え忘れていたので動画はお蔵入り(まぬけ時空)。
23日は昼食後にHey。虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original)Maxはタラス河畔の戦い方を覚えつつあるのは収穫。

怒首領蜂大往生ブラックレーベルは1-5、ワンダープラネットもケツイもダメダメだったのでぬるめの燗コースに。
ダライアスII(Easy)は簡単コースをノーミスで。

ダライアス New Ver.も簡単コースをノーミス。

25日も昼食後にHey。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original)Maxは最終面中ボスでノーミスが途切れて、ラスボスでも2機落としてのクリア。

ケツイは1-5エヴァッカニアで7チケ目を使って投了。怒首領蜂大往生ブラックレーベルは残2ボム1もって1-5黄龍に望んだのに最終段階で滅。ワンダープラネットも4面ではまり。
なんか調子が上がらない週末だった。
openFPGA版 GENESIS Core を試した行き掛けの駄賃で SNES Core もAnalogue Pocketで試してみた。
こちらはGENESIS Core Ver.0.0.1よりも完成度は高いようで、日本のスーパーファミコン用ソフトも普通に遊べた。

ちょうど昨日は90年代当時あそんだSFCソフトのセーブデータが生きているかを確認したところだったので、約30年ぶりにロマンシング サ・ガのエンディングも拝んでおいた。セーブデータはRetroFreakDumperで吸い出したファイルの拡張子をsrmからsavに変えるだけでよかった(MiSTer FPGA SNES Coreと同様)。
当時48種類あるエンディングをいつでも見られるようにしていたザ・ブルークリスタルロッドも問題なく。

手持ち10本程度だが、今のところ問題なく動作している。
2022-09-29追記
SNES Core Ver.0.3.1がリリースされていた。Changelogは左記リンク先を。4:3に対応したのと、Coreを終了させずに別のROMを読み取れるようになったのとリセットができるようになったのが自分的には大きな修正。

[2022-11-14追記]
その後v0.4.0まで上がっているが当weblogではSNES Coreについてはこれ以上追いかける気はないので新たに記事は起こさないし、この文書も更新しないつもり。
[関連外部サイト]
[関連記事]
openFPGA版 Eric Lewis GENESIS Coreのα版が提供されていたので、さっそくAnalogue Pocketで試していた。

Ver.0.0.1というバージョンが示しているように完成度はまだ低く、USリージョン以外は基本動かないことが明言されているけど手持ちのGenesisソフトをあらかた試してみたが、左記条件に引っ掛からないソフトなら動くので、もうすでに十分遊べるレベルにあると思った。
“openFPGA(Analogue Pocket)版 Eric Lewis GENESIS Core v0.0.1 – v0.0.6” の続きを読む12日、13日は自宅でファンタジーゾーンを軽く遊んでいた。
14日(水)はしごおわHey。やたらと疲れていて調子が上がらなかった。

16日(金)のしごおわHeyは飛翔鮫(M2版Super Easy)と虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxだけ。ケツイの先生の裏2周クリアを生ベガをできたのはよかった。

Windows版Taito Legends Vol.1, Vol.2をふだん使っていないWindows XP PC(スタンドアロン)にインストールした。

KVC lab.がまぐろ亭上に引っ越して仮オープンしたときに購入した簡易コントロールボックス “スーパー松” について書いてなかったので、簡単に。

といっても、上記の写真でもうすべてを語っている感がある。要はこんな感じの特徴をもったアーケード基板をプレイするための機械である。
スーパー松の場合はコントローラはネオジオまたはサターン用のものだが、類似別製品ではUSBタイプのもある。映像出力がMD2端子の類似別商品もあるが、スーパー松は上記仕様。
JAMMA前の各社独自仕様のコネクタの場合、変換コネクタなり変換ハーネスを使えばよい。
大型筐体用の基板を含め、特殊な電源が必要になる基板を除けばまぁふつうに遊べると思っていいと思う。自分の手持ちでは動かないものはなかった。
あと、細かい点はこの文書の最後にリンクしてある外部ページに書いてあるのでそちらを参照して欲しい。よくまとまっていると思う。
せっかくなのでスーパー松を使用したプレイ動画を参考に載せておく。この動画の説明文から、以前シグマAV7000を使用したプレイの動画へもリンクしてあるので比較もできるようにしてある。
[関連Webページ(外部)]
まずは朝自宅でスーパー松のテスト動画をぶたさん基板で録っていた。いい感じにクリアした上、紫ごじさんすーつが連続ででる珍しい回だったのだが、キャプチャ時に音声が入ってない痛恨のミスがあった。なんかOSでミュートされていた(謎)

昼食後にHeyに。2日連続8時間以上睡眠をとってのHey活だったが、この日は振るわなかった。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは3面でミスした上に、久しぶりに1upを取り逃す痛恨。クリアはしたけどしまらなかった。

ケツイは全然ダメで1-5終盤投了。他も全然ダメだった。
帰ってきてからぶたさんを遊び直して、今度は音も録れていた。