SAGAIA(Ver.2)が入ったのとGダライアス Ver.2の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
ウォリアーブレード、アクロバットミッション、ゲイングランド
[In]
SAGAIA(Ver.2)、イメージファイト、THE運動会
SAGAIA(Ver.2)が入ったのとGダライアス Ver.2の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
ウォリアーブレード、アクロバットミッション、ゲイングランド
[In]
SAGAIA(Ver.2)、イメージファイト、THE運動会
2021年10月7日(木)にプレイステーション4版アーケードアーカイブス ゼビウスがリリースされたので、さっそく遊んでみた。
2週間前にNintendo Switch版が出ていたのだが、過去アケアカの手持ち両機種で遊んだタイトルはNintendo Switchでは遅延が増加している傾向があるのもあってプレステ4に集約している(※)のでプレステ4版を選んだ。ナムコのアケアカ参入は嬉しかったし、ゼビウスほどのタイトルならNintendo Switchで先に買った上で2週間後にプレステ4版を買うのでもいいと思ったが、仕事が忙しくて試そうと思っている間に2週間経ってしまった感じ。
※ VSエキサイトバイクなどの任天堂タイトルは仕方ない
アーケード版ゼビウスはかつては根気さえあればカンストできるくらいの自信はあったゲームだけど、基板を買わなかったばかりに腕が落ちまくって、約7年前にWii版で遊んだ時は3回やって3回とも1周できなくなっていて自分にがっかりしていたりする。だが今回はgdgdだったとはいえ、初回であっさり1周できてここ数年悩まされた憑き物が落ちたかのような感じさえ受けた。
ゲーム自体はアーケードアーカイブスなので、特に味付けもなく……ということもなく、特別仕上げであれこれオプションが充実しているのも嬉しい。特にソルの位置表示はリハビリ組にはありがたいだろう(スペシャルフラグは隠していてもよかったような)。
自社タイトルでナムコミュージアムシリーズのような復刻シリーズを持っているバンダイナムコはアーケードアーカイブスに参入しないと思っていたし、出ても素のままだと思っていたので今回のはありがたい誤算である。今後のアーケードアーカイブスにはより注目していきたい。