2021年9月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、Lightening Force (北米版TFIV)で無事ノーミスクリア。

ただ、コンディションが悪いのがゲームにでちゃって、シールドも痛むことが多く、全然稼げなかった。モルダー(ry
2021年9月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、Lightening Force (北米版TFIV)で無事ノーミスクリア。
ただ、コンディションが悪いのがゲームにでちゃって、シールドも痛むことが多く、全然稼げなかった。モルダー(ry
このところのをまとめて。
17日は仕事帰りにちょこっとだけHey。虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは、まぁこんなもん。
18日の土曜は定期通院帰りにちょこっとHey。
スマホの機種変に引きずられて1か月近く遊んでなかった戦刃アレスタはCasualランクをラトナでTrueAllできた。けっきょくAimeは新規のカードを買って引っ越した。
ファンタジーゾーンはいいプレイだったのに6-1で集中がぷつり。
ケツイは序盤早投げ。虫姫さま(Maniac)はあと少しで残3でのクリアだった。成長を感じた。
AnalogueによるスーパーファミコンのFPGA互換機 “Super Nt” が届いたので、どんな思いで買ったのかと各種設定などを備忘しておく。
なお、コントローラーは別売りで、事実上標準の8BitDo SN30が売切れているのでSFC純正を新品で購入した。
普通にテレビにHDMI 1080p接続するもよし。
ブラウン管モニタに接続するもよし。
ブラウン管への接続はいつもの720p HD-SDI変換で。Analogue DACを使うのも、480pをPortta HDMItoComponentで色差変換するのでもいいというか、そちらの方が4:3の画面をフルに使えるメリットもあるのだが、運用の手軽さ、ラグ、画質のバランス的にうちではこの使い方が中心になりそう。稼働率高くならなそうなハードこそ運用の楽さが重要なのだ。
9月4日ぶんから。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは悪くないプレイだった。
ケツイはgdっても2周目にいけたのだけはよかった。
怒首領蜂大往生BLとファンタジーゾーンはダメダメだった。スーパーワールドコートは配信台でせっかくだから。
YouTubeに上げている動画でプレステ2のHD Retrovisionのコンポーネントケーブルで、LPF設定をOffにしたときの画質について質問をされたので、検証した結果をメモとして残しておく。
結論から言うと、「RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.2.39時点ではSDTV LPF:Off だとPlayStation2/3用HD Retrovisonのコンポーネントケーブルでも縦縞は出るから SDTV LPF: Lightが基本。ただし480pのときは出ないからEDTV LPFはOffでOK」となる。あと、GENESIS用HDRVではSDTV LPF: Off でもJailbarは目立たない。
以下は試した結果を書いておく。
ソフトはファンタジーゾーンコンプリートコレクション内のSYSTEM16版ファンタジーゾーンIIで、RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.1.74、Generic 4:3、Frame Lock設定が共通事項。以下の画像はクリックすると拡大される。
まずは480i LPF:Offから。けっこうな縦縞が出ていることがわかる。
480i LPF:Light だと縦縞は目立たなくなる。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んで無事一発でノーミスクリアできた。
MULTI-MEGAが元気なうちにRetroTINK-5X Pro + Magewell Pro Capture HDMI 4K Plus LTできちんとした動画を録っておこうと思ったけど、1万点2個落とすポカがあったので来月に持ち越し。どうも集中がアレ。まぁ先月、先々月よりはマシだったってことで。