毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。

ゲームの話題を適当に
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。
2019年10月4日に発売された欧州版SEGA Mega Drive Miniが今日(10月13日)届いた。本当は11日に届いていたのだが不在で受け取れず、12日は台風でゆうパックの配達もお休みで2日ずれての受け取り(仕方ない)。
パッケージはこんな感じ。見慣れていないぶんカッコよく感じるアレ。
裏も。収録タイトルは北米版と同じ。
付属品はACアダプタがない以外はGenesis Miniと同じ。
10月5日から6日はメガドライブミニ発売祝いということで、いつものメンバでメガドラミニ合宿を行った。
まずは深谷ロボットでアケゲーをいろいろ遊んだ後に昼食をとり、合宿地の伊香保まで主さんの車で移動。意外と近かった。
ホテルにはレトロゲームコーナーもあり、温泉に入ったあと、そちらも軽く遊んだりしてた。そして、お風呂もご飯もアケゲーも終わったあとは、部屋に戻ってメガドラミニ大会に。
メガドラミニは国内版と北米版(SEGA Genesis Mini)を主さんが持ってきて、私がアジア版を持ち込んだ。ホテルのテレビにゲームモードはなかったけど、サイズも大きくなく、遅延も極端に大きくはなかった。
まずは各国版に入っているゲームを適当に。アジア版固有タイトルであるアウトラン2019を主さんが遊んでた。
いつものメンバがGenesis miniでのカメレオンキッドを。やり込んでいて、サクサク進んでいた。
そして、本番の4人プレイタイムに。まずはメガドラの4人プレイと言えばの幽遊白書 魔強統一戦を。
メガドライブミニ(メガドラミニ)がとうとうリリースされた。各国版を注文してあるのだが、発売日である9月19日には日本国内版および周辺グッズだけが届いた。
本体の大きさはこんな感じ。
接続テストをいきなりCRTモニタで。Xbox360やMEGA Sgでも使えていたHDMI to HD-SDIコンバータがメガドライブミニでも使えた。
初プレイはサンダーフォースIII(JP MANIA)と決めていたので、それで。
無事やり直しなしの一発でノーミスクリアできた。コントローラは使い込んだファイティングパッド6Bと比べるとやや硬いというか深く感じたが、序盤で克服できた。というか、後半いつもの定期プレイ時より凄く気合が入って充実感があった。
次に遊んだのはテトリスで、アーケード版をもとに新規で移植されなおしている逸品である。当時これが出ていたら……などと思うのもいいよね。
そしてダライアスを緩く遊んだ。もとはファンメイド作品だったわけだが、2017年のゲーマーズヘイブンで見たときとは別物といっていいくらいに完成度が上がっていて、驚かされた。これは本当にすごい。
数ゲーム遊んだ時点でいいもの買った感。
収録タイトルとかは過去の記事で。
[関連文書]
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月はメガドライブミニの練習の意味で液晶テレビで遊びたくてMEGA Sgでのプレイ。そしてMANIAランクで遊んでラスボスにてノーミスが途切れてのgdgdクリアになってしまった。
完全に克服したと思っていた7ボスでダメージをくらってしまって、動揺して3枚一度にもっていかれたのが敗着。まぁメガドラミニでの初プレイ前に厄落とししたってことにしよう。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。
ぼちぼちな感じ。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。
今月はやり直すことなく一発でいけた。毎月こうありたい。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。
ノーミスとはいえ、集中低めでgdgdだった。来月には回復してるといいな。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。
疲れていて昨日夜は中断して止めてしまったけど、睡眠とって回復したあとなら大丈夫だった。
海外Analogue社によるメガドライブ/GENESISの互換機「Mega Sg」が発売されて約1か月たった。事前予約していたので発売日である2019年3月25日に受け取り、活用していたが、なんとなくでここの記事にしてなかったので書いておく。
Mega SgはFPGAによりハードを再現しているのが特長である。これにより、2019年3月時点で販売されているソフトウェアエミュレータによる互換機よりも遅延の少ないのがメリット。ゲーム、音の再現度も高く、HDMI接続でいまどきのTV/モニタに繋げるなら、実機以外ならこれで決まりと言っていいレベルの出来。なお、メガCDソフトはメガCD実機に接続することで遊べるし、スーパー32Xにも後日発売された Analogue DAC を利用することで追加対応した(別途32X実機が必要)。
付属のSMSコンバータを使用すれば、海外 SMS(SEGA Master System) 用ソフトを遊ぶこともできる。リージョンをEUにすれば50Hzのテンポになるし、ハードウェア設定から解像度・周波数を変更すれば、本当の50Hzにすることもできる。
国内用セガ・マークIII/マスターシステムおよびSG-1000/SC-3000用ソフトについては、 ギアコンバーターなりを使えばよい(※)。 全機種用ソフトは、セガ・マークIII/マスターシステム実機だとカラーパレットの問題が起きるが、MEGA Sgでは対応されている(注1)。また、FMサウンド・ユニット対応ソフトの場合、MEGA Sgの設定によりFM音源でならすことも、PSGで鳴らすこともできる。
※ その後Analogueから「Mega Sg Cartridge Adapter Set」が発売されており、そちらの方がスタイリッシュかつ、ゲームギアにも対応しているのでよい
2019-07-01追記
注1.firmware Ver.4.5からデフォルト設定ではカラーパレットがセガ・マークIIIで全機種用ソフトを動かしたときのものに変わってしまった。ただ、以下オプション設定にて変更できる。この設定はSG/SC用ソフトを起動している状態でないとできないので注意する。
Settings > Video > Advanced mode > Extra features
Original TMS9918A Palette のチェックをオン
ゲームギアについては2019年4月23日現在の最新ファームウェア Ver.4.4では対応していなかったが、2019年11月にリリースされたVer.4.7では対応している。
とりあえず今月のサンダーフォースIIIとサンダーフォースIVの定期プレイはMega Sgのお試しプレイを兼ねることとなった。動画サイトにも上げているので、気になる人は。
“Mega Sgの備忘録” の続きを読む