仕事帰りにHeyに。
シューティング島の配置図の確認をした後、ハレーズコメットをやったら1周できた。
かつてはクリアまではしてなかったはずなのだが、先週久しぶりに遊んでから3プレイ目なので、やってない間に上達していたパターン。それにしても、こんな簡単だったのね……。一周長いので、ここがゴールでいいかな。
仕事帰りにHeyに。
シューティング島の配置図の確認をした後、ハレーズコメットをやったら1周できた。
かつてはクリアまではしてなかったはずなのだが、先週久しぶりに遊んでから3プレイ目なので、やってない間に上達していたパターン。それにしても、こんな簡単だったのね……。一周長いので、ここがゴールでいいかな。
夏のお祭りやらで上京する人むけってことで、秋葉原Hey2Fシューティング島の配置図を作ってみた。配信絡みで毎週数カ所かわるので、変わってるのに気付いたら都度メンテするつもり。そのためにカテゴリも新設した。
稼働状況の履歴を残すことにもなるが、その意味だとテキストベースにした方が検索に引っかかるメリットがあっていいかとも思ったが、位置の記録も残したかったのでこのフォーマットで。
以下はファイル形式が違うだけで中身は同じ。画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
秋葉原Hey 2F シューティング島配置図 2016-07-29版(PDF)
現在の配信台は地獄めぐり。
ゲームギア本体を買い直してから、海外のゲームギアソフトにもいくつかチャレンジしているが、昨日は「Mighty Morphin Power Rangers : The Movie」が届いた。
今月頭に頼んだ前作(Mighty Morphin Power Rangers)と同じ日にeBayで注文したのだが、前作の方は一週間前に欧州から届いていて、ぬるくクリア済みである。
The Movieの方も基本的に前作と同じルールのようで、序盤面は1面あたり2つのパートに分かれ、前半がPower Rangers生身でのアクション、後半が合体ロボでのアクションで各パートの合間に戦隊ものっぽい画像が入るのも熱くてよい。ゲームも日本国内(シムス)製だけあって操作感もよく、2本ともギアのアクションとしてトップレベルにあると言って差し支えないだろう。The Movieの方は後半面はロボオンリーなので前作よりちょっと軽めだが、ギアで遊ぶにはこれくらいでいいとも思った。
当時けっこう出荷されたのか、北米では両作品ともに中古は値崩れ気味で買いやすいのもよい。国内ギア本体でも遊べるので、気になった方はチャレンジすることをお勧めしておく。
このところゲーセンでずっとチャレンジしていた虫姫さまふたり Ver.1.5(ORIGINAL)のノーミスだが、Xbox360の方で先に達成できた。初ノーミスはゲーセンで達成したかったが、そんなものだ。ちなみにゲーセンでは通算31回クリア、家では2回目。
今日は手持ち基板の通電を兼ねて色々遊んでいたけど、どれもさっぱりでダメダメな日だと思ってたら、締めのXbox360でやっと良い結果が出た。
せっかくなので動画サイトに上げておいた。
YouTube: Mushihimesama Futari Ver.1.5(ORIGINAL) mediocre play, HD[Xbox360 NORMAL]
ニコニコ: 80年代アーケードゲーマーが遊ぶ虫姫さまふたり Ver.1.5 ORI[360版 パルム]
4面と5面中ボス前のボムは弾を避けてからボム撃ってるけど、「危ない」→「でも避けれるか」の間に右手が勝手に反応Zzz…。
お昼前にHeyに。
まずは虫姫さまふたり Ver.1.5(ORIGINAL)。今日は3面ボスでノーミスが途切れて、そこからはラスボスまでミスせず進み、ラスボスで2機沈んでクリア。なかなか上手くならなくても我慢するしかない。
昼食には微妙に早かったので先週入ったゲーム天国をやってみた。ゲーセンでは久しぶりだったが、相変わらず難しくて序盤面で終わった。サターンでのぬるま湯モードで満足してたよZzz…。
昼食後に昨日は順調だったハレーズコメットを遊んだが、今日は全然ダメダメだった。その後にエスプガルーダも遊んだが、ラスボスで滅ったので疲れたんだろうということで退散した。
夕食後に自宅で、久しぶりにぶたさんを遊んだ。
序盤からタコミスが続き、4面で残機がなくなるダメダメ展開だったが、粘りに粘ってクリアできた。諦めなかった人にはNCAA!
仕事帰りにHey。
虫姫さまふたり Ver.1.5(ORIGINAL)は4面でノーミスが途切れて、5面gdgdなクリア。ふぅ。
久しぶりにハレーズコメットを遊んでみた。なんとなしにURANUSクリア寸前までいけたから、あと3ステージクリアして1周もできそうな気がする。ただ、そこまでで50分以上かかっているので集中力が持つかが心配。
自分はいわゆる”ファミコン世代”の人間だが、かつては『結婚したらゲームは卒業』とか『30になったらゲームは卒業』とか、そんな感じのことを言う人が多かった。1997年にセガBBSに参加した頃にも、ちらほらそういう意見を見かけた。アニメや特撮・戦隊ものと同様にゲームを子供向けの娯楽と捉えている人が少なからずいたということだろう。
そしてファミコン世代やそれ以前からのゲーマーで未だにゲーム好きである人たちは、その『大人になったらゲームは卒業』という同調圧力に負けなかったのだと思う。でも、そういう人たちの多くが今ではゲームをあまり遊ばなくなっているのを感じる。これはWebで見る限りではなく、同年代の知人と話していても感じることである。
これはゲームが嫌いになったとかではなく、あくまでゲーム好きでゲームに関することに対して時間やお金を使っているにも関わらず、以下のような”ゲームの周辺要素”の方に趣味の軸足が移っているように見える人が多いということである。
昨日は自宅でサンダーフォースACの定期プレイをしてた。2面でクローを取り逃して1万点損した以外は、7面までけっこういいプレイできたと思う。そこから小ミスが2回あったけど、シールドを1枚残してノーミスクリア。
今月のサンダーフォースIVの定期プレイも”今日は”一発でノーミスクリア。9面で1万点の敵を何個か逃したのでスコアは微妙に低め。
“今日は”と書いたのは、昨日は3面の途中でリセットがかかって、やさぐれて止めたから。このところSound ModなGENESISばかり使っていたので、今月はMULTI-MEGAで遊んだのだが、とうとう寿命がきたのかとちょっとドキドキした。今日は大丈夫だったが、オーバーホールし時なのかもしれない。
「遊ぶ優先順位」の中でも書いたが、レトロゲームを実機で全力で思い切り遊べる時間はそんなに残されていないと思っている。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の世界では天然食材や本物のペットは超高級品になっているけど、現代の我々はそれらに日常的に接している(ペットは人によるが)。いま普通に遊んでいる実機もそういう存在なんだと思う。多くの人は失う寸前までいかないと本物の価値に気付かない。
自分が実機が動くうちになるたけ動画を残したいと思っているのもその絡みである。ニコニコ動画やYouTubeにはエミュレーターでの動画が多いし、実機であることを明記してある動画は少ないのもある。ゲームタイトルで検索して、エミュレータ、特にTASしか動画がないようだと自分の場合はがっかりする。