ギガウイング2などが入ったのと年末年始恒例の奇々怪界の配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
ファイナル・スターフォース、スタートリゴン、グリッドシーカー、ゴジラ
[In]
奇々怪界、ギガウング2、妖怪道中記
[備考]
ダライアス、グラディウスIVは調整中
[2023-12-31追記]
ライデンファイターズはOutしていて、バイパーフェイズ1の単独稼働しているとのこと。
ギガウイング2などが入ったのと年末年始恒例の奇々怪界の配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。
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ファイナル・スターフォース、スタートリゴン、グリッドシーカー、ゴジラ
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奇々怪界、ギガウング2、妖怪道中記
[備考]
ダライアス、グラディウスIVは調整中
[2023-12-31追記]
ライデンファイターズはOutしていて、バイパーフェイズ1の単独稼働しているとのこと。
Analogue Pocket の Firmware v1.2 が2023年12月8日(JST)にリリースされている。今回もDockの更新も入っていたので合わせて更新しておいた。
更新内容は公式のPocket の Release Notes を参照して欲しい。細かな修正が大量に入っている。あと対応コントローラも増えた。
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なんかしまむらがセガハード柄の収納ケースをセガ・マークIII、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストの4種類だしたのでさっそく導入してみた。
4機種用とも購入してそれぞれ外観にあった中身を入れた。実用性凄く高いと思った。しまむらの担当者と許諾したセガの人に感謝!
DE10-Nanoと組み合わせるとOSSC Pro Liteとして使える “DExx-vd_isl” のファームウェアがv0.61に更新された。
更新内容はVGP公式のTweet参照で。
自分は7月にfirmware v0.59を適用していたので、rbfファイルを上書きしただけでよかった。v0.58以前のバージョンの人は Win32 Disk Imager なりを使って最初からSDカードを書き換える必要があるようだ。
とりあえず適用しておいた。
今回追加されたダウンスキャンも確認しているが、自分は活用することはなさそうなので軽くだけ。
まずは朝自宅でスーパー松のテスト動画をぶたさん基板で録っていた。いい感じにクリアした上、紫ごじさんすーつが連続ででる珍しい回だったのだが、キャプチャ時に音声が入ってない痛恨のミスがあった。なんかOSでミュートされていた(謎)
昼食後にHeyに。2日連続8時間以上睡眠をとってのHey活だったが、この日は振るわなかった。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは3面でミスした上に、久しぶりに1upを取り逃す痛恨。クリアはしたけどしまらなかった。
ケツイは全然ダメで1-5終盤投了。他も全然ダメだった。
帰ってきてからぶたさんを遊び直して、今度は音も録れていた。
イルベロが外れたくらいだけど秋葉原Heyの配置図を更新した。
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[Out]
イルベロ
[In]
Nintendo SwitchでのSEGA AGES第18弾としてサンダーフォースACが5月14日にリリースされた。開発はお馴染みのエムツーで、発売はセガ。
さっそく遊んでみたが、アーケード版の忠実な移植はもとより、サンダーフォースIVの自機であるRynex(サンダーソードなし、ありで2種)で遊べるのは新鮮で楽しかった。
サターンのサンダーフォース ゴールドパック2でのサンダーフォースIVではサンダーフォースIII/ACの自機であるStyxで遊べたので、その逆パターンは誰もが思いつくだろうけど、当然実現はたいへんだったようで、遊べるように作られているだけで凄いと思う。
個人的に一番注目していた連射設定具合は、速すぎず、遅すぎずで絶妙な設定だと思う。アーケード版実機でやるとき、連射設定かなり弱めないとWAVE強すぎ問題が発生するからだ。前回アーケード版を遊んだときに連射弱くしたつもりで、ちょっと足りなくてまぁいいやで進めていたりするから、この辺はよくわかる。
なお、アーケード版初期設定に一番近い「エキスパートモード」のStyxでのプレイだが、4月16日にアーケード版を遊んでいるのでブランクなく比較してで、大きな違和感はなかったので再現度は高いと思う。少なくともサターン版ゴールドパック2内のTFACよりもはっきりとアーケード版に近いのは間違いない。ただ、自分は稼働当時1回しか遊んでいないし、基板を買ったのも6年弱前でスコアラーの人たちのようにやり込んではいないし、稼ぎプレイにも興味がないので、その辺に差異があるかはわからない。
なお、アーケード版で使われているSYSTEM C2基板はモノラルなのだが、解析したらステレオで作られている曲が多く入っていたとのことで、一部を除きステレオ化しているのも嬉しい。サウンドテストでは、ACでは未使用曲であるサンダーフォースIIIのエンディング曲なんかもステレオ収録されている。
Styx(デフォルト)、Rynex(一度クリアするとアンロック)、Rynex サンダーソード装備(Rynexで一度クリアするとアンロック)、Styx量産型と4機体で遊べるのも楽しく、いっきにエキスパートモードを全機種でノーミスクリアするまで遊んでしまった。
サターン版をノーミスクリアできるようになって、基板を買ったときよりも遊んでいるのは、それなりにTwitter上で遊んでいる人が多いのやオンラインランキング登録者の多さに刺激を受けているのもあると思う。サンダーフォースACに興味が少しでもある人は、いま、この瞬間に買って遊ぶのが一番楽しめると思うので、突っ込んでみて欲しいと思った。
最後に、お馴染みGAME WatchのSEGA AGESのインタビュー記事は今回も読みごたえがあるので、サンダーフォースシリーズのファンは一読をお勧めする。
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ロッドランドの配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
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マッハブレイカーズ
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ロッドランド
Nintendo Switch用ソフト”ダライアスコズミックコレクション“に収録されている初代ダライアス(Old Ver.)をArcardモードでクリアした。ルートはABDGKQWで、ラスボスはグリーンコロタナスである。
アーケードゲームプレイログ 2019-10-02にも書いたが、このところメガドライブミニでダライアスを遊んでいたら、 なんか初代ダライアス熱が高まってくれて、楽しく遊べている。前記プレイログにも書いているが、初代ダライアスは自分の中でどうも盛り上がらないタイトルだったのだが、メガドラミニのおかげでやっとって感じである。Hidecadeさんにはここに一番感謝していたりする。
なお、上記画面は10月10日プレイ時のもので、今日(10月12日)に遊んだものは動画サイトに上げておいたので、興味があったら。
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エイリアンシンドロームが入ったのと、ケツイDeathtiny~絆地獄たち~の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
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エスプレイド(仮)(プレステ4版開発中Ver.)、ファンタズム
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ケツイDeathtiny~絆地獄たち~、エイリアンシンドローム