金曜夜はしごおわHey。
虫姫さまふたり Ver.1.5(Original)は4面であっさりノーノーが途切れ、その後もいまいちでクリアしたってだけ。

金曜夜はしごおわHey。
虫姫さまふたり Ver.1.5(Original)は4面であっさりノーノーが途切れ、その後もいまいちでクリアしたってだけ。
今月のサンダーフォースIII定期プレイ(US, Mania)は現況を記録する意味でCDXを使った。
一発でノーミスできたのはよかったけど、Hydraでボス前の一小節を飛ばす動きをしてしまって10000点アイテム落としたあたりに現在の状態が表れているなと。それが測れるのが定期プレイの意味でもあるんだけど。
日曜にちょこっとHey。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは3面で2回ミスしても諦めなかった人にNCAA。
ケツイは3ボスで2回ミスしても諦めなかった人にNCAA。
ファンタジーゾーンは2-8でまさかのミス。SAGAIAは慣れない。Originalランクに初チャレンジした戦刃アレスタはでラスボス(Not真)で散った。
虫姫さま(Maniac)は残3でボス戦に突入したのにギリクリアになってしまった。
RT5X-Pro Firmware Ver.1.99がリリースされた。2日前にFw.Ver.1.98が出たばかりなので、軽微なミスを直した程度だろうと思ったし、Changelogs見てもそうなんだけどせっかくなので上げておいた。
RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.1.99でもセガハード4種がFrame Lockで問題なく遊べることを1面番長して確認した。
マスターシステムは前バージョンと変わらず、LPFをStrongにしないと映らなかった。
Fw.Ver.1.99についての続きはこの記事に追記していくつもり……だったが、忙しくて更新してないうちにFw.1.999がリリースされたのでここの更新はこれで終わり。
2021年10月7日(木)にプレイステーション4版アーケードアーカイブス ゼビウスがリリースされたので、さっそく遊んでみた。
2週間前にNintendo Switch版が出ていたのだが、過去アケアカの手持ち両機種で遊んだタイトルはNintendo Switchでは遅延が増加している傾向があるのもあってプレステ4に集約している(※)のでプレステ4版を選んだ。ナムコのアケアカ参入は嬉しかったし、ゼビウスほどのタイトルならNintendo Switchで先に買った上で2週間後にプレステ4版を買うのでもいいと思ったが、仕事が忙しくて試そうと思っている間に2週間経ってしまった感じ。
※ VSエキサイトバイクなどの任天堂タイトルは仕方ない
アーケード版ゼビウスはかつては根気さえあればカンストできるくらいの自信はあったゲームだけど、基板を買わなかったばかりに腕が落ちまくって、約7年前にWii版で遊んだ時は3回やって3回とも1周できなくなっていて自分にがっかりしていたりする。だが今回はgdgdだったとはいえ、初回であっさり1周できてここ数年悩まされた憑き物が落ちたかのような感じさえ受けた。
ゲーム自体はアーケードアーカイブスなので、特に味付けもなく……ということもなく、特別仕上げであれこれオプションが充実しているのも嬉しい。特にソルの位置表示はリハビリ組にはありがたいだろう(スペシャルフラグは隠していてもよかったような)。
自社タイトルでナムコミュージアムシリーズのような復刻シリーズを持っているバンダイナムコはアーケードアーカイブスに参入しないと思っていたし、出ても素のままだと思っていたので今回のはありがたい誤算である。今後のアーケードアーカイブスにはより注目していきたい。
2021年9月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、Lightening Force (北米版TFIV)で無事ノーミスクリア。
ただ、コンディションが悪いのがゲームにでちゃって、シールドも痛むことが多く、全然稼げなかった。モルダー(ry