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アーケードゲーム稼働状況

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2025-04-16

アクウギャレットEXAなどが入ったのとサイバーブロッカーRの配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。

画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置図 20250416

[Out]
ヴリトラ・ヘキサ、すくすく犬福2、スペースハリアー

[In]
サイバーブロッカーR、アクウギャレットEXA

[備考]
ダライアスとニンジャウォーリアーズはオーバーホール中。

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Webサイト/blog制作関連

WordPress6.8

WordPressを6.8にアップデートした。とりあえず問題なさそう。

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プレイログ(アーケード) ゲーム雑感(アーケード) プレイログ(家ゲー・非セガ) ゲーム雑感(家ゲー(非セガハード))

ケイブシューにチャレンジし始めて10年ちょっと経過した時点での状況

ちょうど7年前(2018年2月)に「ケイブシューにチャレンジし始めて3年ちょっと経過した時点での状況」なんて記事を上げていたので、10年ちょっと時点での現況を書いておく。

まずは、おさらいで、10年ちょっと前の時点ではゲーセンでケイブシューを一つもクリアしてなかった自分がチャレンジしはじめた理由を前回の記事から引用しておく。

  1. 秋葉原Heyだとケイブシューは人気があったので単純に興味があった
  2. ダライアスIIとか案外ゲーセンでシューティングをクリアできたし、難易度が選べるゲームでのOriginalモードや、1周目なら難易度的に昔のゲームより高いとはいえないという説を確かめたかった
  3. 家庭用の初心者モードは少なくとも誰でも遊べる難易度だと聞いていた
  4. ゲーセンで実際に遊んでいる人がいるうちならプレイを参考にできると思った
  5. 上記などから遊んでみたいと思っていたがシューコレ完がプレミア化していていて半年躊躇していたら、定価で見つかったので勢い買ってしまった

という感じで、別に大した理由があったわけでもない。ゲームを遊ぶ理由なんてこんなものだろう。そして、当時チャレンジするならすぐにしないと、年齢を重ねるごとに初期ハードルはどんどん高くなることが予想されたので、やるなら今と思ったというのもある。

ケイブシューにチャレンジし始めて3年ちょっと経過した時点での状況 – とあるゲーマーのweblog Drei

そんな感じで家庭用移植版は練習に使い、基本ゲーセンでのクリアを目指して遊んでいた。

簡単そうなものというか、システムがシンプルなものから順にチャレンジしていって約10年経っての戦歴は以下。7年前も書いたけど、ヌルゲーマーなりの戦果であり、チャレンジしてほんとよかったと思っている。そしてここ数年、体調的に挑戦し続けられる時間はそんなに残っていないのではとより強く感じるようになってたりもするのだが、思い残すことがないよう遊んでいきたいと思っている。

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環境整備

RetroTINK-4K CE Released

RetroTINK-4K Pro(以下RT4KPRO)の廉価版であるRetroTINK-4K CE(以下RT4KCE)が2025年3月10日(JST)に発売されている。

RT4KCEは750 USDのRT4KPROより$275安い$475であるぶん、当然いくつかの機能は削られているわけだが、低ラグであること、解像度切り替えに対する強さ、アーケード基板などの規格外の映像信号の受付具合などについては自分が実機で軽く調べた範囲ではPROとCEとでおそらく差はほとんどないことがわかっており、ゲーム用途でしか使わない人はCEで構わない人がほとんどであろうという結論でよいかと(あくまで私見)。

なお、RT4KCE発表時点で公式からアナウンスされている機能の差異は以下のとおり。これに$275出す気がある人はPROを選べばよい。

  • No Rotation Support
  • Input Width Limitations: Maximum input source horizontal width is limited to 2048 pixels. (This does not affect MiSTer or other super-resolution sources decimated to a lower effective resolution).
  • De-Interlacing: Linear motion-adaptive de-interlacing only without advanced sensitivity controls; no bob field offset adjustments, no edge-adaptive interpolation. First order field differences only, enhanced motion detection using second order field differences not possible.
  • Inverse Telecine: No support for inverse 3:2 to de-interlace telecine content or to reconstruct 24 fps sources from 60i and 60p. No support for inverse 2:2 for PAL content and reconstructing 30 fps games output in 480i.
  • No IIR Blur Support: Horizontal softening can still be accomplished by using cubic, Lanczos or bilinear soft interpolation filters.
  • BFI: Basic BFI insertion of black whole frames only. No alpha bending or colored insertion.
  • S-Video: No enhanced S-video support. Regular SDP decoder only.
  • XBR Smoothing: Not included.
  • NTSC Composite Video: No 3D comb filtering. Notch and 2D modes only.
  • Auto-Phase Adjustment: Continuous background auto-phase is not available (auto console sample rate detection is still included, but users will need to calibrate and save the phase to their profile during first use). On demand auto phase (by pressing the button) is still supported.
  • OSD Color Depth: Reduced color depth for the banner image from 11 to 6 bits.

(引用元:Holiday 2024 Special: Introducing the RetroTINK 4K CE and More!

なお、PROからCEで安価にできた理由はFPGAのチップを安価にしたからであるため、今後Mikeが新機能を開発したときにPROにしか追加できないとかそういうことが起きる可能性があることは留意して欲しい(あくまで可能性)。

詳しいことはもう少し調べてからにしたいが、この中だとRT4KPROでさらなるデインタレースの向上がされた部分が一部Omitされることになっているのをどう取るかかなと。セガハードメインの人だとここは気にしなくてもいいと思っているが、480iのゲームが重要な人は納得できるまで調べればいいんじゃないかなと(他人事)。

Rotationはもともとスケーラーでするよりモニタを回した方がよく、(無改造な本体で最高画質を求めるときに)Enhanced S-videoが必要になる機種はメジャーどころだとN64, 3DO, PC-FX、あとFM TOWNS Martyくらいだろうし、画質にこだわるならRGB modの方がよく、ここが重要な人がどれだけいるのかと思っている(そもそも標準のS端子入力が悪いわけでもない)。他もゲーム用途というより昔のビデオをPCに取り込むときの設定だったり、スーパーこだわり設定だったりでOmit候補としてMikeが優先度高くしたのも妥当な印象。まぁここは安価にすませたい人が自分で調べるところだろう(要約:俺に聞くな)。

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プレイログ(アーケード)

アーケードゲームプレイログ 2025-04-12

3月22日は久しぶりに池袋ゲーセンミカドにいった。

テーカンワールドカップは5回戦で逆転負け。うーむ。

高田馬場ゲーセンミカドでは色々遊んだけど調子は上がらなかった。なんとなく久しぶりにライデンファイターズ2をフェアリーで遊んだらクリアできた。通算5回以上10回以下ってとこかな。簡単と言われているわりには手こずった感。

ライデンファイターズ2 初クリア

そのあと、友人は初プレイ初クリアかと思ったら真ボスらしきものがでてきて滅。

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アーケードゲーム稼働状況

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2025-04-12

グラディウスII、マクロスプラスが入ったのと配信台が変わっているのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。

画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置図 20250412

[Out]
EXA台が2Fカウンター奥に移動した

[In]
グラディウスII、マクロスプラス

[備考]
ダライアスとニンジャウォーリアーズはオーバーホール中。
EXA島では東方スカーレットディアブロ、最大往生EXA、フィグゼイトEXA、BATSUBUN EXA Ver.1.5、赤い刀EXA、ヴリトラ・ヘキサ、ドーナツドードードゥ!も稼働中。

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プレイログ(家ゲー・セガ)

サンダーフォースIII定期プレイ 2025-04-06

今月のサンダーフォースIII定期プレイ(JP, Mania)は無事ノーミス。手持ちメガドライブ/GENESIS本体の状態を定期的に記録しておく意味で、今月はMD1(VA6)で遊んだ。

今月も楽しかった。


せっかくなので動画サイトに上げておいた。

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アーケードゲーム稼働状況

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2025-04-02

東方スカーレットディアブロが入ったのと奥側でスペースハリアーの配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。通常の配信台は4月3日変更予定(タイトル未発表)。

画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置図 20250402

[Out]
ゲットバス

[In]
東方スカーレットディアブロ、スペースハリアー(3Fより)

[備考]
ダライアスとニンジャウォーリアーズはオーバーホール中。
東方スカーレットディアブロは東方電幻景の隣で稼働中。


[2025-04-05追記]
4月3日から従来位置の配信台が怒首領蜂/弾銃フィーバロン 2in1に変わっている。もともと怒首領蜂/弾銃フィーバロン があった場所には陸海空 -最前線- が置かれている。

[2025-04-06追記]
奥の配信台がファンタジーゾーンに変わっている。もともとファンタジーゾーンがあった場所にコナミ80’sアーケードギャラリーが移動し、コナミ80’sアーケードギャラリーがあった場所にスペースハリアーが移動している。