RetroTINK-5X ProのFirmware Ver.1.67がリリースされ、スキャンラインの種類が大幅に増えたので、本サイトの “RetroTINK-5Xについて” の補足の意味でここに画像を張っておく。
詳細を見たい人は画像をクリックすると拡大する。
1.Scanline Off
2.Polyphase 25%
3.Polyphase 50%
4.Int. Mod 25%
5.Int. Mod 50%
6.Int. Mod 75%
7.Slot Mask
8.A.Grille (アパーチャグリル)
9.PVM
10.Integer 100%
11.LCD
今後もFirmwareの更新でスキャンラインのパターンに変化があったら、ここを更新するつもり。
2021-09-05追記
Firmware Ver.1.74でアパーチャグリル設定の目が粗く変更になったとのこと。こちらの都合でVer.1.67のときと異なる場面で取っているが参考にはなるだろうということで。
2021-09-12追記
Firmware Ver.1.77にて、Ver.1.74で変更されたアパーチャグリルの目の粗さ化は戻された。あとスキャンライン設定全般で明るさ設定が調整された模様。とりあえずOffも含めて4つほどサンプルを上げておく。
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