6月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは無事ノーミスクリア。ただ、時間がなかったので手短に。

コンディションも戻ってきた感。
6月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは無事ノーミスクリア。ただ、時間がなかったので手短に。
コンディションも戻ってきた感。
今月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、Nintendo Swtich版サンダーフォースIVのLightening Force(GENESIS版TF4)で。3月の定期プレイがあまりにもひどいのにランキング登録されてしまったのをリカバリする意味で。
1万点の取りミスが2回、ダメが多かったのでシールド張替えが1回で3万損してるあたりが来月への課題。
海外Analogue社によるメガドライブ/GENESISの互換機「Mega Sg」が発売されて約1か月たった。事前予約していたので発売日である2019年3月25日に受け取り、活用していたが、なんとなくでここの記事にしてなかったので書いておく。
Mega SgはFPGAによりハードを再現しているのが特長である。これにより、2019年3月時点で販売されているソフトウェアエミュレータによる互換機よりも遅延の少ないのがメリット。ゲーム、音の再現度も高く、HDMI接続でいまどきのTV/モニタに繋げるなら、実機以外ならこれで決まりと言っていいレベルの出来。なお、メガCDソフトはメガCD実機に接続することで遊べるし、スーパー32Xにも後日発売された Analogue DAC を利用することで追加対応した(別途32X実機が必要)。
付属のSMSコンバータを使用すれば、海外 SMS(SEGA Master System) 用ソフトを遊ぶこともできる。リージョンをEUにすれば50Hzのテンポになるし、ハードウェア設定から解像度・周波数を変更すれば、本当の50Hzにすることもできる。
国内用セガ・マークIII/マスターシステムおよびSG-1000/SC-3000用ソフトについては、 ギアコンバーターなりを使えばよい(※)。 全機種用ソフトは、セガ・マークIII/マスターシステム実機だとカラーパレットの問題が起きるが、MEGA Sgでは対応されている(注1)。また、FMサウンド・ユニット対応ソフトの場合、MEGA Sgの設定によりFM音源でならすことも、PSGで鳴らすこともできる。
※ その後Analogueから「Mega Sg Cartridge Adapter Set」が発売されており、そちらの方がスタイリッシュかつ、ゲームギアにも対応しているのでよい
2019-07-01追記
注1.firmware Ver.4.5からデフォルト設定ではカラーパレットがセガ・マークIIIで全機種用ソフトを動かしたときのものに変わってしまった。ただ、以下オプション設定にて変更できる。この設定はSG/SC用ソフトを起動している状態でないとできないので注意する。
Settings > Video > Advanced mode > Extra features
Original TMS9918A Palette のチェックをオン
ゲームギアについては2019年4月23日現在の最新ファームウェア Ver.4.4では対応していなかったが、2019年11月にリリースされたVer.4.7では対応している。
とりあえず今月のサンダーフォースIIIとサンダーフォースIVの定期プレイはMega Sgのお試しプレイを兼ねることとなった。動画サイトにも上げているので、気になる人は。
今月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、Nintendo Swtich版サンダーフォースIVのLightening Force(GENESIS版TF4)で。これは8BitDo M30 Bluetooth版をテストする意味も兼ねて。
風邪ひいているせいでgdgdプレイではあったけどノーミスクリアできたからM30 Bluetoothのラグはプレイに差し支えない程度って言っていいんじゃないかなと(てきとー) 。
今月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは8面の稼ぎポイントから抜けるときにミスって、その後もgdgd。クリアしただけで良しって内容だった。月一の定期プレイが崩れる寸前だったのを食い止めたことに意義があったということに。
ちなみにサンダーフォースIIIは先月(2018年12月 ) 5年1か月 で途切れてたり。サンダーフォースIVはこれで4年8か月。やれる限りは続けたい。
今月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは無事ノーミス。
今回は実機では18ちょっとぶりに最終面中ボスでの稼ぎを入れてみたので、いつもより点高め。ただ、Nintendo Switch版TFIVのランキング見ると590万までいってる人がいて、札めくり以上の差があるはずなので、そこはリプレイで研究してみたい(と思いつつひと月以上放置)。
今月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、GENESIS版の「Lightening Force」の方で、無事ノーミス。
Nintendo Switch版のリプレイでかつてセガBBS仲間から教えてもらった稼ぎを思い出したので部分的に入れてみた。8面の頭はちょうど雑念が入ってやりそこねたZzz…。最終面の中ボス稼ぎはいつも通りに省略。
Nintendo Switch版サンダーフォースIVが今日9月20日にリリースされた。新生SEGA AGESの第一弾でもある。
さっそくダウンロードして遊んでみたが、ちょこちょこ実機より速く感じる箇所もあったが、サターン版のデフォルト設定(WAITなし)ほどでもないので、プレイには差し支えないと思う。オリジナルモードをNormalで一発でノーミスクリアできたくらい。
ただ、8面ボスでぷちgdったり、9面のクラゲで稼ぎ損ねたり、最終面で久しぶりのアイテム稼ぎをしようとして最後のシールドがなくなって中途半端になったりで、正直イマイチなプレイだった。
一度クリアすると、オリジナルモードとKidsモードでサンダーフォースIIIの自機である「STYX」で遊べるようになる。そして、一度しか撮れないメッセージがピンボケだったZzz…。
ランキングは自動的に登録された。
STYXモードはまだ遊んでいないので、今晩以降にまた。
今月のサンダーフォースIV(Normal)の定期プレイも無事ノーミス…ではあったんだけど、なんというか微妙な感じだった。
今月のサンダーフォースIVの定期プレイも無事ノーミス。
SEGA AGES版も楽しみ。