Gダライアス Ver.2の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
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[Out]
カダッシュ、忍者くん 魔城の冒険、スノーブラザーズ
[In]
Gダライアス Ver.2、ニュージーランドストーリー、怒首領蜂II
土曜の定期通院前Heyは全般的に低調だった。虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxはラスボス戦粘れたのだけはよかった。
ケツイは7チケ使って2周目にいけなかった。黒往生BLは1-5序盤であっけなく。赤い刀Exaは4ボスで終わっちゃったけど面白いね。
日曜の虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxもラスボス戦粘れたのだけはよかった(ダイアキュート)
ファンタジーゾーンは3-8で凡ミス。黒往生BLも1-5で滅。虫姫さまふたりブラックレーベル(Maniac)は4ボスで滅。稼いでないから1st Extendすら届いていないのがダメダメ。ケツイはタイミングが合わなかった。
SLGに頼んでいたプレイステーション4版Rolling Gunnerが届いた。日本国内で家庭用ゲーム機版は2022年3月時点ではNintendo Switch向けだけなのだが、海外ではプレステ4版も発売されているのでせっかくだから。
Over PowerモードをNoviceで試しプレイしたけど快適に遊べていい感じだった。
Nintendo Switch版もDLCでOver Power込みで買っているのだが、お試しで1回遊んだきりになっていたので、今度こそたくさん遊んでいきたい。
なお、PC版も出ているのでそちらを選ぶのもありだとは思う。
2021年12月9日にアーケードアーカイブス ドラゴンバスターがプレイステーション4、Nintendo Switch両機種にリリースされた。
とりあえずリリースされて10分経たないうちにプレステ4版をダウンロードして、いつもの初期設定(画面枠On、(横画面時は)画面サイズ100%、フィルターOff)をしたあとハイスコアモードでお試しプレイ。
とりあえず “アーケードアーカイブス” らしくアーケードオリジナルの操作系が守られていて本当によかったなと(思ったけど、実際には微妙に……)。
17日の木曜はしごおわHey。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxはよくも悪くもなく。
ケツイは1面の最初でミスってしまったので集中力が売り切れているのを感じて退散した。
21日の祝日は家でアケ基板の通電を兼ねていろいろ遊んでいた。
2022年初のドルアーガの塔はクリアはしたけどgdgdだった。でもRT5X-Proの事例ってことでYouTubeには上げておいた。YouTubeだと1920×1080を90度回転した縦動画のままアップロードできるので、今回はそちらだけ。
今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)はSound ModなGENESISで遊んで無事ノーミス。
8面、10面ともに稼ぎを入れなかったのでスコアはいつもの感じ。
クリア後はいつものOMAKE曲鑑賞。ほんと落ち着く。
今月も楽しかった。
RetroTINK-5X Pro 1440pでのロングプレイのキャプチャテストを兼ねているので、せっかくなのでYouTubeに上げておいた。
過去なんどかつぶやいている内容ではあるけど、画質を重視してのRetroTINK-5X Proへのプレイステーション2の接続(※)は480p対応ソフトを1本でも遊ぶ気があるならコンポーネントビデオ接続を選ぶのがよいだろう。
※ なおGSMは今回考慮外とする。
SCART RGB接続は480i/240pのゲームしか遊ばない人むけ(※)。
※ プレステ2のRGB接続時の480p出力はSync on Green(RGsB)であるが、RT5X-ProはRGsB非対応であるため。回避手段は一応ある
なお、多くのゲームが480p対応しているDCと異なり、プレステ2は480iのみ対応のゲームが中心であることは付記しておく。
ただし、プレステ2のセガエイジスシリーズは少なくともM2開発のタイトルは480p対応しているのでここはぜひ活用して欲しいところ。Webで検索してみると100本以上のタイトルが480p対応している模様。
以下もファンタジーゾーン コンプリートコレクションのスクリーンショットで比較できるようにしておくが、けっきょくは自分の環境で比較しなければわからないことがあることも付記しておく。
まずはHD Retrovison コンポーネントケーブルでの480pから。H.Samplingは DTV 858-A、EDTV LPFはOffで。
2022年3月3日にリリースされたアーケードアーカイブス ドラゴンスピリットを昨日購入したので遊んでいた。
ドラスピは当時Oldはすぐに投げて、Newも出てすぐは遊んでいなかったのだが、友人が楽しんでいたのを見て自分も遊ぶようになったクチ。そして当時は最終面までは進んでいたが、壁抜けが好きになれなくてクリアする前に投げていたりする。4・5年前にHeyで2、3回遊んだときは7面か8面で終わることが多く、家で練習しようにもWii VCAはOld Ver.だったのでNew Ver.を遊べる家庭用はけっこう欲しかった、そんな感じ。
今月3月2日にタイトーイーグレットII筐体のミニチュアである “イーグレットツーミニ” が発売された。発表時や試遊会にいったときの記事に書いていたとおり、筐体のミニチュアとしては満点を上げていいレベルの出来で満足感の高いおもちゃだと思う。
回転機構とか4方向8方向レバー切り替えとかミニ筐体の標準になって欲しいね。あと期待していたとおりにアストロシティミニのスティックが使えるのもいいね。
720p対応HDブラウン管モニタにいつものHDMI to HD-SDI変換(※)して遊べることも確認している。フィルタリングはOn、アケコンはUFB搭載RAP。プレステ4版アケアカの方がそりゃ再現度高いけど、こっちでも十分に楽しく遊べるなと。
ヴォルフィードも3面までだけど動画を上げていたり。
あと、別売りのパドルコントローラーはこの値段で買える家庭用のものとしてはかなり上質なのでイーグレットツーミニ以外でも使えるよう展開していって欲しい、というのは予約時点から思っていたこと。PCで使えるようになったらいろいろ捗ると思う。
外径が小さいのがTwitter上でいろいろ工夫され、克服されていったのも面白かった。自分はBoothのを購入した。ちょっとがたつくのでクッション付き両面テープかなんかで調整したい。