プレステ4版の弾銃フィーバロンで全部トロフィーをとってみた。80年代アーケードゲーマー的にはゲームの遊び方は自分で決めるものという自負があるのもあって、家ゲーのトロフィー・実績にはいままで興味がなかったんだけど、たまには躍らされるのもいいかもと思った。フィーバロンだし。
ムズイのはサイボーグ777くらい。アーケードモードクリアは、他のモード遊んでいけばクレジット増えるので、コンティニュー疲れしなければ簡単。ちなみに1クレジットだとまだ4面までしかいけないZzz…。
プレステ4版の弾銃フィーバロンで全部トロフィーをとってみた。80年代アーケードゲーマー的にはゲームの遊び方は自分で決めるものという自負があるのもあって、家ゲーのトロフィー・実績にはいままで興味がなかったんだけど、たまには躍らされるのもいいかもと思った。フィーバロンだし。
ムズイのはサイボーグ777くらい。アーケードモードクリアは、他のモード遊んでいけばクレジット増えるので、コンティニュー疲れしなければ簡単。ちなみに1クレジットだとまだ4面までしかいけないZzz…。
M2ショットトリガーズの第二弾として、弾銃フィーバロンが4月28日(木)にリリースされた。
フィーバロンは元は1998年リリースのアーケードゲームだが、そちらは地元には入らず、秋葉原Heyでも1回遊んだだけだったのだが今回発売直後に買ってみた。これはM2ならいい感じのアレンジモードを突っ込んでくれるだろうという期待感からである。
12月15日(木)にバトルガレッガ Rev.2016がリリースされた。プラットフォームはプレイステーション4で、いままで本体を持っていなかったので、今回購入した。VRを遊ぶためにProにしたかったのだが、売ってないのでスリムタイプにした。なお、余っているSSDに換装するつもりだったので、500GBタイプを選択した。
このところ仕事が忙しかったので、まだあまり遊べていないが、ぬるま湯モードはアーケード・サターンでこてんぱんだった私でも初回ノーコンティニュークリアできたくらいに簡単になっていた。かといっても、全部ごり押し瞬殺で終わるわけではなく、ゲームとして遊べるようになっているのはさすがである。とりあえず全機体で遊びつつ、少しずつ難易度を上げていきたい。
バトルガレッガ Rev.2016はセガ3D復刻アーカイブスなどの開発を担当していたM2社初の自社発売であったりもする。M2ショットトリガーズと名付けられたこのシリーズ、商業的に上手くいって、どんどんこういうコンセプトのゲームを出して欲しいものである。
このところゲーセンでずっとチャレンジしていた虫姫さまふたり Ver.1.5(ORIGINAL)のノーミスだが、Xbox360の方で先に達成できた。初ノーミスはゲーセンで達成したかったが、そんなものだ。ちなみにゲーセンでは通算31回クリア、家では2回目。
今日は手持ち基板の通電を兼ねて色々遊んでいたけど、どれもさっぱりでダメダメな日だと思ってたら、締めのXbox360でやっと良い結果が出た。
せっかくなので動画サイトに上げておいた。
YouTube: Mushihimesama Futari Ver.1.5(ORIGINAL) mediocre play, HD[Xbox360 NORMAL]
ニコニコ: 80年代アーケードゲーマーが遊ぶ虫姫さまふたり Ver.1.5 ORI[360版 パルム]
4面と5面中ボス前のボムは弾を避けてからボム撃ってるけど、「危ない」→「でも避けれるか」の間に右手が勝手に反応Zzz…。
先日Steam版で初めてノーミスクリアした虫姫さまver.1.5に続いて、虫姫さまふたり ブラックレーベル ORIGINALをXbox360版で初めてノーミスクリアできた。
ここで何回も書いているように、ゲーセンでもあと一歩までは何回もいっていたのだが、痺れて達成できていなかった。これをきっかけにしたい。
プレイ自体はいまだに3面ボスが苦手でボムを2回使ったし、4面中ボス前でボムを使わざるを得ない状況に追い込まれたり、ラストボムごり押しだったりで、まだまだである。いつかはノーボムノーミスでクリアしたいものだ。
こちらもせっかくなので動画サイトに上げておいた。
ニコニコ動画: ’80年代アーケードゲーマーが遊ぶ虫姫さまふたりBL ORIGINAL[360版 レコ](1/2)
YouTube: Mushihimesama Futari Black Label(ORIGINAL) mediocre play, HD[Xbox360 NORMAL]
コンセプトは「あんまり上手くない人でもクリアできるよ」ってこと。緻密なパターンを構築したり、超反応や凄い見切りで避けたりできなくても、てきとーに遊んでクリアできることの実証ってことで。「俺にもクリアできそう」ってことでこのゲームにチャレンジする人がいたら嬉しいなぁ。