週末分をまとめて。
金曜夜はケツイから。課題にしている箇所はいい感じに抜けれたが、4面ボスのいつもはミスしないところで連続ミスのgdgd展開。最終面中ボスは突破してあと少しでラスボスってとこまで久しぶりに進んだのは収穫。
大往生は2Pエクスイで4ボスで滅。練習あるのみ。プロギアはダメダメ。そして復活したダライアスIIを「来年は」コースでノーミスクリアしたが、エンディングで来年はのメッセージを待っている間に台を拭いていたら間違ってショットボタンを押してしまってメッセージキャンセルZzz…。
週末分をまとめて。
金曜夜はケツイから。課題にしている箇所はいい感じに抜けれたが、4面ボスのいつもはミスしないところで連続ミスのgdgd展開。最終面中ボスは突破してあと少しでラスボスってとこまで久しぶりに進んだのは収穫。
大往生は2Pエクスイで4ボスで滅。練習あるのみ。プロギアはダメダメ。そして復活したダライアスIIを「来年は」コースでノーミスクリアしたが、エンディングで来年はのメッセージを待っている間に台を拭いていたら間違ってショットボタンを押してしまってメッセージキャンセルZzz…。
午前中に荷物を待ちながら、先日OSSC経由でのキャプチャをどの解像度でやればいいのかをテストしていたサンダーフォースACをプレイ。
無事ノーミスクリアだったが、1面で一瞬映像が途切れたり不安定になってたりで没にせざるを得なく。
ちなみにテストモードだと色やアスペクト比のテストができる。アスペクト比のテストはこんなの。CRT上で正方形ではなく、やや細長いのでキャプチャ時も正方形にはしていない。
今月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイはただノーミスってだけの微妙な感じ。3面の高速スクロール開始直後の1万点を取り逃したり、8面ボスの触手へのサンダーソードを外したり、9面もイマイチだったりだった。
NEOGEOの名作「フライングパワーディスク」のプレイステーション4版が先週8月29日(火)にリリースされた。
これは、アケアカNEOシリーズのようなNEOGEO版の忠実な復刻をコンセプトとしたゲームではなく、あくまでプレイステーション4でのリメイクであり、細かなルール変更やネット対戦への対応などがされているものである。なお、開発元はおフランスのDotEmu社。
オンライン対戦が追加された以外のNEOGEO版との主な違いは以下。
本サイトの方に書いてある内容からわかるように、去年ブラジル版Power Strike IIも購入していたりする。
そして、やっと満足できるプレイができたので動画サイトに上げてみた。
ニコニコ : POWER STRIKE II[ブラジルSMS版実機(PAL) NORMALランク]
YouTube : POWER STRIKE II(Brazil)[SEGA Master System(PAL) original console, NORMAL rank]
動画の説明にも書いているが、ブラジル版MASTER SYSTEMはPAL-Mなのでブラジル人が遊んだ環境に合わせるなら59.94Hzなのだが、ブラジル向け本体を持っていないのと、このゲームは本来50Hzで想定されて作られているので、欧州向け本体で50Hzで録っている。本サイトの方に書いたようにブラジル版をPAL 50Hzの本体で遊ぶと欧州版と同じテンポになり、NTSC 59.94Hzのマシンで遊ぶと約6/5倍の速度のテンポになるため、PAL-M/59.94Hzにソフト的に最適化されていないことは論理的に明らかだから、これはこれでいいだろう。ちなみに、遊ぶのにはPAL対応のCRTモニタを使っている。
タイトーのヴォルフィード(AC版)のカンスト動画を録ってみた。ほぼ我流で適当にやってるだけなので、緻密さを求める人はスルーして欲しい。
その昔、田舎のゲーセンで遊んでいたときは自分以外1人しか遊んでおらず、その人もほとんどやっていなかったので、今まで上手い人のプレイを見たことがない。また、当時は「攻略本見ながらゲームするのは軟弱」と思っていたのでゲーメストも見てなかった(※)。「ほぼ」なのはカンストを何度も達成した数年後に友人からメストの攻略記事を見せてもらい、6面だけは参考にしているから。他の100万点狙ってる面でメストの攻略と同じだったとしても、自分にとっては自分で発見したやり方だから気にしていない。あとヌルゲーマーだから細かいミスも気にしてないZzz…。
※ ゲーセンでストリートファイターIIでの対戦格闘をやるようになってからはゲーメストを毎号読むようになった
ニコニコ: ヴォルフィード 我流列伝 [AC版実機, デフォルト設定]
YouTube: Volfied [Arcade Original PCB, Initial setting] 720p60fps
セガ3D復刻アーカイブス3にサンダーフォースIIIが収録される記念に買ったGENESIS版Thunder Force IIIでMANIAランクにチャレンジしてみた。何回か失敗したが、無事ノーミスクリアできた。
せっかくなのでこれも動画サイトに上げてみた。
YouTube : Thunder Force3, 720p 60fps[GENESIS original console, MANIA rank]
ニコニコ : Thunder Force III[GENESIS版実機 MANIA STAGE 1~5](1/2)
道中はちょっと敵の出方が変わるだけでミスしやすくなるのは作りがうまいなーって思った。ボス戦も3ボスの弾の撃ち方が変わったのにはびっくりしたし、5ボスが連射気味になったのも驚いた。7面ボスもNormal/Hardで慣れてなかったらやばかったと思う。そういう意味で、1年ちょっと一月一回Hardで定期プレイをしていたのが活きたなと。次は国内版……というかJPリージョンのMDでもMANIAでクリアしたい。
今月のサンダーフォースIII定期プレイは、セガ3D復刻アーカイブス3にTF3が収録される記念に買ったGENESIS版で。
昨日(10月1日)はNORMALランクで遊んだが、MD版との違いはわからなかった。今日はHARDランクで遊んでみたが、GENESIS版はボスが柔らかく感じた。
せっかくなのでこれも動画サイトに上げてみた。
YouTube : Thunder Force3, 720p 60fps[GENESIS(Sound Mod) original console, HARD rank]
ニコニコ : Thunder Force III[GENESIS版実機(Sound Mod) HARD STAGE 1~5](1/2)
ニコニコ動画に上げているSMS版SAGAIAの動画に『画像、横にのびてね?』とコメントが付いていたので、実際にどう見えているかを写真にして動画と比較してみる。結論を先に書いておくと、「動画のアスペクト比は正しい」。おそらく、コメントをつけた方はNTSC環境でしか遊んだことがないのだろう。PAL環境ではNTSC時と比較して少し横長になるのだ。
なお、コメントがついたのは後編の方だが、写真を撮るのに時間をかけたくなかったのでプレイ開始直後の場面で比較する。
「遊ぶ優先順位」の中でも書いたが、レトロゲームを実機で全力で思い切り遊べる時間はそんなに残されていないと思っている。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の世界では天然食材や本物のペットは超高級品になっているけど、現代の我々はそれらに日常的に接している(ペットは人によるが)。いま普通に遊んでいる実機もそういう存在なんだと思う。多くの人は失う寸前までいかないと本物の価値に気付かない。
自分が実機が動くうちになるたけ動画を残したいと思っているのもその絡みである。ニコニコ動画やYouTubeにはエミュレーターでの動画が多いし、実機であることを明記してある動画は少ないのもある。ゲームタイトルで検索して、エミュレータ、特にTASしか動画がないようだと自分の場合はがっかりする。