2020年6月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、RetroTINK-2X-Pro + mClassicでのYouTube配信テストを兼ねてで。
プレイは先月と同じで、少し堅めかつプレイ時間が長くなる系の稼ぎは省略のサクサク進行で無事ノーミス。
とりあえずmClassicはRetroTINK-2Xと最高に相性がよいね。
2020年6月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、RetroTINK-2X-Pro + mClassicでのYouTube配信テストを兼ねてで。
プレイは先月と同じで、少し堅めかつプレイ時間が長くなる系の稼ぎは省略のサクサク進行で無事ノーミス。
とりあえずmClassicはRetroTINK-2Xと最高に相性がよいね。
あっかんべぇだぁ~の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
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4日ぶんまとめて。
土曜は昼過ぎからHeyにいったけど、前日なかなか眠れなかった影響でどのゲームも全然ダメダメで、約3か月ぶりの秋葉原ゲームショップ巡りをして退散した。
日曜は8時間睡眠をしてスッキリしてのHeyだったが調子は上がらず。
ケツイは1周目ラストで滅。虫姫さま ケイブ祭り ver.1.5(Original)はノーミス途切れるの早かったけど、悪くないプレイだった。
虫姫さまふたり Ver.1.5(Original)はgdgdクリア。
月曜もケツイはダメダメ。虫姫さま(Maniac)をぷち久しぶりにクリアできたのはよかった。
デススマイルズ メガブラックレーベルも適当に遊んで、2ndエクステンド余裕で逃したけどクリア。
火曜はケツイをgdgd1周。
まだ調子上がらないけど、通っている間に取り戻せると思っている。というか、まずは休業期間中に崩れた生活リズムを立て直さないと。
4月8日から休業していた秋葉原Heyが昨日(6月12日)に営業再開したので、久しぶりのしごおわHeyをしてきた。
空いていたので、まずはケツイから。この2か月家で一番遊んだゲームではあるのだが、家では捗らずにいたので待望の実機プレイ……だったのだが、ケツイケアを見てから完全に克服したと思っていた3面中ボスでまさかのミス、そして1upも取り逃すクリティカルレベルのミス。3ボスも入りでミスしてで以前なら投了してもおかしくないレベルのダメダメ展開。4面でもミスしてでクリアは無理かという展開だったけど、テンションは一切落ちずに、竪穴は1ボムで回避、最終防衛ラインはボムが切れていたけどミスなく突破。ギリギリとなったけどなんとか1周クリア。プレイはgdgdだったけど、とにかく燃えた。
次は虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxを。通常落とさない2面でオートボム放出したり、決して調子よくはなかったけど、ギリギリで最終面中ボスまでノーミスを繋げられたのはよかった。ラスボス戦も悪くなかった。
その次に遊んだ怒首領蜂大往生ブラックレーベルはさっぱりだったけど、楽しかった。
休み中にも家で基板で遊んでいたファンタジーゾーンは、カバンがぶつかってきたり、反対側でマクロス遊んでいた人が勢いよくぶつかってきたりの影響もあって2周目で事故ってしまった。この台は前からこういうことあったので言い訳したくないし、いま稼働している場所が狭い通路なせいなのもわかるんだけど、ちょっともやもや。
気分転換に3Fの稼働状況を見た後にヴォルフィードを。余り調子はよくなく、ギリギリになってしまったがなんとかカンストクリア。
調子も上がらないのでダライアスII(Easy)を来年はコースでノーミスクリアして退散した。
2か月ちょっとぶりのゲーセンはやたらと楽しかった。あと、写真に入れている赤いシートはプレイ後の状態を示すもので、表は青色で清掃済みを示している。他にも「Heyの壁」で簡易的な防御壁を作ったりで、こういうご時世での営業は色々たいへんだと思う。また休止とかならないよう、騒ぎが落ち着いて欲しい。
COVID-19のせいで2か月にわたり休業していたHeyの営業が再開したので秋葉原Heyの配置図を更新した。
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ゴールデンアックス、ロボアーミー、雀神伝説、ロッドランド
[In]
ラビオレプス、アンドロデュノス、武蔵巌流記、テトリスプラス2
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体(※)でMANIAランクで遊んでノーミスクリア。
※ GENESIS1をJPリージョン設定でプレイ
ディスプレイラグテスターを使っての表示遅延検証で好成績だったmClassicに、REGZAが480pに意外と弱かったために力を出し切れてないRetroTINK-2X-Proを繋いでのプレイ。ACアダプタ以外にUSB電源が3つ必要となり、思わぬ形で32X超えをしてしまった(謎)
mClassicは60fpsだと4Kにはしてくれなく、2560×1440までしかスケーリングしてくれないが、前記したように4K REGZAは480pの映像がびみょうだったので見た目はかなり安定した感がある。
プレイは悪くはなかったけど、7面ボスでまた1ダメくらってしまったのは不本意だった。ただ8面はノーダメだったので一時期のイップスは消えてくれた模様。
スコアは稼ぐ気もないしまぁこんなもん。
とりあえず快適に遊べることを確認できて満足。
VideoGamePerfection から Time Sleuth Display Lag Tester を購入したので、この週末は手持ち機器で色々テストしていた。いずれ本サイトにまとめるつもりだが、草稿をここに書いておく。
なお、Time Sleuth Display Lag Tester はFirmwareの更新をすることで240p出力もできるので、USB Blaster Programmerの互換品を購入して2020年7月11日~7月12日に結果を更新している。
テストは下記画像のように、テスターからHDMI出力された映像(白枠点滅)をモニタ/TV上から直接テスターの受信部分で読み取って、Excelブックにメモしておくというやり方でおこなっている。白枠はTop/ Middle /Bottomの三か所に表示されるが、自分はすべてMiddleのみを記録して比較した。
2020年5月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、ニコ生での配信で、無事一発でノーミスクリア。
今月も少し堅めかつ、プレイ時間が長くなる系の稼ぎは省略のサクサク進行で。そのうちマイクありで解説しながらとかもチャレンジしてみたくもあるけど需要がなぁ。
Nintendo SwitchでのSEGA AGES第18弾としてサンダーフォースACが5月14日にリリースされた。開発はお馴染みのエムツーで、発売はセガ。
さっそく遊んでみたが、アーケード版の忠実な移植はもとより、サンダーフォースIVの自機であるRynex(サンダーソードなし、ありで2種)で遊べるのは新鮮で楽しかった。
サターンのサンダーフォース ゴールドパック2でのサンダーフォースIVではサンダーフォースIII/ACの自機であるStyxで遊べたので、その逆パターンは誰もが思いつくだろうけど、当然実現はたいへんだったようで、遊べるように作られているだけで凄いと思う。
個人的に一番注目していた連射設定具合は、速すぎず、遅すぎずで絶妙な設定だと思う。アーケード版実機でやるとき、連射設定かなり弱めないとWAVE強すぎ問題が発生するからだ。前回アーケード版を遊んだときに連射弱くしたつもりで、ちょっと足りなくてまぁいいやで進めていたりするから、この辺はよくわかる。
なお、アーケード版初期設定に一番近い「エキスパートモード」のStyxでのプレイだが、4月16日にアーケード版を遊んでいるのでブランクなく比較してで、大きな違和感はなかったので再現度は高いと思う。少なくともサターン版ゴールドパック2内のTFACよりもはっきりとアーケード版に近いのは間違いない。ただ、自分は稼働当時1回しか遊んでいないし、基板を買ったのも6年弱前でスコアラーの人たちのようにやり込んではいないし、稼ぎプレイにも興味がないので、その辺に差異があるかはわからない。
なお、アーケード版で使われているSYSTEM C2基板はモノラルなのだが、解析したらステレオで作られている曲が多く入っていたとのことで、一部を除きステレオ化しているのも嬉しい。サウンドテストでは、ACでは未使用曲であるサンダーフォースIIIのエンディング曲なんかもステレオ収録されている。
Styx(デフォルト)、Rynex(一度クリアするとアンロック)、Rynex サンダーソード装備(Rynexで一度クリアするとアンロック)、Styx量産型と4機体で遊べるのも楽しく、いっきにエキスパートモードを全機種でノーミスクリアするまで遊んでしまった。
サターン版をノーミスクリアできるようになって、基板を買ったときよりも遊んでいるのは、それなりにTwitter上で遊んでいる人が多いのやオンラインランキング登録者の多さに刺激を受けているのもあると思う。サンダーフォースACに興味が少しでもある人は、いま、この瞬間に買って遊ぶのが一番楽しめると思うので、突っ込んでみて欲しいと思った。
最後に、お馴染みGAME WatchのSEGA AGESのインタビュー記事は今回も読みごたえがあるので、サンダーフォースシリーズのファンは一読をお勧めする。
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気付いたら3か月近く遊んでなかったので、ドルアーガの塔を基板で遊んだ。
なんか序盤からミス続きで、早くも28面で残機0になってしまった。28面のミスは、ダークグリーンスライムを倒したあと鞘にソードが戻りきる前にローパーに突っ込んでで、長年やってて初のパターン。一瞬やり直そうかとすら思った。
でも、そこからは大きく腕を振れて、なんとかクリア。44面が神がかって楽なパターンだったのが大きい。
そんなわけで踏ん張ってノーコンティニュークリアできた。諦めなかった人にはNCAA。
やっぱり3か月近く間隔あけると、序盤どうしても腕の振りが小さくなってしまうので、次回は6月中に遊びたい(忘れなければ)。