更新通知がきたので更新してみた。今回も手動更新で。
今のところ問題なさそう。
ゲームの話題を適当に
更新通知がきたので更新してみた。今回も手動更新で。
今のところ問題なさそう。
先日Steam版で初めてノーミスクリアした虫姫さまver.1.5に続いて、虫姫さまふたり ブラックレーベル ORIGINALをXbox360版で初めてノーミスクリアできた。
ここで何回も書いているように、ゲーセンでもあと一歩までは何回もいっていたのだが、痺れて達成できていなかった。これをきっかけにしたい。
プレイ自体はいまだに3面ボスが苦手でボムを2回使ったし、4面中ボス前でボムを使わざるを得ない状況に追い込まれたり、ラストボムごり押しだったりで、まだまだである。いつかはノーボムノーミスでクリアしたいものだ。
こちらもせっかくなので動画サイトに上げておいた。
ニコニコ動画: ’80年代アーケードゲーマーが遊ぶ虫姫さまふたりBL ORIGINAL[360版 レコ](1/2)
YouTube: Mushihimesama Futari Black Label(ORIGINAL) mediocre play, HD[Xbox360 NORMAL]
コンセプトは「あんまり上手くない人でもクリアできるよ」ってこと。緻密なパターンを構築したり、超反応や凄い見切りで避けたりできなくても、てきとーに遊んでクリアできることの実証ってことで。「俺にもクリアできそう」ってことでこのゲームにチャレンジする人がいたら嬉しいなぁ。
今週はまずサンダーフォースIIIの定期プレイから。そして今月もまた最終面の中ボスでノーミスが途切れた。HARDになってからノーミス失敗の方が多い。今回は5面に道中とボスとで2回ダメージを受けたのが敗着。慎重さが欠けてるなぁ。
次は戦国ブレードをEasyで鋼と翔丸でクリア。来週はユーニスの予定。
先月半ばにダライアスバースト クロニクルセイバーズ(以下DBCS)の日本語版がとうとうリリースされた。Windows(Steam)版とPlayStation Vita版が1/14(木)、PlayStation4版が1/15(金)である。
自分はWindows版を購入した。いま使っている自分のPCはオンラインゲームをやめた後に組んだもので、省電力優先でRadeonHD 7750というミドルレンジのグラフィックボードを使っている。なので、DBCSだとパワー不足かもと思っていたのだが、ACモードとCSモードをここまで遊んでみた範囲では十分快適に遊べている。システム要件だとGeForce 8600GTが記載されていたので、ぎりぎりアウトだと思っていたので予想外だった。なお、自分はダライアスバーストACをゲーセンで通算20回未満しか遊んでなく、NORMALランクでピラニアをクリアするところまでしかやってないので、細かい違いがあっても分からないし気にしない。
虫姫さま ver.1.5(ORIGINAL)をSteam版で初めてノーミスクリアした。初ノーミスはゲーセンでしたかったのだが、そんなものだってことで。
それにしてもやってる人が少ないZzz…。

せっかくなので動画サイトに上げておいた。
ニコニコ動画 : ’80年代アーケードゲーマーが遊ぶ虫姫さまver.1.5 ORIGINAL[PC版 NORMAL]
YouTube : Mushihimesama ver.1.5(ORIGINAL) mediocre play, HD[Windows rank:NORMAL]
ミカドで虫姫さまふたり ブラックレーベル Another Ver.なるものを遊んできた。ランクはいつもの通常版のときと同じでORIGINALで。

今週はまず、戦国ブレードをぬる設定で天外でクリア。次回はランクを1つ上げよう。
今年の家ゲーの目標に書いた「斑鳩(DC)を50プレイ以上遊ぶ」の1回目にやっと手をつけた。現状はEasyですらクリアできておらず、凄く苦手なイメージを持っている。一つ一つ壁を壊していきたい。
あまり時間が取れなかったので、これだけ。
晴海客船ターミナルで開かれていた「東京ゲーム音楽ショー2016」に行ってきた。
ZUNTATAのダライアス効果音CDとDBCSのオリジナルサウンドトラックを購入。効果音CD、99曲も入ってた。

英国の通販サイト「Yellow Bulldog」でセガのグッズが色々売っていたので、MASTER SYSTEMとMEGA DRIVEのキーリングを買ってみた。

GAME Watchの3D復刻シリーズのインタビュー記事見る度に思うんだけど、一般企業だとあり得ない案件管理であり、プロジェクト管理である。名作を遊んで欲しいという情熱がビジネスの優先順位を超えている部分があると言って過言ではないだろう。このシリーズがこの出来で遊べることは奇跡で成り立っているようなものだとさえ思う。