Open Source Scan Converter(OSSC) Ver.1.6/Ver.1.7のFirmware v0.90がリリースされていた。
ChangelogによるとExport/Importのfixsとのことなので、同機能を使わないなら見送ってもいいかもしれない。
とりあえずChangelogが出る前に適用したのでこちらはこれで使い続けるつもり。
Open Source Scan Converter(OSSC) Ver.1.6/Ver.1.7のFirmware v0.90がリリースされていた。
ChangelogによるとExport/Importのfixsとのことなので、同機能を使わないなら見送ってもいいかもしれない。
とりあえずChangelogが出る前に適用したのでこちらはこれで使い続けるつもり。
Open Souce Scan Converter(OSSC) Ver.1.6/Ver.1.7用のファームウェア v0.89がリリースされた。Changelogはいつもの場所にあるが Firmwareの提供場所はいつの間にか変わっていたので注意したい。
修正内容として公式にアナウンスされているのは以下2点。
とりあえず適用してみたが、v0.88での設定変更が残っていたので簡単に済んだ。
更新内容的にアーケード基板の映る・映らないが変わったとは思わないが、一応数枚は試しておいた。
まずはRetroTINK-5X Proでは映らない変態周波数のぶたさんから。
次に旧ナムコものってことでドルアーガの塔を。
次はCAVE IGS PGM Hardwareものってことで怒首領蜂大往生ブラックレーベルを。
最後に、CV1000Bものを。
いずれも問題なかった。
プレイステーション2(以降プレステ2)用の高品質コンポーネントケーブル “HD Retrovision PlayStation 2 / 3 YPbPr Component Cable” が届いたので、今まで使っていたケーブルと簡単に比較したのをメモしておく。
なお、買ったのは CastleMania Games でPayPalアカウントを持っていれば数クリックで購入できる。Triadのメガドライブ用高品質ACアダプターを押さえておきたくなったので、そのついでで。
Black Fridayのセールに乗っかってRetro Gaming Cablesからプレステ2用のSCARTケーブルを調達中なので、届いたらこの記事に追記するかもしれないが、まずは試したところまでで上げておく。Sony純正のアナログRGB21ピンケーブルは地元から引っ越してくるときのどたばたで失ったし、いまさら買い直す気も起きないのでパスする。