今月のサンダーフォースIV定期プレイ(Normal)は北米版TFIVである “LighteningForce” で無事ノーミス。手持ちメガドライブ/GENESIS本体の状態を定期的に記録しておく意味で、今月はCDXで遊んだ。







スコアは海外版ゆえのクリア時に謎ボーナスが入るのでいつもより高めに見えるアレ(2か月連続)。

今月も楽しかったのでヨシッ
せっかくだからYouTubeに上げておいた。
今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)は無事ノーミス。手持ちメガドライブ/GENESIS本体の状態を定期的に記録しておく意味で、今月はメガドライブ(VA5)で遊んだ。
今月はいい感じにプレイできた感。
せっかくなのでYouTubeに上げておいた。
今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)も無事ノーミス。今月はこの日届いたLG 有機ELテレビ OLED48C4PJAでのロングプレイのテストを兼ねてで、RetroTINK-4K の4K HDR CRT Emulationなプロファイルを使って遊んでみた。
液晶のときはCRT Emulation HDRなプロファイルはスキャンラインやMaskが強すぎると感じてたのだが、有機ELだとちょうどよくてそういうことだったんだなと。
静止画の見た目がいい感じなだけでなく、有機ELであるがゆえに液晶のときと違って残像感はなくなり、本当に映像品質は高くて素晴らしいと思った。ただ見た目をCRTに近づけるためのRT4K でのCRT Emulationなプロファイルを使用してスキャンラインやMaskをばりばりに入れた上で疑似HDRにしているとけっこうラグが気になったというのはあった。
スコアはこんな感じ。5面の氷の塊のとこでシールドが切れてて突っ込めなかったし、9面でシールド張替え2回してるぶんもマイナスされていてちょい低めで終わった。
まぁノーミス突破できる程度の影響という見方もできるのでその辺は自分で確かめて納得できるかどうかの話だと思う。
なお、スキャンラインやMaskを切ったときのRT4K 240p Frame Lock 4K SDRだと約4.3msのラグしかなく快適に遊べるのも確認しておいた。