7月6日のHey活はあまり捗らなかった。弾はよく見えているんだけど被弾多め。


ケツイは1-4で突然乱れて投了、虫姫さまふたりブラックレーベル(Maniac)は序盤投了。
7月6日のHey活はあまり捗らなかった。弾はよく見えているんだけど被弾多め。
ケツイは1-4で突然乱れて投了、虫姫さまふたりブラックレーベル(Maniac)は序盤投了。
このところのをまとめて。
6月22日はちょこっとだけのHey活。虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original)Maxはよくも悪くもなく。
ケツイは序盤投了……。
6月23日は家で有機ELテレビのテストでファンタジーゾーンを軽く遊んだのと、Hey活をちょこっとだけ。
虫姫さまふたりVer.1.5(Original)を遊んだら、自分が思っている以上に寝不足&疲労の影響がでていたので早めに退散した。
LG 有機ELテレビ OLED48C4PJAをゲームメイン用途にして買ったのでメモを残しておく。届いたのは先週(6月22日(土))だし、ネット見てもまだ情報全然ないしあくまで適当に試した範囲であって精度は求めないで欲しい。
とりあえず現時点での結論から書くと、”過去自分がゲームをした非ブラウン管テレビ/モニタの中で一番2Dシューティングゲームを気持ちよく遊べる” となる。これは有機ELゆえの残像感のなさと低ラグが組み合わさった結果である。
いわゆるクラシック/レトロゲーミングで2Dシューティングゲーム(以下STG)やアクションゲーム(以下ACT)のようなリアルタイム性の高いゲームを遊ぶときにLG C4シリーズは強い味方になってくれると感じている。
ただしこれは購入直後の時点の話であることには注意して欲しい。以下詳細部でラグを少なくする設定をしているが、これによりパネルの寿命が短くなったとしてもこちらは「一向にかまわんッ!」でやっているからだ。それが嫌な人はリスクの低い運用をした方がいいだろう。
今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)も無事ノーミス。今月はこの日届いたLG 有機ELテレビ OLED48C4PJAでのロングプレイのテストを兼ねてで、RetroTINK-4K の4K HDR CRT Emulationなプロファイルを使って遊んでみた。
液晶のときはCRT Emulation HDRなプロファイルはスキャンラインやMaskが強すぎると感じてたのだが、有機ELだとちょうどよくてそういうことだったんだなと。
静止画の見た目がいい感じなだけでなく、有機ELであるがゆえに液晶のときと違って残像感はなくなり、本当に映像品質は高くて素晴らしいと思った。ただ見た目をCRTに近づけるためのRT4K でのCRT Emulationなプロファイルを使用してスキャンラインやMaskをばりばりに入れた上で疑似HDRにしているとけっこうラグが気になったというのはあった。
スコアはこんな感じ。5面の氷の塊のとこでシールドが切れてて突っ込めなかったし、9面でシールド張替え2回してるぶんもマイナスされていてちょい低めで終わった。
まぁノーミス突破できる程度の影響という見方もできるのでその辺は自分で確かめて納得できるかどうかの話だと思う。
なお、スキャンラインやMaskを切ったときのRT4K 240p Frame Lock 4K SDRだと約4.3msのラグしかなく快適に遊べるのも確認しておいた。
6月2日はHey。
虫姫さまふたり ブラックレーベル(Maniac)久しぶりにクリアできた。最終面ボス前ラッシュまでノーミス進行だったのも良かった。ラスボスでボム使いまくっても3機落ちたのはまぁアレ。これから克服すればよい。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは悪くはなかったかなと。
ダライアスIIは久しぶりの夢落ちルートをノーミスクリア。
ケツイは1-3投了Zzz…。