M2ショットトリガーズの第二弾として、弾銃フィーバロンが4月28日(木)にリリースされた。
フィーバロンは元は1998年リリースのアーケードゲームだが、そちらは地元には入らず、秋葉原Heyでも1回遊んだだけだったのだが今回発売直後に買ってみた。これはM2ならいい感じのアレンジモードを突っ込んでくれるだろうという期待感からである。
M2ショットトリガーズの第二弾として、弾銃フィーバロンが4月28日(木)にリリースされた。
フィーバロンは元は1998年リリースのアーケードゲームだが、そちらは地元には入らず、秋葉原Heyでも1回遊んだだけだったのだが今回発売直後に買ってみた。これはM2ならいい感じのアレンジモードを突っ込んでくれるだろうという期待感からである。
12月15日(木)にバトルガレッガ Rev.2016がリリースされた。プラットフォームはプレイステーション4で、いままで本体を持っていなかったので、今回購入した。VRを遊ぶためにProにしたかったのだが、売ってないのでスリムタイプにした。なお、余っているSSDに換装するつもりだったので、500GBタイプを選択した。
このところ仕事が忙しかったので、まだあまり遊べていないが、ぬるま湯モードはアーケード・サターンでこてんぱんだった私でも初回ノーコンティニュークリアできたくらいに簡単になっていた。かといっても、全部ごり押し瞬殺で終わるわけではなく、ゲームとして遊べるようになっているのはさすがである。とりあえず全機体で遊びつつ、少しずつ難易度を上げていきたい。
バトルガレッガ Rev.2016はセガ3D復刻アーカイブスなどの開発を担当していたM2社初の自社発売であったりもする。M2ショットトリガーズと名付けられたこのシリーズ、商業的に上手くいって、どんどんこういうコンセプトのゲームを出して欲しいものである。