先週末ぶんからをまとめて。
金曜夜はしごおわHey。配置を見た後、虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxを。3面で早くもミスして、4面もまたミス。ダメダメだったけどそこから粘って残1クリア。コンディションはあまりよくないかもと感じた。

ケツイは1面中ボスで欲張って早くもミスしてしまったし、4面序盤で追い詰められてボム撃ったりで調子は決してよくなかったけど、粘りに粘って久しぶりに2周目入りした。まぁ残2だったのもあって、2-2ボスで終了。


先週末ぶんからをまとめて。
金曜夜はしごおわHey。配置を見た後、虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxを。3面で早くもミスして、4面もまたミス。ダメダメだったけどそこから粘って残1クリア。コンディションはあまりよくないかもと感じた。
ケツイは1面中ボスで欲張って早くもミスしてしまったし、4面序盤で追い詰められてボム撃ったりで調子は決してよくなかったけど、粘りに粘って久しぶりに2周目入りした。まぁ残2だったのもあって、2-2ボスで終了。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月はSound ModなGENESIS1をJPリージョンモードにしてMANIAランクで遊んで無事ノーミス。
なんのかんのでニコ生に毎回きてくれる人もいるし、集中して遊べていいなと。新潟のお菓子の話もまた楽しく。
Twitter見ていると定期的に流れてくる「80年代のゲーセンは不良のたまり場でカツアゲが横行していた」というアレだけど、この手の印象は、けっきょくその人が過ごした環境に大きく依存するのだと思っている。
このトピックについて当時の環境を考えると、以下の3つに分けられる。
1.すべてのゲーセンが不良のたまり場ではなかった地域
2.不良のたまり場とそうでないゲーセンが混在していた地域
3.すべてのゲーセンが不良のたまり場だった地域
自分の場合いきつけにしていたのは地域で一番の進学校(※1)近くのゲーセンと地域で一番のショッピングモール(※2)内のゲームコーナーであって、両方とも不良のたまり場ではなかったし、自分だけではなく他の人に対してもカツアゲは見たことがなかった。つまり、上記1番な環境で育ったわけだが、当時大人からはさんざんゲーセンは不良のたまり場だと言われていたし、Webやら別の地域で育ったゲーム仲間からそう伝え聞くことも多かったから、余所ではそういうところもあったのだというは理解している。
※1 その進学校に不良はほとんどいなかった
※2 当時そういう呼び方はしていなかったが
だが、上記3番の環境で育った人たちは、当時は日本全国どこでもゲーセンは不良のたまり場だったという文脈で語りがちだし、例外があったと言ってもそれを否定することしかできない人が多くてアレだなと。その人が否定しようがしまいがゲーセンが不良のたまり場ではなかった地域があった事実は変わらないし、人間の想像力はそんなに高くないことも知っているので仕方ないとも思うのだが、この手の文脈がTLに流れてくる度にアレな思いをしてなくもなかったりするアレ。
バーチャファイターシリーズの新作「Virtua Fighter esports」がリリースされたので、さっそく購入してみた。
いつも書いているようにネットゲームは休止中なのでオンライン対戦をするつもりはなく、オフライン対戦も具体的にやる相手がいるわけでもないが、格ゲーさぼりすぎて技が売切れ始めているのでリハビリにちょうどいいかなと思ったのでせっかくだから乗ってみた。
VFシリーズは初代から3までは大好きでゲーセンで対戦していたが、VF4のころはゲーセンに行く頻度も低くCS版もタイミング的に食指が伸びずに、アケで1人用を数回クリアした程度、VF5はアケでの1人用のクリアすらしなかった程度で離れていたので、シリーズ脱落組からのスタートだが、ゆるりと楽しんでいけたらなと。
レトロ・クラシックゲーミングに向いている低遅延なアップスキャンコンバーター “RetroTINK-5X Pro” が2021年5月1日(PST)にリリースされたのが5月12日(JST)に届いていて、この半月はこれを試すことに注力していた。
どんな製品であるかなどの情報は本サイトの “RetroTINK-5Xについて” にまとめてあるし、今後もそのページをメインにして更新していくつもりではあるが、ちょっとした補足事項の類いやメモ類はこちらに残していく。
どんな製品なのかは上記ページを読んで欲しい、だけだとあれなので、届いた日の自分のマイニューギアTweetをリンクするとこんな感じ。
というか、届いてから以下のような簡単なテストをスレッドにぶらさげているので参考になると思う。
・MD版240p Test Suite(Ver.1.22)を使った1080p(Fill), 1080p(Over), 1080p(Under)の比較
→ MDは1080p(Fill), 1080p(Over)なら完全なアスペクト比になった。1080p(Under)はわずかだが横長になった
・MD版240p Test Suiteを使ったFrame Lockモードでの解像度切り替えテスト(動画)
→完全に信号が乱れないわけではないが、XRGB-mini FRAMEMEISTERやOSSC Ver.1.6よりはっきり強かった
2019年にXRGB-mini FRAMEMEISTERの生産が終了する前の時点でOSSC Ver.1.6やRetroTINK-2Xのようなコンバータ単体のラグは1msを切る超低遅延コンバーターが出ており自分も愛用してきたのだが、いずれも特化型でバランスが悪い面もあった。RT2Xは超低遅延かつシンプルで使いやすいが、480p出力であるためPCモニタならともかく4KTVだと絵的にイケてなかったしアスペクト比の問題に単体で対処できなかった。OSSCははまれば超低ラグかつプログレッシブは抜群に綺麗だが、そこまでもっていくのに映像方式の基礎知識や問題がおきたときの解決力というか機器を買い足すガッツが必要だった。だが、今回のRT5X Proは使いやすさの点が優秀かつ、とてもバランスがとれていて、やっと一般の人にも勧められるものが出たって感じに受け止めている。”フレームマイスターの代用品”ではなく、 “FHD世代のコンバーターの新たなスタンダード” と言われているだけのことはある完成度だと自分は評価しており、今後どんどん活用していきたい。
なんかこのところ書いてなかったのでログだけ簡単に残しておく。
Heyの営業再開直後、5月14日に色々遊んだ時のものから。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxはまずまずだった。
ダライアスIIで来年は。
なんかこの日は気合が充実していて、フライングパワーディスクもちょい久しぶりのクリアだった。
この日の気合の入った状態でケツイを遊びたかったのだが、タイミング合わなかった。
2021年5月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは、ニコ生での配信で、無事ノーミスクリア。今月はTriple BypassなMD2で国内版を遊んだ。ついでに、せっかくなのでRetroTINK-5X Proでの配信テストもしてみた。
今月もあれこれ忙しくて調子を落としているけど、TFIVの定期プレイはリフレッシュできてよいなと。