毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んで無事一発でノーミスクリアできた。


今月はRetroTINK-5X Pro Fw.2.57(beta)での2560×1440でのキャプチャテストも兼ねていた。とりあえず問題なさそう。
今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)は復活したMULTI-MEGAで遊んで無事ノーミス。
この一週間はごちそう続きだったから、学生時代からの馴染みのお店で食べる生姜焼き定食的な安心感が心地よかった。
今年も毎月一回のお楽しみを続けていきたい。
2021年12月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは無事一発でノーミスクリア。
10月に限界を突破してオーバーホールに出していたMULTI-MEGAのテストも兼ねていたけど、無事直っている模様。僕はゲーム機を大事にするということは使い倒すことだと思っているので、まだまだ頑張ってもらわないとと思った。
せっかくなので動画サイトにも上げておいた。
毎月一回のTFIII定期プレイ、今月もJPリージョンの本体でMANIAランクで遊んで無事一発でノーミスクリアできた。
今月はMD2/GENESIS2用のHD Retrovision Componentケーブルできちんとした動画録ってなかったのでそれも兼ねてで。
久しぶりに液晶でTF3遊んだけど、全然問題なく遊べるなと。
MD2用なのにいつものMULTI-MEGAを使っていないのは故障者リスト入りしているから。なんとかしないと。
せっかくなので動画サイトにも上げてある。
2021年11月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは北米版Lightening Forceで無事ノーミスクリア。
スコアはギリギリラインだけど、今月はRecapしたCDXの元気な音で遊べただけで心地よかった。
MULTI-MEGAもRecapしないと。
あと、このところ毎月思うんだけど、TFIVの定期プレイはホントに心が休まる。なんかこう常にやらないといけないこととか抱えているのから解放される感。束の間でしかないけれど。
去年(2020年)の10月にあれこれ海外のメガドライブのインディーズゲームを試したときに気に入って注文していたDemons of Asteborgが届いた。開発および販売元はNeofid Studiosで、JPリージョンのメガドライブ本体で問題なく遊べる。
2021年8月に Neofid Studios から先行してROMイメージは受け取っていたのだが、なかなか遊ぶ機会を作れず序盤を触っただけだったので、せっかくだからきちんとクリアしたい。
なお、購入はいまでも公式サイトから可能。メガドライブ版は箱・取説付きだけでなく、カートリッジのみや、ROMイメージのみでも販売しているので好きなものを選べばよい。
SteamやNintendo Switch(海外のみ)でも出ているし、Steam版にはMD版のROMイメージが入っているようなので、その選択肢もありだろう。
ただし、ROMイメージ版を実機で遊ぶにはMega EverDrive ProかMegaSDが必要なので注意したい。手持ちのMega EverDrive X7(Fw.3.14)では正しく起動しなかった。14.6 MByte ≒ 116 Mbitというメガドライブのゲームとしてはとんでもないサイズなので、旧型のFlashcartで対応できないのも仕方ないだろう。
タイトル画面はこんな感じ。
探索型アクションで、最初にEasy、Normal、Hardcoreを選び始まる。
メッセージは英語だが、雰囲気で進められると思う(たぶん)。
今月のサンダーフォースIII定期プレイ(US, Mania)は先月オーバーホールに出したGENESIS CDXを使った。テストと現状を記録する意味。
とりあえず一発でノーミスできたし、細かいミスはあったけど、先月よりはマシなプレイができた。スコアはなぜか先月の方が高いけど気のせいだ。
RetroTINK-5X Proでのメガドラソフトのロングプレイを投稿していなかったので動画サイトに上げておいた。
2021年10月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイは無事ノーミスクリア。
ただ、長年うちのエースとして働き続けてくれたMULTI-MEGAが限界突破してしまったのがわかった。Console5からパーツが届いたら即動かないと。
今月のサンダーフォースIII定期プレイ(US, Mania)は現況を記録する意味でCDXを使った。
一発でノーミスできたのはよかったけど、Hydraでボス前の一小節を飛ばす動きをしてしまって10000点アイテム落としたあたりに現在の状態が表れているなと。それが測れるのが定期プレイの意味でもあるんだけど。