RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.6969 がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのXアカウント参照

2023年8月31日の Ver.3.69からの更新内容はWobbling Pixels氏のTweet参照で。
メガドラでの240p Test Suiteでいつもの確認を。




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※ MikeのXアカウント参照
2023年8月31日の Ver.3.69からの更新内容はWobbling Pixels氏のTweet参照で。
メガドラでの240p Test Suiteでいつもの確認を。
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※ MikeのXアカウント参照
2023年7月3日の Ver.3.65 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。DeinterlacerとVertical Interpolationが別メニューになったとか、RT4K の ”RT4K Inverse Telecine Deinterlacer” を取り入れたとかとか(他にもある)。
いつものセガハード4機種での回帰テスト結果も。
マスターシステムはTriple BufferならLPFをStrongにしなくても映ったがやや不安定だった。LPFをStrongにした上で、前バージョンと同様にLLPLL BWを2にする設定変更ならTriple Bufferはもちろん、Frame Lockでも安定した。ただ、H.SamplingはPhase DetectがAutoだとぼやけた感じだったので、4に変更した。
メガドライブはいつもどおりFrame Lockでも安定していた。
サターンもFrame Lockで安定。
ドリームキャスト 31kHzもFrame Lockで。
メガドラでは240p Test Suiteでもいつもの確認もしている。
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DE10-Nanoと組み合わせるとOSSC Pro Liteとして使える “DExx-vd_isl” のファームウェアが2023-08-28(JST)にv0.67に上がったのでメモしておく。
更新内容は DExx-vd_isl Wiki – Firmware changelog and roadmap を……と思ったらこの記事を書いている時点ではまだ記載がなかったので更新アナウンスのTweetを引用しておく。
とりあえず適用してある。
テストはいつもの通り、メガドライブの240p Test Suiteで。DExx-vd_islの設定はAdaptive LM(240p Line 4x)。
DE10-Nanoと組み合わせるとOSSC Pro Liteとして使える “DExx-vd_isl” のファームウェアが2023-02-21(JST)にv0.66に上がったのでメモしておく。
更新内容は DExx-vd_isl Wiki – Firmware changelog and roadmap を。
とりあえず適用してある。
RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.65 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
7月3日同日の Ver.3.64 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。Gen Lockモード、TBCモードの修正と新型リモコンの対応の修正なので、自分は現時点ではSkipしてよいとは思ったが回帰テストに協力する意味で適用している。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
メガドラでは240p Test Suiteでもいつもの確認もしている。
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RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.63 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた……らFw.Ver.3.64 (beta)も提供されていたので入れてみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
6月23日の Ver.3.62 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。V-SyncにTBCモードが追加されたようだが、本体がGen Lockが使えるバージョンの必要があるため、初期ロット組の自分は確認できない。ステータスページに更新してからのタイマーがついたのはわかりやすい変更。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
メガドラでは240p Test Suiteでもいつもの確認もしている。
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RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.62 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
6月18日の Ver.3.61 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。今回の更新項目は1つだけ。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
ZY-UCH401(?)のキャプチャテストも兼ねてアーケード版スラップファイトを録ったのでリンクしておく。
ADCの調整はこんな感じ。
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RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.61 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
6月14日の Ver.3.5 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。新型リモコンへの対応も今回から。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
ZY-UCH401(?)のキャプチャテストも兼ねてMVS版フライングパワーディスクを録ったのでリンクしておく。
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Mellow PCBさまの MP07-IONA-US のFirmwareが2.14に上がったのでさっそく適用した。
Ver.2.xx系のFirmwareからは設定はWebブラウザ上からおこなうようになっていたので、ボタンレイアウトの変更もした。
以下はUFB搭載のアケコンに1-8ボタンを割り当てた例。
ハードからは今回のバージョンが表示された。
Input Testでボタンレイアウト変更も上手くいっていることも確認できた。ただ、うちの環境だとVer.1.46のときより起動時のI/O Error発生率が高くなったのと、起動したとしてもゲーム選択時にI/O Errorが出るようになったのが困りもの。ここが設定で回避できるかはこれから調べるつもり。ただ、MP12-IONA-SBを組み込んだコントローラの方がJVS/JVS Dash環境ではすでにメインなので、優先順位は低め。今回IONA-USを久しぶりに使ったのはIONA-SBと使用感に差があるかを調べるのが目的だっただけなのだ。
[2023-06-18 17:30追記]
Firmware Ver.1.47ではゲームできるのでとりあえずそちらを使うことに。
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RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.5 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
前日配布開始した Ver.3.2 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
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