しごおわHey。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxはノーミスが途切れたのは早かったけど、ラスボスを1ミスで乗り切ったのはよかった。
ケツイはgdgdな1周クリア。
ファンタジーゾーンは5-5でミスしたらショップが出てきてくれずに復活できず。
それにしても、金曜夜とは思えぬ閑散ぶりがアレだった。個人経営のゲーセンはこのままだと軒並みアレだろうし、Heyだっていつまでも当たり前に今のままが維持されるなんて思っていないしで、いろいろアレ。
しごおわHey。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxはノーミスが途切れたのは早かったけど、ラスボスを1ミスで乗り切ったのはよかった。
ケツイはgdgdな1周クリア。
ファンタジーゾーンは5-5でミスしたらショップが出てきてくれずに復活できず。
それにしても、金曜夜とは思えぬ閑散ぶりがアレだった。個人経営のゲーセンはこのままだと軒並みアレだろうし、Heyだっていつまでも当たり前に今のままが維持されるなんて思っていないしで、いろいろアレ。
あっかんべぇだぁ~が入ったのと、ダライアスIIが復活したのとガイアポリスの配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
サイヴァリア リビジョン、トゥエルブスタッグ、SAGAIA ver.2
[In]
あっかんべぇだぁ~、ダライアスII(Easy)
今週分をまとめて。
火曜は仕事帰りにHey。
ケツイは1-4後半から1-5序盤がよくなかったけど中ボス後は悪くなかった。
SAGAIA ver.1はクリアしたってだけ。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは良くも悪くもなく。
Heyのファンタジーゾーンが21時過ぎでハイスコア12万点以下と、クレジットが1桁しか入っていないのは許されないので時間オーバーだったけどやっておいた。3周ノーミスでいいペースだったけど時刻を気にした瞬間に終わった。
戦国ブレード、ソルディバイドが入ったのと、SAGAIA Ver.2の配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
レゾン、ギャロップ、SAGAIA ver.2
[In]
戦国ブレード、ソルディバイド、SAGAIA ver.2
[その他]
3月28日(土)、3月29日(日)の営業は22:30まで。
2020年3月のサンダーフォースIV(NORMAL)の定期プレイはせっかくなので、RGBDRV搭載NOMADで遊んでみた。
かつて液晶換装前に遊んだときに比べて画面の鮮明さの違いでプレイに余裕が生まれてよいと思った。難所の8面もら~くらく。……といっても砲台の稼ぎは省略して堅実な進行で。
手ごわい9面ボスもノーダメ進行。
最終面中ボス戦で1ダメもらってしまったけれど、シールド1枚あればラストは気が楽。
そして無事ノーミスクリア。
スコアは8面、9面の稼ぎが最低限なのでぷち低めだけど、無理しない方針だったのでしょうがない。
20世紀にSTN液晶で遊んだときは2回ともノーミスに失敗しているのだが、今回は無事いけて満足度が高い。
そんなわけでRGBDRV搭載NOMADの恩恵をフルに感じた定期プレイだった。
ゲーム制作サークル デスモフモフ製作のネコネイビー デイドリームエディションを遊んでみたのでメモしておく。
本作を遊んだきっかけは、ケイブのしたっぱさんがTwitterでさかんに褒めていたのと動画配信で楽しそうに遊んでいたから、自分でも遊んでみようと思ったくらいでたいした理由ではない。そしてゲームを買う理由はそのくらいでいいとも思っていたりする。SEGA AGESのためにNintendo Switchを買って1年ちょっと経つけど、プレステ4もNintendo Switchも昔のゲームの復刻やアレンジばかり買ってるから、そうじゃないゲームもたまには買わないとというのもあって、余りやり込んでいないゲームが溜まっているがチャレンジしてみた。
で、Steamなどで出ている”ネコネイビー“と”ネコネイビー デイドリームエディション“のどちらもそんなに差はないようだったのだが、ふだんPCでゲームしないので、家庭用ゲーム機用の方にしてみた。デイドリームエディションの方には∞モードがついているとか、Deathモードの調整がされているとかの違いがある模様。
ゲームはショットとボムの2ボタンのシンプルでわかりやすいシューティングゲーム。下記画像を見てもらえばわかるように、ゆるい雰囲気のゲームだが、後半面はEasyでもけっこう手ごわくて、シューティングとしての作り込みはしっかりしている。
初日のお試しプレイも含めて都合3回Easyでクリア失敗しているが、そこから面白くなって、6キャラ(初期3キャラ + ゲームクリアで追加3キャラ)中5キャラでノーコンティニュークリアいっきにしてしまった。 クリア後の一枚絵がなかなかにラブリーでついつい複数キャラを遊びたくなるのはいい作りだと思う。
6キャラ目のナマズさんはかなり癖があるので、ひとまずおいといて、ベーシックな自機であるMugiくんでHardにチャレンジして一発でノーコンティニュークリアできた。Easyで複数キャラ遊んでいる間に、きつい敵が出てくる地帯を覚えてボムを使うとか、ボム撃った無敵時間に重なるとか、ボムの使い方を覚えればいけるので、ランク調整も絶妙だと思った。
Deathモードは初見ではさすがに厳しかったが、丁寧に作り込まれたシューティングで、税込み1,280円でこんなゲームが遊べるのはいい時代を生きていると感じた。∞モードもお試しプレイしてみたが、これもなかなか楽しい。
実績を見ると隠し1upやDeathモードでの裏面や裏ボスがいるのがわかり、まだまだやり込み要素はあるようだ。長く楽しんでいきたい。
今週分をまとめて。
18日は仕事帰りにHey。ケツイはいい感じに進行したが、1-4ボス戦直前にボム使ってノーノーが途切れてから乱れに乱れて1周目ラストで終わってしまった。まだそこで気持ちが切れるのは早すぎるだろとなんちゅうかほんちゅうか。
虫姫さまケイブ祭りver.1.5(Original) Maxもgdgdクリア。攻防共に見込みがないため早めに退散した。
SAGAIA Ver.1の配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
[In]
2020-03-25追記
24日時点で、レゾン/ギャロップの2in1台が、戦国ブレード/ソルディバイドの2in1に変わっていた。
SMS Power!で配布されている同人ソフト”Wing Warriors”をこのところ遊んでいたので備忘しておく。
まずはどんなゲームかというと、”SEGA Master Systemやゲームギアで動く弾幕風シューティング”で説明できていると思う。3キャラ選べ、エンディングもそれぞれ異なる。といっても一枚絵とメッセージが変わるだけなので過剰な期待は禁物で。
2面の様子。弾は遅めで、自機は羽に当たり判定ないので難易度は高くない。
次に、バージョンについて、Wing Warriorsには以下3つのバージョンがある。
Ver.1.00がStatableであって、それ以降はベータ版なのかもしれないが、2019-11-12 Ver.からはボムがついていて遊びやすくなっているので、個人的にはこちらを遊んでいる。
道中3回ボス戦もあり、ライトに遊べて楽しいゲームである。
なお、拡張子smsで配布されているのがマスターシステム版で、ここまでのスクリーンショットはPAL MEGA DRIVE2 + Power Base Converter FM(db Electronics)でのプレイをキャプチャしたものである。PAL Master System II実機 + Master EverDrive X7だと上手く動かなかったので、メガドライブを使用している。後述するが、NTSCのメガドライブでも2019-11-12 Ver.ならクリアまで遊べたが、 Ver.1.00 (2019-04-07 Ver.) では5面クリア時に画面のみ暗転した。
また、拡張子ggで配布されているのがゲームギア版である。こちらも正常に動く、動かないの問題が発生したが、こちらは本体やソフトのバージョンの違いではなく、EverDriveのバージョンの違いであった。最新のEverDrive GG X7だとまともに遊べなかったが、旧版EverDrive-GGだと正常に動作した。
自分で遊んだ範囲でのまとめは以下。ソフトのバージョンは2019-11-12 Ver.
レトロフリークなどのソフトウェアエミュレータなら問題なく動くと聞いているし、環境ある人は無料だし遊んでみて欲しい佳作だと思ってる。
[2024-04-18追記]
2024年1月にStableなバージョンがSMS版GG版ともにリリースされていて、動作するハードが増えた(というか基本動くようになった?)模様。あと各面ボスが出るようになってたりで完成版感があってよいなと。
[2024-04-21追記]
せっかくなのでPAL SMSII実機でのプレイ動画を上げておいた。
家電のHRDさん( @zan2zanjp )にお声がけいただいて、GENESIS NOMADにRGBDRVを組み込んでもらったので、せっかくなのでLCDDRVのときに取った写真とで比較してみる。NOMADの改造サービスについての詳細は本サイトの方を参照して欲しい。
Twitterに上げた写真より数は少ないが、こちらはPNGで上げているので画質の劣化はない。同じゲームをLCDDRV、RGBDRVの順にペアにして写真を張っていく。
まずはダイナマイトヘッディ。
次はモンスターワールドIV。LCDDRVのときは日光が映り込んでいるのであまりいい比較ではないが一応参考にってことで。
次はスーパーファンタジーゾーン。
次はサンダーフォースIV。
家電のケンちゃんの改造は、LCDDRV/RGBDRVおよびTFT液晶の換装だけでなく、本来マスターシステム対応していないNOMADでセガ・マークIII/マスターシステム用ソフトを遊べるようにする追加配線もしてくれるので、そちらでの比較も。ついでにGGLCDとも比較している。
もともとLCDDRVでも十分に綺麗だったのだが、RGBDRVにてさらに鮮明になった。また、RGBDRVでは下記のようにレバースイッチにより画面幅や表示位置、輝度などの画面設定を調整・保存できるようになっているのも嬉しい。
余談だが、ケンちゃんのサービスはNOMADでのMegaSD対応もセットでしてくれるのもよい。