レインボーアイランドの配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

[Out]
[In]
[備考]
ナイトストライカーは純正もミディタイプも調整中。
RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.62 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
6月18日の Ver.3.61 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。今回の更新項目は1つだけ。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
ZY-UCH401(?)のキャプチャテストも兼ねてアーケード版スラップファイトを録ったのでリンクしておく。
ADCの調整はこんな感じ。
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6月12日はZY-UCH401(?)のキャプチャテストも兼ねて自宅でエスプガルーダをクリアまで遊んでいた。
タテハはHeyで1度クリアしたことがあるだけだったので動画に残せたのはよかった。gdgdではあったがそれが実力だからしょうがない。
6月13日から平日夜はZY-UCH401(?)のキャプチャテストも兼ねてでフライングパワーディスクを何度も遊んだが、5面・6面にスティーブ・ミラーがきて負けるパターンを繰り返した。
6月17日は身内の集まりの前にちょっとだけHey。
ダライアスII(Easy)は全上コースをノーミスで。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) は悪くないプレイだった。
怒首領蜂大往生ブラックレーベルはさっぱりだった。ケツイは空かなかった。
RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.61 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
6月14日の Ver.3.5 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。新型リモコンへの対応も今回から。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
ZY-UCH401(?)のキャプチャテストも兼ねてMVS版フライングパワーディスクを録ったのでリンクしておく。
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Mellow PCBさまの MP07-IONA-US のFirmwareが2.14に上がったのでさっそく適用した。
Ver.2.xx系のFirmwareからは設定はWebブラウザ上からおこなうようになっていたので、ボタンレイアウトの変更もした。
以下はUFB搭載のアケコンに1-8ボタンを割り当てた例。
ハードからは今回のバージョンが表示された。
Input Testでボタンレイアウト変更も上手くいっていることも確認できた。ただ、うちの環境だとVer.1.46のときより起動時のI/O Error発生率が高くなったのと、起動したとしてもゲーム選択時にI/O Errorが出るようになったのが困りもの。ここが設定で回避できるかはこれから調べるつもり。ただ、MP12-IONA-SBを組み込んだコントローラの方がJVS/JVS Dash環境ではすでにメインなので、優先順位は低め。今回IONA-USを久しぶりに使ったのはIONA-SBと使用感に差があるかを調べるのが目的だっただけなのだ。
[2023-06-18 17:30追記]
Firmware Ver.1.47ではゲームできるのでとりあえずそちらを使うことに。
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RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.5 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
前日配布開始した Ver.3.2 (beta)からの更新内容はDiscordのChangelogを見ればよい。
回帰テストってことだと、とりあえずメガドライブで問題なさそうなことだけ確認しておいた。
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RetroTINK-5X Pro Firmware Ver.3.2 (beta) がRetroTINKのDiscord(※)からリンクされているので、さっそく試してみた。
※ MikeのTwitterアカウント参照
更新内容はDiscordのChangelogを見ればよいが簡単に。
まずわかりやすいのはメニューに “Video ADC-2” が追加された点。
Video ADC-2で設定できる項目は以下。YPbPr各色単体でGainやOffsetの設定を変更できるようになっている。
Interpolation/Deinterlacing に “Frame Blend” が追加されている。
その他、ADCサンプリングレートの調整幅が広くなってできることが増えたとか、RT4KのSDRAMコントローラをRT5Xにフィードバックしたとかとかが書かれていた。
あと、RT5X用の次世代RemoteがFw.3.3からサポートされるようで、それまでにバグをつぶしておきたいというのが今回のFw.3.2betaの主目的の模様。なお、次世代Remoteは必須ではないとのこと(価格も不明)。
いつものセガハード4機種での回帰テスト結果も。
マスターシステムはFw.3.0と同様にTriple BufferならLPFをStrongにしなくても映った。Frame LockではLPFをStrongにした上で、前バージョンと同様にLLPLL BWを2にする設定変更で安定した。ただ、H.SamplingはPhase DetectがAutoだとぼやけた感じだったので、4に変更した。
メガドライブはいつもどおりFrame Lockでも安定。
サターンもFrame Lockで安定。
ドリームキャスト 31kHzもFrame Lockで。
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6月4日は家でサンダーフォースACのノーミスクリア動画を録り直してからHeyに。
昼ご飯抜きで腹をすかせてゲームをやるのを試してみたけど、さっぱりだった。
EXA版絶・赤い刀は弐号機でもクリアしておいた。というか案外弐号機使いやすいなと。