4月21日(土)は秋葉原UDXでケイブ祭り 2018だったので行ってきた。
まずは前夜(4月20日)の様子から。
今回のテーマはむちムチ MAX。いつもどおりよくわからないZzz…。
当日(4月21日)は物販の整理券を7時から配ると事前アナウンスされてたので、早起きして6:30くらいにいってみたら、けっこう並んでいた。整理券は予定を早めて6:45から配られたが、自分は120番弱だった。
整理券を受け取ったあと、いったん帰宅して朝食、洗濯、掃除をすませて9:30前後に再度会場に。9:40からケイブの人の案内で物販列がつくられ始め、購入シートをパシャリ。個数制限はこんな感じ。左のご魔乙ものも3-5個のがほとんどだった。
一点ものの掛け軸は早々に売り切れていた。買った人はぜひ床の間に飾ってほしい。
物販の見本はこんな感じで展示されていた。
名物のIKDさん像は、三極ジャスティス仕様に。
10:30から予定されていたM2のトークショーは10分開始が遅れたが、物販も時間がかかって、開始ちょっとしてから。
M2 Shot Triggers版のケツイにはケイブ祭り2007版のケツイがDLC提供される旨と、DISC版も発売される旨が発表された。
また、ケイブものでもう一本水面下で作成中であることもほりい社長から明言された(話の流れ的にフィーバロン学園はカウント外)。こちらも楽しみ。
試遊台のケツイは、そのケイブ祭り2007ver.で、思っていた以上に通常版との違いがあって難しかった。だが、特別なバージョンである部分以外のケツイ本体の出来は現時点でも十分に発売できるんじゃというとこまできていた。少なくともXbox360よりは復刻度は高いと思った。
ケイブ オンラインショップで予約を受け付けている複製原画も全種類展示されていた。ポスターサイズをイメージしていたので、あんがい小さいんだなとは思ったが、さすがに繊細で美しく、思い入れのあるタイトルのは欲しいと思ってしまった。
ファンアートのコーナーもあって、素敵なイラストを堪能できた。
物販で買ったものや、会場でもらったものはこんな感じ。
楽しかったし、これからも期待が膨らむ内容だった。また来年あるなら参加したい。