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環境整備

RECO PCB V4.1 の備忘録

HASを販売している RGB’s Lab! が RECO PCB V4.1 という連射基板を発売したので、さっそく導入してみた。

RECO PCB V4.1 組み立て前 (赤枠内)

RECO PCB V4.1として届いたのは上記写真の赤枠内。これを組み立てて使う(そのままでも使えるが)。

機能としては任意のボタンに秒間で30連射, 20連射, 15連射, 12連射, 10連射, 7.5連射が設定できる他、ボタンアサインを任意に変更することもできる。例えばレイフォースで1ボタンにショット、2ボタンにロックオンレーザー、3ボタンにショット30連射などを割り当てることができる。

レイフォースでの設定例

自分の場合、虫姫さまを秋葉原Heyで遊ぶときのように4ボタンにC押A連用のショット弱連射を付けるのに使っている。4-6ボタンにボタンを割り当てるためにはキックハーネス(CPS2)を使用する必要があるのに注意したい。

RECO PCB V4.1を使っての 虫姫さまのC押A連 接続例

任意のボタンへの任意の連射速度設定やボタンマッピングの変更は HAS 本体についている機能なのでHASを使っている場合はRECO PCBを使わなくても実現できる(※)し、ここ数年の簡易コントロールボックス系の製品には同機能がついているものが多いようなので、それらを使用している場合はRECO PCBの必要性は低いだろう。RECO PCBはシグマ AV7000などの他のコントロールボックスや筐体を使うときにお手軽に前記機能を使うことができるものである。
※ 3つボタンのゲームでキックハーネス使って4-6ボタンを使いたいときはHASでもRECO PCBが便利

DIPスイッチはトーナメントモードで複数台繋ぐときに使うようで、ほとんどの人は触る必要がないと思う。

Video Sync Separator (JP1)については、うちの環境だとデフォルトの “Buffered” だとCRTの方では問題なく映っている状態で分配したキャプチャ系統の方で同期ずれが起きたので “Passthrough” に変更した。


使い方は 公式の操作マニュアル を見ればよい。

例ってことで、自分が虫姫さま用に設定した手順を自分用にメモを残しておく。

やりたいことは以下。設定前の状態から

RECO PCB設定前

以下のマッピングに変更する。

RECO PCBによる4ボタンに秒間ショット12連射を設定

1.ボタンマッピング設定モード入り
 電源を入れた状態で “1+2+Startを3秒長押し”(※) するとRECO PCB上のLEDが点灯し、ボタンマッピング設定モードに入る。
※ Startボタン以外のボタンは1-6の間の2つならどれでもよい

2.ボタンマッピング設定
 1ボタンを1回押す。
 2ボタンを2回押す。
 3ボタンを3回押す。
 4ボタンを1回押す。

3.ボタンマッピング設定モード終了
 Startボタンを押すとLEDが消え、ボタンマッピング設定モードが終わる。

4.連射設定モード入り
 電源を入れた状態で “1+Startを3秒長押し”(※) するとRECO PCB上のLEDが点灯し、連射設定モードに入る。
※ Startボタン以外のボタンは1-6の間の1つならどれでもよい

5.連射設定
 4ボタンを4回押すと秒間12連射になる。ボタンを押す回数で何連射にしたいかが決まる。

  • 1回: 30連射
  • 2回: 20連射
  • 3回: 15連射
  • 4回: 12連射
  • 5回: 10連射
  • 6回: 7.5連射

6.連射設定モード終了
 Startボタンを押すとLEDが消え、連射設定モードが終わる。


上記設定でプレイしたサンプル動画もせっかくだから紹介しておく。


[関連サイト]

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