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ケイブシューにチャレンジし始めて1年ちょっと経過した時点での状況

積んでいるゲームが多い中、2014年11月にXbox360本体とケイブ シューティングコレクション完(以下シューコレ完)を買って、ケイブシューのゲーセンでのクリアを目指すことにしたのは、第一が単純にチャレンジしてみたいと思ったからで、第二が現役プレイヤーのプレイを参考に出来るうちに遊んでおきたいという気持ちが後押ししたから。これは、秋葉原Heyという素晴らしいゲーセンに通える地の利を活かさない手はないと思ったという意味も含んでいる。

2014年11月時点ではゲーセンでケイブのゲームをノーコンティニュークリアしたことはなかったが、1年ちょっとの間に複数タイトルのクリアができた上、未クリアだが最終面まで進んでいるタイトルも3つある。思い切ってチャレンジして良かったと思っている。

以下はチャレンジする経緯からこれまでをだらだらと。


以前も書いたように2012年末までオンラインゲームを8年遊んでいたのだが、その間は家庭用ゲームの新作情報をほぼ完全にシャットアウトしていたし、ゲーセンではコマンド入力がさび付かないようにたまに格ゲーを遊ぶ程度だった。なので、シューティングのトレンドに疎かったのだが、いつの間にか弾幕シューティングが主流になっていて自分でも遊べるものなのか興味を感じるようになった。

だが、前述したようにそれまでゲーセンでケイブのゲームを1コインクリアしたことはなかったし、サターンでの怒首領蜂も家庭用の易しい設定でクリアしたことがある程度だったので自分のようなヌルゲーマーでも楽しめるものなのかという疑問はあった。アーケードでも首領蜂は5回くらい遊んで4面まで、怒首領蜂はSS版が出るのを待てばいいやという感じでAC版は1回だけ、エスプレイドと怒首領蜂大往生もそれぞれ2回遊んで自分には難しすぎると感じてたし、虫姫さまも新作だった頃に1回試して3面で終わって、コテンパンな印象を持っていた。

でも、Webを見てると昔からのゲームファンからは『弾幕系は別ジャンル』とか『難易度が高すぎて初心者のことを考えていない』のようなネガティブな意見が多いのに対し、弾幕系を遊んでいる人からは『家庭用では初心者にすごく配慮している』とか『難しさのポイントが違うだけで、難易度的に昔と大差ないゲームが多い』という意見が聞こえていた。自分は昔からゲームの評価は実際に遊んでいる人の声を重視しているので、実際にはどうなのか、自分で試してみたい気持ちを2013年春の時点でもった。でも、積んでいるゲームも多い状況で、難しそうなゲームにチャレンジして積みを滞留させるのもどうかという気持ちもあって、先延ばしにしていた。

2013年春から実際に買った2014年11月までの約1年半、なにかある度に今が機なのかと考え、思いを溜めていた。2014年に家ゲーの積みを大量に減らせたのと、ゲーセンで案外シューティングをクリアできることから、Heyで人気のケイブシューにチャレンジするなら早めの方がいいのではないかと思うようになり、そのタイミングでプレミアがついていたシューコレ完が定価で買える機会があったので思い切ってみた。

シューコレ完は購入後、一通り一番簡単なモードで遊んでみた。初見でも初回からノーコンティニュークリアできるくらいに易しいゲームが多く、家庭用での初心者への配慮は間違いなくされていると感じた。最低難易度設定同士で比べると、むしろメガドライブやサターン時代のシューティングの方が難しいものが多いんじゃくらいには思った。もちろん、彩京シューのMONKEYモードとか例外もあるが、傾向としてはそんな感じだと思う。

そして、2015年2月にゲーセンで虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(ORIGINAL)を遊んでみたら初プレイで最終面までいけたので、アーケードでのクリアが具体的な目標になった。この時点で虫姫さま ver.1.5は家では未プレイだったし、無印虫姫さまも家ではNoviceで1回遊んだことがあるだけだった。2014年12月から2015年1月の間、ほぼ毎日1日1・2回は怒首領蜂最大往生のNoviceモードでのハンデなし陽蜂クリアを目指して練習をしていた効果だと理解している。

虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(ORIGINAL)は虫姫さま Noviceモードよりは確かに手強いのだが、難しすぎると感じることもなく、家でのプレイ回数を含めて通算18プレイ目でゲーセンで1コインクリアできた。自分のようなヌルゲーマーでもそのくらいのプレイ数でクリアできるということから、『難易度的に昔と大差ないゲームが多い』というのも本当だったと思った。実際、デススマイルズもデススマイルズIIも虫姫さまふたり ブラックレーベル(ORIGINAL)も家・ゲーセン合わせて通算20回以内でクリアできているし、80年代、90年代のアーケードのシューティングと比べて難しいということはないと感じている。もちろん、自分にはまだ難しいタイトルもあるが、それは80年代、90年代にグラディウスIIIや達人王があったのと同様で、個別のタイトルによるとしか思っていない。

あと、遊んでみて思ったのは、虫姫さまver.1.5にしろ、虫姫さまふたりにしろ、ORIGINALモードは80年代なかばまでのシューティングは好きだったけど、80年代後半から90年代なかば頃のアーケードのシューティングは苦手って人にこそ特にお勧めなんじゃということだ。なぜなら、80年代後半から90年代後半までにありがちだった、派手さを出すために自機を大きくした上に判定もでかいとか、ミスするとパワーアップがなくなってハマりやすいとか、そのくせ初見殺しの高速弾や体当たりが頻繁だとか、難易度調整のためにパワーアップを抑えたり自爆したりしないとクリアが困難だとか、使った方がいいのかよくわからない溜め撃ちだとか、そういうのがなく本当に洗練されているからだ。

また、ケイブシューを遊ぶようになってから、弾が近いのに慣れたのか、80年代、90年代のシューティングにも好影響が出た。少なくとも別ジャンルではなく、あくまで地続きなんだからこその影響だと言えると思っている。あと、どちらかを毛嫌いするより両方とも遊べた方が楽しいんじゃないかとも思う。

アーケードで1つクリアしてからは簡単そうなものというか、システムがシンプルなものから順にチャレンジしている。約1年経っての戦歴は以下。ヌルゲーマーなりの戦果であり、ゲーセンに行くのが前より楽しくなったので、チャレンジしてほんとよかったと思っている。そして、未クリアゲーもまだまだ残っているので、1つ1つ自分なりのペースでチャレンジしていきたい。

[ゲーセンでのノーコンティニュークリア]

  1. 虫姫さま ケイブ祭りver.1.5 (ORIGINAL、Normalランク)
  2. 虫姫さま ケイブ祭りver.1.5 (MANIAC、Normalランク、Every設定)
  3. 虫姫さま (ORIGINAL、Normalランク)
  4. デススマイルズ (Every設定、峡谷なし、全キャラ)
  5. デススマイルズ メガブラックレーベル (峡谷なし、2キャラ)
  6. 虫姫さまふたり ブラックレーベル (ORIGINAL、Normalランク、パルム&レコ)
  7. 虫姫さまふたり (ORIGINAL、Normalランク、アブノーマルパルム&ノーマルパルム&ノーマルレコ)
  8. デススマイルズII (ウィンディア)
  9. 虫姫さまふたり ブラックレーベル Another Ver. (ORIGINAl、Normalランク、パルム&レコ)

[ゲーセンでラスボスまでいっている]

  1. エスプガルーダ (アゲハ)

[ゲーセンで1周目最終面までいっている]

  1. 首領蜂 (青)
  2. 怒首領蜂大復活 (青、ストロングスタイル)
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