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ケイブシューにチャレンジし始めて10年ちょっと経過した時点での状況

ちょうど7年前(2018年2月)に「ケイブシューにチャレンジし始めて3年ちょっと経過した時点での状況」なんて記事を上げていたので、10年ちょっと時点での現況を書いておく。

まずは、おさらいで、10年ちょっと前の時点ではゲーセンでケイブシューを一つもクリアしてなかった自分がチャレンジしはじめた理由を前回の記事から引用しておく。

  1. 秋葉原Heyだとケイブシューは人気があったので単純に興味があった
  2. ダライアスIIとか案外ゲーセンでシューティングをクリアできたし、難易度が選べるゲームでのOriginalモードや、1周目なら難易度的に昔のゲームより高いとはいえないという説を確かめたかった
  3. 家庭用の初心者モードは少なくとも誰でも遊べる難易度だと聞いていた
  4. ゲーセンで実際に遊んでいる人がいるうちならプレイを参考にできると思った
  5. 上記などから遊んでみたいと思っていたがシューコレ完がプレミア化していていて半年躊躇していたら、定価で見つかったので勢い買ってしまった

という感じで、別に大した理由があったわけでもない。ゲームを遊ぶ理由なんてこんなものだろう。そして、当時チャレンジするならすぐにしないと、年齢を重ねるごとに初期ハードルはどんどん高くなることが予想されたので、やるなら今と思ったというのもある。

ケイブシューにチャレンジし始めて3年ちょっと経過した時点での状況 – とあるゲーマーのweblog Drei

そんな感じで家庭用移植版は練習に使い、基本ゲーセンでのクリアを目指して遊んでいた。

簡単そうなものというか、システムがシンプルなものから順にチャレンジしていって約10年経っての戦歴は以下。7年前も書いたけど、ヌルゲーマーなりの戦果であり、チャレンジしてほんとよかったと思っている。そしてここ数年、体調的に挑戦し続けられる時間はそんなに残っていないのではとより強く感じるようになってたりもするのだが、思い残すことがないよう遊んでいきたいと思っている。