12日、13日は自宅でファンタジーゾーンを軽く遊んでいた。
14日(水)はしごおわHey。やたらと疲れていて調子が上がらなかった。
16日(金)のしごおわHeyは飛翔鮫(M2版Super Easy)と虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxだけ。ケツイの先生の裏2周クリアを生ベガをできたのはよかった。
12日、13日は自宅でファンタジーゾーンを軽く遊んでいた。
14日(水)はしごおわHey。やたらと疲れていて調子が上がらなかった。
16日(金)のしごおわHeyは飛翔鮫(M2版Super Easy)と虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxだけ。ケツイの先生の裏2周クリアを生ベガをできたのはよかった。
Windows版Taito Legends Vol.1, Vol.2をふだん使っていないWindows XP PC(スタンドアロン)にインストールした。
M2版飛翔鮫(Super Easy)の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
ゼロガンナー2
[In]
飛翔鮫(M2版 Super Easy)
KVC lab.がまぐろ亭上に引っ越して仮オープンしたときに購入した簡易コントロールボックス “スーパー松” について書いてなかったので、簡単に。
といっても、上記の写真でもうすべてを語っている感がある。要はこんな感じの特徴をもったアーケード基板をプレイするための機械である。
スーパー松の場合はコントローラはネオジオまたはサターン用のものだが、類似別製品ではUSBタイプのもある。映像出力がMD2端子の類似別商品もあるが、スーパー松は上記仕様。
JAMMA前の各社独自仕様のコネクタの場合、変換コネクタなり変換ハーネスを使えばよい。
大型筐体用の基板を含め、特殊な電源が必要になる基板を除けばまぁふつうに遊べると思っていいと思う。自分の手持ちでは動かないものはなかった。
あと、細かい点はこの文書の最後にリンクしてある外部ページに書いてあるのでそちらを参照して欲しい。よくまとまっていると思う。
せっかくなのでスーパー松を使用したプレイ動画を参考に載せておく。この動画の説明文から、以前シグマAV7000を使用したプレイの動画へもリンクしてあるので比較もできるようにしてある。
[関連Webページ(外部)]
まずは朝自宅でスーパー松のテスト動画をぶたさん基板で録っていた。いい感じにクリアした上、紫ごじさんすーつが連続ででる珍しい回だったのだが、キャプチャ時に音声が入ってない痛恨のミスがあった。なんかOSでミュートされていた(謎)
昼食後にHeyに。2日連続8時間以上睡眠をとってのHey活だったが、この日は振るわなかった。
虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxは3面でミスした上に、久しぶりに1upを取り逃す痛恨。クリアはしたけどしまらなかった。
ケツイは全然ダメで1-5終盤投了。他も全然ダメだった。
帰ってきてからぶたさんを遊び直して、今度は音も録れていた。
Mellow PCBさまの MP07-IONA-US のFirmwareがVer.1.45からVer.1.46に上がったのでさっそく適用した。
今回はexA-ArcadiaでのJVS Dashなる高速IOモードへの対応ということだったので、現状自分には益がなくSkipしてもよかったのだが、回帰テストに協力する意味はあるかなということで。
[関連記事]
このところのをまとめて。
8月23日は手持ち基板でサンダーフォースACをノーミスクリア。
8月26日はしごおわHey。
疲れてコンディション悪いときはぬるめの燗が心地よいってことで来年はコースから。
ダライアス1もやっとこうかと思ったけどタイミング合わなかったので虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxを。4ボスでノーミスが途切れたしつまらないミスもあったけど悪いなりに粘れたかなと。
クイズ地球防衛軍の配信が始まったので秋葉原Heyの配置図を更新した。
画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。
[Out]
[In]
Analogue Pocket のFirmware v1.1-beta-3が2022年9月7日(JST)にリリースされている。
更新内容は公式のPocket のchangelogを参照して欲しい。openFPGA絡みなど。
今回はAnalogue Dockの更新も入っている。対応コントローラの追加など。
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2022年3月に発売された イーグレットツーミニ の修正版ファームウェア v1.1.0-171がリリースされた。
発売前からSDカードによるアップデートが可能であることはアナウンスされていたが人が動けば金がかかるわけで、収録されている全てのタイトルに手が入ったわけではないにしてもよくやってくれたと思う。
修正内容は公式を見てもらえばわかるようにかなりの広範囲。アルカノイドの操作性も上がっている。
このところはキャメルトライ専用機となっていたのだが、改めていろいろ楽しみたい。
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