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プレイログ(アーケード)

アーケードゲームプレイログ 2025-04-29

4月24日はちょこっとだけのしごおわHey。虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxはダメダメだった。

虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxクリア

戦国エースもさっぱり。

4月26日もHey。

虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original)Maxは年に数回ある1up取り逃しの回(つまりダメダメ)。

虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxクリア

ケツイは1周で終わりかと思ったらカウント間違いで残1で2周目入り、2-2は悪くなかった。

ケツイ Type-A 2-3
ケツイ Type-A 2-3 スコア

ソニックウィングスはラスボスで滅。虫姫さまふたりVer.1.5(Original)は最後だけはよかった。

虫姫さまふたり Ver.1.5(Original)クリア

配信ファンタジーゾーンは4-1でタコミスして終了。

クレーンゲームも久しぶりに遊んだ。店員さんに助けてもらってやっとこさ。

ゲーセンのフリーレン
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ゲームイベント

ゲームレジェンド 2025-04-27

4月27日(日)はゲームレジェンドに行ってきた。開幕の11:00に合わせて会場入りしたら行列がすぐに動き出したので、並んだのは5分以内くらい。

仲間と顔を合わせてから会場を一周し、本もちょっと買って、ZUNZUN BLOCKなるゲームやTAZZMANIAなるゲームも遊び、SAGAIA Ver.1を二人で遊んだりしていた。

以前は開場前から大行列ができて、入ってからも人混みができてすごく賑わっていたゲームレジェンドもCOVID-19のごたごたや他のレトロゲーム系のイベントと時期が近いとかとかで潮目が変わったのか、ここ2回目に見えて一般参加者が落ち着いてきた感。友人はもともとこんな感じだったと言っているし、ゆったり楽しんでいければいいかなと。

川口にきたら寄らないといけない威勢のいいチャイニーズレストランにて皆で食事をして解散した。

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ゲームイベント 旅行記

新潟遠征 2025-04-19 – 2025-04-20

4月19日~4月20日は友人たちと新潟方面に遠征していた。Xに上げたPostを適当にリンクしておく(手抜き)。

せっかくなので新潟成分を色々摂取しておいた。

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プレイログ(家ゲー・セガ)

サンダーフォースIV定期プレイ 2025-04-26

今月のサンダーフォースIV定期プレイ(JP, Normal)は無事ノーミス。手持ちメガドライブ/GENESIS本体の状態を定期的に記録しておく意味で、今月はメガドライブ(VA1)で遊んだ。VA1はノイジーさがまた味があってよいので、ACアダプタをPOWER-ALL PA-9Sから純正SA-160Aにあえて戻してみたらパワフルさが増してさらにいい感じになった。

なんかキャプチャしていた動画を見直したら、1upを取り逃していたアレ。このミスは初めてだね……。

手なりにしか稼いでいないので、スコアはまぁいつもな感じ。

今月も楽しかったのでヨシッ

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アーケードゲーム稼働状況

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2025-04-24

空牙、戦国エース、イメージファイト、ダライアス外伝EXなどが入ったのとダライアス外伝の配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。

画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置図 20250424

[Out]
バルトリック、サイバーブロッカーR、アクウギャレット、陸海空 -最前線-

[In]
空牙、戦国エース、イメージファイト、ダライアス外伝EX、ゾンビリベンジ

[備考]
ダライアスとニンジャウォーリアーズはオーバーホール中。

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プレイログ(アーケード)

アーケードゲームプレイログ 2025-04-19

4月13日のHey活はぱっとしなかった。

虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxもびみょ。

虫姫さま ケイブ祭りver.1.5(Original) Maxクリア

ハイパーデュエルはTF3の曲を聞くために6面パシフィストをしたのはいいけどスコアが足りなくて危なかった(クリア後にエクステンド……)。

ハイパーデュエルクリア(ファランクス・スマッシャー)

ケツイは2周目突入したと思ったらエンディングが流れてずっこけた。

来年は沙羅曼蛇III(不吉)

ダライアスII(Easy) ノーミスクリア
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アーケードゲーム稼働状況

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置 2025-04-16

アクウギャレットEXAなどが入ったのとサイバーブロッカーRの配信が始まったのとで秋葉原Heyの配置図を更新した。

画像はクリックするとフルサイズになる(戻るにはブラウザの機能で)。

秋葉原Hey 2Fシューティング島の配置図 20250416

[Out]
ヴリトラ・ヘキサ、すくすく犬福2、スペースハリアー

[In]
サイバーブロッカーR、アクウギャレットEXA

[備考]
ダライアスとニンジャウォーリアーズはオーバーホール中。

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Webサイト/blog制作関連

WordPress6.8

WordPressを6.8にアップデートした。とりあえず問題なさそう。

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プレイログ(アーケード) ゲーム雑感(アーケード) プレイログ(家ゲー・非セガ) ゲーム雑感(家ゲー(非セガハード))

ケイブシューにチャレンジし始めて10年ちょっと経過した時点での状況

ちょうど7年前(2018年2月)に「ケイブシューにチャレンジし始めて3年ちょっと経過した時点での状況」なんて記事を上げていたので、10年ちょっと時点での現況を書いておく。

まずは、おさらいで、10年ちょっと前の時点ではゲーセンでケイブシューを一つもクリアしてなかった自分がチャレンジしはじめた理由を前回の記事から引用しておく。

  1. 秋葉原Heyだとケイブシューは人気があったので単純に興味があった
  2. ダライアスIIとか案外ゲーセンでシューティングをクリアできたし、難易度が選べるゲームでのOriginalモードや、1周目なら難易度的に昔のゲームより高いとはいえないという説を確かめたかった
  3. 家庭用の初心者モードは少なくとも誰でも遊べる難易度だと聞いていた
  4. ゲーセンで実際に遊んでいる人がいるうちならプレイを参考にできると思った
  5. 上記などから遊んでみたいと思っていたがシューコレ完がプレミア化していていて半年躊躇していたら、定価で見つかったので勢い買ってしまった

という感じで、別に大した理由があったわけでもない。ゲームを遊ぶ理由なんてこんなものだろう。そして、当時チャレンジするならすぐにしないと、年齢を重ねるごとに初期ハードルはどんどん高くなることが予想されたので、やるなら今と思ったというのもある。

ケイブシューにチャレンジし始めて3年ちょっと経過した時点での状況 – とあるゲーマーのweblog Drei

そんな感じで家庭用移植版は練習に使い、基本ゲーセンでのクリアを目指して遊んでいた。

簡単そうなものというか、システムがシンプルなものから順にチャレンジしていって約10年経っての戦歴は以下。7年前も書いたけど、ヌルゲーマーなりの戦果であり、チャレンジしてほんとよかったと思っている。そしてここ数年、体調的に挑戦し続けられる時間はそんなに残っていないのではとより強く感じるようになってたりもするのだが、思い残すことがないよう遊んでいきたいと思っている。

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環境整備

RetroTINK-4K CE Released

RetroTINK-4K Pro(以下RT4KPRO)の廉価版であるRetroTINK-4K CE(以下RT4KCE)が2025年3月10日(JST)に発売されている。

RT4KCEは750 USDのRT4KPROより$275安い$475であるぶん、当然いくつかの機能は削られているわけだが、低ラグであること、解像度切り替えに対する強さ、アーケード基板などの規格外の映像信号の受付具合などについては自分が実機で軽く調べた範囲ではPROとCEとでおそらく差はほとんどないことがわかっており、ゲーム用途でしか使わない人はCEで構わない人がほとんどであろうという結論でよいかと(あくまで私見)。

なお、RT4KCE発表時点で公式からアナウンスされている機能の差異は以下のとおり。これに$275出す気がある人はPROを選べばよい。

  • No Rotation Support
  • Input Width Limitations: Maximum input source horizontal width is limited to 2048 pixels. (This does not affect MiSTer or other super-resolution sources decimated to a lower effective resolution).
  • De-Interlacing: Linear motion-adaptive de-interlacing only without advanced sensitivity controls; no bob field offset adjustments, no edge-adaptive interpolation. First order field differences only, enhanced motion detection using second order field differences not possible.
  • Inverse Telecine: No support for inverse 3:2 to de-interlace telecine content or to reconstruct 24 fps sources from 60i and 60p. No support for inverse 2:2 for PAL content and reconstructing 30 fps games output in 480i.
  • No IIR Blur Support: Horizontal softening can still be accomplished by using cubic, Lanczos or bilinear soft interpolation filters.
  • BFI: Basic BFI insertion of black whole frames only. No alpha bending or colored insertion.
  • S-Video: No enhanced S-video support. Regular SDP decoder only.
  • XBR Smoothing: Not included.
  • NTSC Composite Video: No 3D comb filtering. Notch and 2D modes only.
  • Auto-Phase Adjustment: Continuous background auto-phase is not available (auto console sample rate detection is still included, but users will need to calibrate and save the phase to their profile during first use). On demand auto phase (by pressing the button) is still supported.
  • OSD Color Depth: Reduced color depth for the banner image from 11 to 6 bits.

(引用元:Holiday 2024 Special: Introducing the RetroTINK 4K CE and More!

なお、PROからCEで安価にできた理由はFPGAのチップを安価にしたからであるため、今後Mikeが新機能を開発したときにPROにしか追加できないとかそういうことが起きる可能性があることは留意して欲しい(あくまで可能性)。

詳しいことはもう少し調べてからにしたいが、この中だとRT4KPROでさらなるデインタレースの向上がされた部分が一部Omitされることになっているのをどう取るかかなと。セガハードメインの人だとここは気にしなくてもいいと思っているが、480iのゲームが重要な人は納得できるまで調べればいいんじゃないかなと(他人事)。

Rotationはもともとスケーラーでするよりモニタを回した方がよく、(無改造な本体で最高画質を求めるときに)Enhanced S-videoが必要になる機種はメジャーどころだとN64, 3DO, PC-FX、あとFM TOWNS Martyくらいだろうし、画質にこだわるならRGB modの方がよく、ここが重要な人がどれだけいるのかと思っている(そもそも標準のS端子入力が悪いわけでもない)。他もゲーム用途というより昔のビデオをPCに取り込むときの設定だったり、スーパーこだわり設定だったりでOmit候補としてMikeが優先度高くしたのも妥当な印象。まぁここは安価にすませたい人が自分で調べるところだろう(要約:俺に聞くな)。